C・ロナウドが2億4000万ユーロのオファー断る…サウジアラビアサッカー連盟会長が希望を口に「サウジでプレーするのが見たい」

2022.09.13 18:45 Tue
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)が破格のオファーを断っていたことが判明した。

今夏の移籍市場では、チャンピオンズリーグ(CL)の出場権がないこと、そして補強が全く進まないことを訴え、ユナイテッドからの退団を希望しているとされたC・ロナウド。本人はその噂を否定していた中、興味を持っていたクラブがあったことも事実だ。

イギリス『The Athletic』によれば、サウジアラビアのアル・ヒラルが獲得に興味を持っていたとのこと。2年契約で週給230万ユーロ(約3億3300万円)、総額およそ2億4000万ユーロ(約491億円)を提示していたが、C・ロナウドは断ったという。
また、アル・ナスルも別のオファーを出したとのことだが、もちろんこれも拒否。まだまだ第一線でプレーすることを優先したと考えられる。

『The Athletic』はサウジアラビアサッカー連盟の会長であるヤセル・アル=ミセハル氏のコメントを紹介。C・ロナウドがサウジアラビアでプレーすることを希望していると明かした。

「我々の移籍市場は現在閉鎖されているので、今は不可能だが、クリスティアーノ・ロナウドのような選手がサウジリーグでプレーするのが見たい」

「それは大きなポジティブなフィードバックをもたらし、誰にとっても大きなニュースとなるだろう。クリスティアーノ・ロナウドの功績や記録はもちろん、偉大な模範となる選手としても誰もが知っていると思う」

「もちろん、非常に高額な取引になるとは思うが、過去数年間でクラブがより多くの収益を得ているのを見ることができる。プレミアリーグでプレーしていた大物選手がサウジリーグにやってくるのをすでに見てきた」

「私はクリスティアーノ・ロナウドが選手として好きであり、彼がサウジアラビアでプレーするのを見たいと思っているが、それは残念ながら1月までは実現しない」

サウジアラビアの移籍市場は1月に開くが、アル・ヒラルは補強禁止処分を受けているために獲得は不可能。ただ、他のクラブは動くことができる。

アル=ミセハル会長は「答えを持っていない」としながらも、ビッグな選手がサウジアラビアに来ることを望んでいることは隠さなかった。

「正直に言えば、私は答えを持っていない。もし私がクラブの会長だったら、答えることはできる。しかし、クラブ関係者は、交渉内容を私と共有する必要はない」

「サウジのクラブにとっても、彼にとっても簡単な取引ではないだろう。彼や同じレベルの他のトッププレーヤーに会えることを楽しみにしている」

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