セルティックがライプツィヒに連敗でGL敗退…日本人3選手先発も決定力と勝負強さ欠く《CL》
2022.10.12 06:34 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節、セルティックvsRBライプツィヒが11日にセルティック・パークで行われ、アウェイのライプツィヒが0-2で勝利した。
現在、最下位のセルティック(勝ち点1)は前節、ライプツィヒ(勝ち点3)とのアウェイゲームで古橋亨梧、前田大然、旗手怜央の日本人3選手が同時スタメンを飾ったものの、1-3の敗戦。久々の大舞台において初白星が遠い状況だ。それでも、直近のセント・ジョンストン戦を試合終盤のゴールによって2-1で勝ち切ったポステコグルーのチームは、良い形でホームでのリターンマッチを迎えた。なお、今回の一戦では初戦に続き日本人3選手がスタメンに名を連ねた。
一方、前節初白星を挙げたライプツィヒだが、直近のリーグ戦ではマインツ相手に1-1のドローに持ち込むことが精いっぱいで、未だ本調子には至らず。セルティック相手に連勝を狙ったアウェイゲームでは2選手を変更し、負傷の守護神グラーチに代わってブラシュヴィッヒ、カンプルに代えてハイダラを起用した。
ホームサポーターの大声援を後押しに勢いを持って入ったセルティックは、開始直後に古橋を起点にアバダの右クロスに反応した前田がいきなりヘディングシュートでフィニッシュに絡む。
しかし、前回対戦と同様に時間の経過と共にライプツィヒがボールの主導権を押し返していく。そして、ショボスライの際どいヘディングシュートやヴェルナーの背後への抜け出しでセルティックゴールへ迫る。
前節同様に決め切れないセルティックはさらにアクシデントに見舞われる。足を痛めたアバダが一度はプレーに復帰したものの、再びピッチに座り込んでしまい、フォーレストがスクランブル投入された。
対してボールは握るものの、フィニッシュまで持ち込めなくなったアウェイチームは、前半終了間際にボックス右へ抜け出したエンクンクに決定機も、ここはGKハートの好守に阻まれた。
ボール支配はアウェイチーム、チャンスの数ではセルティックとイーブンな状態で折り返した試合は、後半も前半の流れを踏襲する形に。
互いになかなか決定機まで持ち込めない中、先に動いたのはホームチーム。66分に古橋、旗手、ハクシャバノビッチを下げてモーイ、ターンブル、ギアクマキスを投入する。
一方、前半からの継続した戦いを貫くライプツィヒは75分、左サイドで強引に仕掛けたアンドレ・シウバがボックス左に持ち込んでゴールライン際で上げたクロスをゴール前のヴェルナーが頭で合わせ、前回対戦に続き先制点を奪う。
この失点を受け、ポステコグルー監督は80分に前田を下げてベルナベイを投入するが、その交代直後にはヴェルナーのお膳立てからフォルスベリにトドメの2点目を叩き込まれて万事休す。
その後、決死の反撃を見せたが、最後までライプツィヒのゴールをこじ開けることは叶わず。この結果、連勝のライプツィヒがシャフタールを抜いて2位に浮上。敗れたセルティックは2節を残してグループリーグ敗退が決定している。
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しかし、前回対戦と同様に時間の経過と共にライプツィヒがボールの主導権を押し返していく。そして、ショボスライの際どいヘディングシュートやヴェルナーの背後への抜け出しでセルティックゴールへ迫る。
耐える時間帯を凌いだセルティックは前半半ば過ぎに続けて決定機。まずは27分、右CKのショートコーナーからオライリーのミドルシュートが右ポストを直撃。この撥ね返りをテイラーがワンタッチで合わすが、今度はクロスバーを叩く。さらに、29分にはボックス手前右でハクシャバノビッチが上げたクロスにゴール前でフリーの古橋が反応するが、フリーで放ったヘディングシュートは惜しくもクロスバーを越えた。
前節同様に決め切れないセルティックはさらにアクシデントに見舞われる。足を痛めたアバダが一度はプレーに復帰したものの、再びピッチに座り込んでしまい、フォーレストがスクランブル投入された。
対してボールは握るものの、フィニッシュまで持ち込めなくなったアウェイチームは、前半終了間際にボックス右へ抜け出したエンクンクに決定機も、ここはGKハートの好守に阻まれた。
ボール支配はアウェイチーム、チャンスの数ではセルティックとイーブンな状態で折り返した試合は、後半も前半の流れを踏襲する形に。
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一方、前半からの継続した戦いを貫くライプツィヒは75分、左サイドで強引に仕掛けたアンドレ・シウバがボックス左に持ち込んでゴールライン際で上げたクロスをゴール前のヴェルナーが頭で合わせ、前回対戦に続き先制点を奪う。
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