W杯を捨てても移籍か? エスパニョールのチーム内得点王デ・トーマスが市場閉まるも移籍強行へ

2022.09.10 18:50 Sat
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キャリアの一部を捨ててでも移籍したい選手もいるようだ。

エスパニョールに所属するスペイン代表FWラウール・デ・トーマス(27)だが、ラージョ・バジェカーノへ移籍することになるという。スペイン『アス』が伝えた。

レアル・マドリーの下部組織育ちのデ・トーマスは、カスティージャからコルドバやレアル・バジャドリー、そしてラージョへとレンタル移籍。2018年7月にファーストチームへ昇格すると、2018年8月から再びラージョへレンタル。2019年7月にベンフィカへ完全移籍した。
2020年1月にはエスパニョールへと完全移籍し、半年でスペインへと戻ると、2021-22シーズンのラ・リーガでは34試合で17ゴール3アシストを記録。チーム内得点王として活躍した。

スペイン代表にも招集され、4試合に出場。カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーにも滑り込む可能性があった中、1月までのプレー機会を捨てる覚悟があるようだ。

デ・トーマスは今夏ラージョへの移籍を画策。しかし、移籍市場が締め切られる中、数分間合わずに移籍が成立しなかったという。

エスパニョールとは2026年夏までの契約がある中、退団を決意。しかし、市場が閉まってしまっては移籍は不可能。期限が遅いトルコや中東からも興味は保たれていたが、ラージョに戻りたいため、断ったという。

なお9日の時点でも条件面はラージと交渉しており、移籍の実現に向けて動いている模様。1200万ユーロ(約17億3700万円)の移籍金が発生し、1月の市場が開くまでプレーはできないことになるが、移籍で決着が着くか注目だ。

