UEFAがFFP違反のPSGら8クラブに罰金処分…バルサら19クラブも注視リストに

2022.09.03 12:40 Sat
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Getty Images
欧州サッカー連盟(UEFA)は2日、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)規約に反した8クラブに罰金処分を科すと発表した。

処分対象のクラブはインテル、ミラン、ローマ、ユベントス、パリ・サンジェルマン(PSG)、モナコ、マルセイユ、ベシクタシュ。UEFAのクラブ財務管理組織(CFCB)が2018~2022年の会計を調査した結果、各クラブに収支均衡義務の怠りがわかったという。

罰金額の最高はPSGの1000万ユーロ(約13億9000万円)。8クラブの罰金合計額は2600万ユーロ(約36億2000万円)で、各クラブともに直接支払うか、UEFAの大会から得た収入が差し引かれる。
ただ、この先もルールを順守しなかった場合は罰金が増額され、全クラブが違反したら合計1億7200万ユーロ(約240億円)に。PSGであれば、罰金額は6500万ユーロ(約90億7000万円)になる。

また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急措置の適用、および過去の損益分岐点実績からFFP違反とはならなかったが、今後も注視が必要なクラブも公表され、実に19クラブがリスト入りした。

そのクラブにはイングランドとスペイン、イタリアからマンチェスター・シティ、チェルシー、ウェストハム、レスター・シティ、バルセロナ、セビージャ、レアル・ベティス、ナポリ、ラツィオが入った。

ほかにも、ドルトムント、ヴォルフスブルク、ウニオン・ベルリン、リヨン、フェイエノールト、フェネルバフチェ、トラブゾンスポル、バーゼル、レンジャーズ、アントワープが含まれている。

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