ユナイテッド入りのアントニーがデビュー即ゴール 「まだ始まりに過ぎない!」

2022.09.05 13:15 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドでいきなりのインパクトを残したブラジル代表FWアントニーが心境を綴った。

今夏を通じてユナイテッド行きが取り沙汰されるなか、移籍マーケット終盤にようやく実現したアントニー。移籍金額はボーナス500万ユーロ込みで1億ユーロ(約139億1000万円)とユナイテッド史上でも2番目に高額なものとあって、鳴り物入りでの移籍となった。

アヤックスで残す数字的にも移籍金額に懐疑的な意見も少なくないなか、4日にホームで行われたプレミアリーグ第6節のアーセナル戦でさっそく右ウィングで先発。35分に鋭いカウンターから左足フィニッシュで先制弾を決め、デビュー即ゴールの活躍を披露した。
チームも開幕から唯一の全勝で首位に立つアーセナルを3-1で下して4連勝と最高な形でデビュー戦を飾った22歳のブラジル人アタッカーは試合後、自身のSNSを通じて興奮冷めやらぬ様子で喜びの思いを記した。

「なんて素晴らしい日だ! すべてのマンチェスター・ユナイテッドのスタッフとチームメイトに深く感謝するよ!! この日のことを絶対に忘れない! ユナイテッドファンへ、あの歓迎に心からの愛を送る! より多くのもののために頑張ろう! あれはまだ始まりに過ぎない!」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-3mB5EM-J4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gabriela Cavallin(@djgabicavallin)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-utM9nxd2v/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-utM9nxd2v/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-utM9nxd2v/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gabriela Cavallin(@djgabicavallin)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.22 11:25 Thu
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「ここで幸せになれると確信していた」ベティス移籍のアントニーが2戦連発! 得意のカットインシュートに「いつもああいった形で決められる」

レアル・ベティスに活躍の場を移したブラジル代表FWアントニーが好調を維持している。 今冬、マンチェスター・ユナイテッドからベティスへレンタル移籍したアントニー。先発デビューとなった2日のラ・リーガ第22節アスレティック・ビルバオ戦で早速先制点に絡むと、8日の第23節セルタ戦では初ゴールを記録した。 2試合連続で試合のMVPに選ばれたなか、13日に行われたUEFAカンファレンスリーグ(ECL)、ノックアウトフェーズプレーオフ1stレグのヘント戦でも先発。MF伊藤敦樹やDF渡辺剛の日本代表コンビとも対峙した。 するとゴールレスの47分、右サイドでボールを受けてから反転してカットイン。ボックス右手前で左足を振り抜き、ゴール左隅にコントロールショットを決めた。 先制点を記録して3-0の勝利に貢献。試合後にはノックアウトフェーズ進出を手繰り寄せる先勝を喜び、自らのゴールについても語った。スペイン『マルカ』が伝えている。 「ゴールというより試合に満足している。最も重要なのは勝ったことだ」 「ゴールを決めることができてとても嬉しい。エネルギーもたくさんあるし、次のリターンマッチも良い結果になるよう努力しなければならない」 「(ゴールの形は)トレーニングでたくさん練習してきた。いつもああいった形で決められるからとても嬉しいよ」 また、なかなかプレータイムを増やせずにいたユナイテッドからの移籍についても改めて言及。自信を持ってベティスにやってきたという。 「ベティスに来る可能性が出てきた時、十分に準備ができていた。決心はついていた。ここで幸せになれると心の中で100%確信していた」 <span class="paragraph-title">【動画】カットインから狙いすましたコントロールショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Antony&#39;s beautiful curler or Mboungou&#39;s ferocious finish <br><br>Who&#39;s getting your vote for <a href="https://twitter.com/hashtag/UECLGOTD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UECLGOTD</a>? <a href="https://twitter.com/hashtag/UECL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UECL</a> | <a href="https://twitter.com/FlixBus_DE?ref_src=twsrc%5Etfw">@FlixBus_DE</a></p>&mdash; UEFA Conference League (@Conf_League) <a href="https://twitter.com/Conf_League/status/1890177053854691695?ref_src=twsrc%5Etfw">February 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 18:41 Fri
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【ラ・リーガ第24節プレビュー】2pt差の三つ巴タイトルレース! シティ戦控える首位マドリーは敵地でオサスナ戦