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src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で鉄壁の守備を牽引。4年ぶりの覇権奪還へ好スタートを切ったバルセロナの最大の功労者は、ラ・リーガ初挑戦で得点ランキング首位を快走する新エースストライカーでもなく、圧倒的な個の力で局面を打開するFWデンベレ、中盤で躍動する若手MFコンビでもなく、最後尾でチームを支える守護神だ。 バルセロナが前半戦で喫した失点はわずかに7失点、さらにクリーンシートは14試合と、リーグ戦はおろかその他の主要リーグを見渡しても驚異的な記録となっている。ただ、序盤戦を中心に多くの負傷者に悩まされた4バックは試合ごとにメンバーが入れ替わり、左利きのバルデの右サイドバック起用や本職左サイドバックのマルコス・アロンソのセンターバック起用など、スクランブル起用も目立った。そのため、前述の数字とは裏腹に試合ごとのピンチの回数は少なくなく、その大半を30歳GKが驚異的な反射神経、確かなプレーリードで防いできた。 ここ数年はディフェンスラインの問題に加え、自身のパフォーマンスも今一つな状況が続いたが、一昨年の右ヒザ手術や昨季シーズン終了後の代表辞退による休養の効果が出てきたか、全盛期のパフォーマンスを完全に取り戻した印象だ。このままのパフォーマンスを継続し、再開後にメンバーが固まった現ディフェンスラインでの戦いを維持できれば、自身初のサモラ賞獲得は間違いないはずだ。 ★最優秀監督 ◆イマノル・アルグアシル(レアル・ソシエダ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 就任5年目でベストスカッドを更新。16勝2分け1敗と見事な戦績でチームを首位に導いたチャビ監督の手腕も評価しているが、やはり大幅な資金力、戦力差をその育成力と的確な采配で埋めてきた“ラ・レアル”の智将を前半戦の最優秀監督に推す。 2018年の途中就任以降、国内屈指のカンテラを中心に国内外の経験豊富なベテランや、伸びしろのある若手を巧みに融合させ、結果と内容を両立させてきたイマノル監督。[4-3-1-2]のメインシステムを中心に、ハイインテンシティのフットボールを志向しつつ、シルバらベテランがうまくテンポをコントロールしながら魅力的な攻撃スタイルも両立させている。また、決して充実した選手層とは言えないものの、巧みな用兵術で試合途中の修正やパフォーマンスを大きく落とさないターンオーバーなど確かな手腕を発揮している。 サイドバックのクオリティやセンターバックの選手層など、チームとしての課題はあるものの、FWオヤルサバルの復調や自慢のカンテラーノの台頭があれば、悲願のトップ4フィニッシュは十分に可能なはずだ。 【期待以上】 ★チーム ◆ラージョ・バジェカーノ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組として躍動した昨季の勢いを維持。青年指揮官イラオラの下で昨季躍進を遂げたマドリード第4のチームは、ほぼ昨季の主力を維持する継続路線でシーズンをスタート。バルセロナとの敵地での開幕戦をドローでスタートすると、序盤戦はやや取りこぼしが目立ったが、一時7戦無敗を記録するなどきっちり盛り返してきた。 昨季同様に躍動感のある戦いぶりは健在で、ソシエダやベティスに敗れたものの、レアル・マドリーとセビージャ、ビジャレアルに勝利し、バルセロナとアトレティコに引き分けるなど上位相手の勝負強さも光った。 イシとアルバロ・ガルシアの両翼が相変わらず安定したパフォーマンスを披露する一方、DFルジューヌとFWカメージョの今季加入組が攻守両面で新たな強みをチームに与えている。ここに今冬からプレー可能となるFWデ・トーマスがうまく戦力として機能すれば、ヨーロッパの出場権獲得も夢ではない。 ★選手 ◆MFアレックス・バエナ(ビジャレアル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イエローサブマリンの新星アタッカー。ビジャレアル生え抜きのカンテラーノは、U-16から常にスペインの世代別代表に招集されてきたエリート。だが、特大の輝きを放つ1歳下のジェレミ・ピノの活躍に隠れる形でトップチームでは思うようなインパクトを残せずにいた。 それでも、昨季レンタル先のジローナをプリメーラ昇格に導く働きをみせると、プレシーズンのアピールが実って前指揮官ウナイ・エメリに開幕から積極的にチャンスを与えられることに。ここで同世代のFWジャクソンと共にチャンスを掴むと、セティエン新監督の下でも主力を担い、ここまでリーグ戦17試合4ゴール1アシストを記録。 前体制では左ウイング、現体制ではインテリオールでプレーし、卓越した個人技と攻撃センスを遺憾なく発揮している。174cmと上背はないものの、体幹の強さとアジリティを生かしたドリブル突破、視野の広さが光るラストパス、正確なシュートに秀逸なオフ・ザ・ボールの動きと、崩しからフィニッシュの局面でなんでもこなせる万能型アタッカーだ。ライバルの数は少なくないが、現状のパフォーマンスを継続できれば、ラ・ロヒータで指導を受けてきたデ・ラ・フエンテ監督率いる新生ラ・ロハ入りは間違いないはずだ。 【期待外れ】 ★チーム ◆セビージャ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 一時降格圏転落の大不振。昨季は最終的に4位フィニッシュも、後半戦は結果、内容共に低調だったアンダルシアの雄は、一時解任が取り沙汰されたロペテギ監督の続投を決定した。だが、この選択に加え、モンチSDによる昨夏の補強がことごとく外れた結果、チームは開幕から低迷。昨季から続く得点力不足だけでなく、DFクンデとDFジエゴ・カルロスが流出したディフェンスラインが脆さを露呈し、守護神ボノの孤軍奮闘も実らずに堅守が崩壊。昨年10月にスペイン人指揮官の解任に踏み切った。 その後、サンパオリ監督を4年ぶりに再招へいしたが、指揮官交代後も残留圏内と降格圏内を行ったり来たりする状況は変わらず。新指揮官の戦術が浸透し始めた再開後は復調の気配を示すが、降格圏とはわずか2ポイント差の13位と苦しい前半戦となった。 昨夏、獲得したMFイスコとFWドルベリはすでにクラブを離れ、構想外のMFヤヌザイの今冬退団も決定的となっており、流出したセンターバックコンビの後釜として実力不足を露呈するDFマルコンやDFタンギ・ニアンズの獲得を含めモンチSDの責任は避けられない状況だ。そういった中、アヤックスから呼び戻したFWオカンポスやFWブライアン・ヒル、DFバデ、MFパプ・ゲイエといった新戦力が後半戦の浮沈のカギを握る。 ★選手 ◆FWユセフ・エン=ネシリ(セビージャ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230202_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 相変わらずのムラッ気であわや前半戦ノーゴールの体たらく。前半戦のセビージャ低迷は新加入のセンターバックコンビや、その他のアタッカー陣の責任もあるが、やはり得点源と期待された中で不発が続いた25歳のモロッコ代表FWの責任は大きい。 2020-21シーズンの18ゴールがまぐれだったという声もあるが、先のカタール・ワールドカップで2ゴールを挙げてモロッコ史上初のベスト4進出に貢献したようにそのポテンシャルは高い。だが、今季は開幕から状態が上がらず、決してパフォーマンスが高かったとは言えないFWラファ・ミルやドルベリとプレータイムを分け合った中、開幕から14試合連続ノーゴールと低迷。ゴール以外の貢献も低かった。 ただ、前半戦最終戦となったエルチェ戦では今季初ゴールを含むドブレーテの活躍でチームを今季初の連勝に導いており、後半戦での巻き返しに期待したいところだ。 2023.02.04 18:00 Sat
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