「えぐい!」「ワールドクラスだ」ここまでのブンデスベストゴールに遠藤航の衝撃ミドルも選出!「蹴った瞬間入るのが分かる」
2022.09.30 16:35 Fri
ブンデスリーガの日本語版公式ツイッターが2022-23シーズンのここまでのベストゴールをピックアップ。その中でシュツットガルトの日本代表MF遠藤航のゴールも選ばれている。第7節までを消化しているブンデスリーガ。開幕3連勝の王者バイエルンがそこから4試合白星なしで5位に位置。首位には日本代表MF原口元気も所属するウニオン・ベルリンが立っている。
インターナショナルマッチウィークを終え、30日から第8節が行われる中、ここまでのベストゴールを5つ選出。その中には遠藤が第2節のブレーメン戦で決めたミドルシュートもあった。
開始4分にいきなり先制を許したシュツットガルトだが、キャプテンの一振りで試合を振り出しに戻す。37分、左サイドからパスを繋いで崩すと、クリス・ヒューリッヒの縦パスをサーシャ・カライジッチがダイレクトで落とすと、後ろから上がってきた遠藤がバイタルエリアで右足一閃。衝撃の弾道のミドルシュートをゴール左に突き刺した。
ファンからも「あっぱれ」、「えぐい!」、「蹴った瞬間入るのが分かる」、「ミドル上手くなったら最強」、「ゴラッソすぎる」と、驚きの声が止まなかったゴールだけに、納得の選出だ。
開始4分にいきなり先制を許したシュツットガルトだが、キャプテンの一振りで試合を振り出しに戻す。37分、左サイドからパスを繋いで崩すと、クリス・ヒューリッヒの縦パスをサーシャ・カライジッチがダイレクトで落とすと、後ろから上がってきた遠藤がバイタルエリアで右足一閃。衝撃の弾道のミドルシュートをゴール左に突き刺した。
ファンからも「あっぱれ」、「えぐい!」、「蹴った瞬間入るのが分かる」、「ミドル上手くなったら最強」、「ゴラッソすぎる」と、驚きの声が止まなかったゴールだけに、納得の選出だ。
シュツットガルトはここまで5分け2敗と厳しいスタート。第8節ではヴォルフスブルクとのアウェイゲームに臨むが、待望の初勝利を掴めるか。
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