先週末に行われた第23節では首位攻防のマドリード・ダービーが痛み分けに終わったなか、バルセロナの快勝によってタイトルレースは2ポイント差の三つ巴の形となった。 ヨーロッパのノックアウトフェーズ・プレーオフの谷間での開催となる今節は、3強が中位付近の相手と対戦する。 首位のマドリーは今節、9位のオサスナとのアウェイゲームに臨む。ホーム開催となったダービーでは物議醸すPKで先制点を奪われたが、FWキリアン・ムバッペのゴールによって同点に追いついて1-1のドローに持ち込んだ。続くチャンピオンズリーグ(CL)ではマンチェスター・シティ相手に2度の先行を許したが、古巣対戦のMFブラヒム・ディアス、MFベリンガムの後半終盤の連続ゴールによって3-2の劇的逆転勝利。最高の状況でスペインに戻ってきた。 19日にホームでの2ndレグを控えるなか、今回のアウェイゲームではリーグ戦も落とせない状況ながらも幾つかのポジションでターンオーバーを採用する可能性が高い。2ndレグで復帰の可能性が高いDFアラバとDFリュディガーを試運転できるかは微妙なところだが、ブラヒム・ディアスやDFフラン・ガルシア、MFモドリッチといった選手の活躍を期待したいところだ。 そのマドリーと痛み分けとなり、首位奪還のチャンスを逃した2位のアトレティコ・マドリーは、12位のセルタとのホームゲームに挑む。対戦相手のセルタは直近のベティス戦で2点ビハインドを引っくり返すレモンターダで勢いに乗る。その侮れない相手に対して、勝ち切る上ではマドリー戦でやや停滞した攻撃陣の活躍が必須。FWグリーズマンや途中出場で消化不良に終わったFWセルロートらにうっ憤を晴らすプレーを期待したい。 3位のバルセロナは前節、MFフェルミン・ロペスの退場、DFアラウホの再負傷とアクシデントに見舞われたものの、FWレヴァンドフスキやFWハフィーニャの主役組にDFエリック・ガルシアのゴールで4-1と快勝。マドリードの2強が潰し合ったなか、唯一の勝ち組となった。 リーグ連勝の勢いに乗って臨む今節は6位のラージョとのホームゲームに臨む。CLでのラウンド16ストレートインによって久々に十分な休養を得て臨むマンデーナイトの一戦に向けては、対戦相手が3連勝の難敵ではあるものの、通常規格のホームのピッチで戦えることもあり、相手の激しいプレスをいなしながら、コンパクトな守備ブロック攻略を図りたい。そのなかで今季リーグ戦20ゴール到達へ王手をかけたFWレヴァンドフスキの躍動に期待だ。 MF久保建英の所属する7位のレアル・ソシエダは、公式戦4連勝を懸けて11位ベティスとのアウェイゲームに臨む。一部主力を温存した前節のエスパニョール戦を試合終盤のMFブライス・メンデスのゴールで2-1と競り勝ったラ・レアル。さらに、ヨーロッパリーグ(EL)のミッティラン戦では一部ポジションでメンバーを入れ替えたものの、ブライス・メンデスの公式戦3試合連続ゴールに、久保のカットインミドルのゴラッソを守り抜いて2-1の勝利を収めた。最少得点差ということもあり、週明けに控えるホームでのリターンレグへ引き続きターンオーバーが見込まれるが、サスペンションとなるDFアランブル、MFスビメンディの2選手やここにきて少しずつ結果を出しているFWベッカー、FWオスカールソンらの活躍に期待したい。 一方、ヘントとのカンファレンスリーグ(ECL)の初戦を3-0で完勝したベティスは大逆転負けのセルタ戦ショックを払拭。ラ・レアルに比べて、週明けのリターンレグにメンバーを落として臨めるなか、マンチェスター・ユナイテッドからの新加入で早くもエース級の仕事を見せているFWアントニーのパフォーマンスに注目だ。 FW浅野拓磨の所属する10位マジョルカは、公式戦7戦ぶりの白星を懸けて15位のラス・パルマスと対戦。前節はオサスナ相手にFWムリキのPKによるゴールで公式戦6試合ぶりのゴールを記録したが、土壇場の失点で追いつかれて連敗を「5」でストップするにとどまった。不振脱却へ半歩進んだチームは、今回の一戦では流れのなかでの得点、複数得点を目指しつつ途中出場が続く日本代表FWの奮起にも期待だ。 その他では5位のビジャレアルと18位のバレンシアによる自治州ダービー、17位のレガネスvs19位のアラベスの残留争い直接対決。4位のアスレティック・ビルバオの戦いにも注目したい。 《ラ・リーガ第24節》 ▽2/14(金) 《29:00》 ジローナ vs ヘタフェ ▽2/15(土) 《22:00》 レガネス vs アラベス 《24:15》 オサスナ vs レアル・マドリー 《26:30》 アトレティコ vs セルタ 《29:00》 ビジャレアル vs バレンシア ▽2/16(日) 《22:00》 エスパニョール vs アスレティック・ビルバオ 《24:15》 バジャドリー vs セビージャ 《26:30》 マジョルカ vs ラス・パルマス 《29:00》 ベティス vs レアル・ソシエダ ▽2/17(月) 《29:00》 バルセロナ vs ラージョ 2025.02.14 19:00 Fri
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祈り?安堵?C・ロナウド、クラブ通算700点目後に新パフォーマンスを披露「とても美しい祝福」「すべてを物語っている」

偉大な記録を達成したマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、これまでとは異なるゴールセレブレーションを見せた。 今季のプレミアリーグではここまで6試合無得点、先発出場も1と、悩ましい時間を過ごしていたC・ロナウド。9日に敵地で行われた第10節のエバートン戦もベンチからのスタートとなった。 だが、フランス代表FWアントニー・マルシャルの負傷により、1-1の29分に緊急登板ながらピッチに立つと、44分に一仕事。ブラジル代表MFカゼミロの縦パス一本からカウンターに持ち込み、左足で決勝点となる逆転ゴールをマークした。 今季のリーグ戦初ゴールは、C・ロナウドにとってのクラブゲーム通算700ゴール目というメモリアルな一撃となった。 得点時には、これまでのような飛び上がって両手を広げるセレブレーションではなく、両手を胸の前で組み、目をつむるという新しいポーズを披露。ユナイテッドの公式インスタグラムは「クラブ700ゴールで眠らないでね?」と、冗談めかしてこのセレブレーションを紹介した。 ファンからも「彼が元の姿に戻ってくれてとても幸せです」、「CR700」、「とても美しい祝福だね」、「お休み愛しい人」、「笑顔でスコアシートに帰ってきたのが嬉しいよ」と好意的なコメントが多数寄せられている。 不振や批判の中でもネガティブな姿勢を見せなかった絶対的な存在であるC・ロナウド。セレブレーション時には駆け寄ってきたブラジル代表FWアントニーが早速真似をしており、「平和的なパフォーマンスがすべてを物語っている」、「アントニー、ロナウドのこと好き過ぎでしょ笑」とのように、良好なチーム関係をうかがわせる。 <span class="paragraph-title">【動画】今季リーグ戦初得点でC・ロナウドが披露したのは"siuuu"ではなく…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cjgrv6PML3q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cjgrv6PML3q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.37“モスクワの歓喜”チェルシーとのCL決勝/マンチェスター・ユナイテッド[2007-08]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.37</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2007-2008シーズン/マンチェスター・ユナイテッド 〜モスクワの歓喜〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2007-08united.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アレックス・ファーガソン(65) 主なタイトル実績:プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層9:★★★★★★★★★☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">モスクワの歓喜</div> 2005-06シーズン、ジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーにリーグ連覇を許したユナイテッドは、2006-07シーズンにクリスティアーノ・ロナウドの大車輪の活躍もあり、リーグタイトルを戴冠。迎えた2007-08シーズンは、連覇とともにチャンピオンズーグ優勝を狙った。 シーズン開幕前には、バイエルンからハーグリーブスを獲得したほか、スポルティングからナニ、ポルトからアンデルソンを獲得するなど、中盤の強化に努めた。 プレミアリーグでは、開幕から3試合で2分1敗という厳しいスタートを切る。第3節では、マンチェスター・シティとのダービーに敗れて17位にまで転落したが、そこから破竹の8連勝。一気に首位に立った。 年明け以降は、さらに調子を上げる。3月末までの12試合では10勝1分1敗。その12試合は内容も上々で、31得点4失点という素晴らしい成績で乗り切った。首位の座を確かなものとしたチームは、終盤にやや息切れしたものの、チェルシーを勝ち点2差で振り切って、見事に連覇を達成した。 リーグ杯(3回戦敗退)とFA杯(6回戦敗退)では結果を残せなかったが、CLでは躍進した。決勝トーナメント1回戦でリヨン、準々決勝でローマを撃破したユナイテッドは、準決勝でバルセロナと対戦。カンプ・ノウでの1stレグをゴールレスで終えて迎えたホームでの2ndでは、サポーターが素晴らしい雰囲気をつくりだした。そして、試合はスコールズの強烈なミドルシュートでのゴールを守ったユナイテッドが1-0で勝利。チェルシーの待つファイナルに進出した。 ロシアのルジニキで行われた試合は、前半26分にC・ロナウドのゴールでユナイテッドが先制したが、前半終了間際にランパードに同点弾を奪われる。1-1のまま90分、そして延長戦を終え、勝負はPK戦へ。PK戦では、後攻のチェルシーがリードして迎えた5人目、これを決めれば優勝という場面でテリーが足を滑らせて失敗。7人目でギグスがきっちりと沈めたのに対し、チェルシーはアネルカが失敗し、勝敗は決す。ミュンヘンの飛行機事故から50年、運命という最強の味方を有していたユナイテッドがクラブ史上3度目となる欧州王者となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">鉄壁&強力な矛</div> 当時のチームは、攻守共に素晴らしいタレントを揃えていた。GKには足元、そしてハイボールに強く、弱点がないファン・デル・サールが君臨。センターバックのファーディナンドとヴィディッチはキャリア全盛期を迎えており、世界最高のコンビとして名を馳せた。右サイドバックはギャリー・ネビルが負傷離脱していたため、ブラウンがレギュラーとしてプレー。それでも、G・ネビルの穴を補ってあまりある活躍を見せた。 中盤は多士済々だった。セントラルMFはスコールズを中心に、フレッチャー、キャリック、ハーグリーブスとレベルの高い選手が揃う。サイドハーフには、アクセントを付けることができるベテランのギグス、豊富な運動量で攻守に貢献できるパク・チソンが在籍。そして、何といっても攻撃陣が強力。C・ロナウドとルーニー、テベスという世界屈指のアタッカー3人がポジションチェンジしながら仕掛け、相手守備陣をかく乱した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWクリスティアーノ・ロナウド(22)</span> 2003-04シーズンにユナイテッドに移籍したC・ロナウドだが、その後の3シーズンはパフォーマンスに波があり、決して超一流の選手とは言えなかった。しかし、2006-07シーズンに17ゴール14アシストを記録し、チームプレーの楽しみも覚えたC・ロナウドは、その後に覚醒する。2007-08シーズンは開幕からゴールを量産し、リーグ31ゴールを挙げて得点王を獲得。CLでも決勝戦のゴールを含む8ゴールを奪った。決勝ではPK失敗で号泣する場面もあったが、チームが優勝したこともあって立ち直ったCR7。この年、自身初となるバロンドールとFIFA最優秀選手賞をダブル受賞した。 2019.04.21 22:00 Sun

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