【J1注目プレビュー|第24節:FC東京vs清水】連勝中の東京、新戦力躍動の清水…上を目指す中で勝ち点を手にするのは?

2022.08.07 15:28 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
【明治安田生命J1リーグ第24節】
2022年8月7日(日)
18:00キックオフ
FC東京(7位/35pt) vs 清水エスパルス(17位/21pt)
[味の素スタジアム]

◆ポジショナルプレーが浸透、連勝継続へ【FC東京】

前節は上位のサンフレッチェ広島を相手に1-2で勝利。中断明けの試合を制しリーグ戦で2連勝とした。

勝ち点的にはまだまだ上位を狙える位置にあり、継続していきたいところ。ホーム2連戦で連勝を伸ばしたいところだ。

アルベル監督のサッカーも徐々に浸透。広島戦では、ボール回しがスムーズに行き、プレスを回避することに成功。そこからゴールを奪うことができた。

ただ、主導権を握るには先制したほうが当然良い。自分たちの特徴を出し、先にゴールを奪って主導権を握れるかがカギとなりそうだ。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:波多野豪
DF:長友佑都、木本恭生、森重真人、バングーナガンデ佳史扶
MF:安部柊斗、東慶悟、松木玖生
FW:紺野和也、ディエゴ・オリヴェイラ、三田啓貴
監督:アルベル

◆新戦力の勢いを活かせるか【清水エスパルス】

前節はサガン鳥栖との一戦で、3-3のドロー。勝利とはならなかったが、負け試合を引き分けに持ち込む力を見せた。

新加入のヤゴ・ピカチュウが先発、乾貴士、北川航也が途中出場を果たし、それぞれが存在感を発揮。北川は早速ゴールを決め、チームを敗戦から救った。

ポジション争いが激化することは間違いなく、どのようなメンバーがピッチに立つかは不明。ただ、調子の良い選手を継続的に起用するほうが得策と言えるだろう。

まだチームは降格圏。勝ち点をなんとか稼いで行かなければいけない状況。FC東京相手にアウェイでゴールを決めている北川は、2戦連発でチームを救えるだろうか。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:権田修一
DF:原輝綺、ヴァウド、立田悠悟、山原怜音
MF:ヤゴ・ピカチュウ、宮本航汰、白崎凌兵、乾貴士
FW:北川航也、チアゴ・サンタナ
監督:ゼ・リカルド

関連ニュース
thumb

【J1注目プレビュー|第31節:札幌vs川崎F】今節も苦しめるかマンツーマンディフェンス、川崎Fは勝利あるのみ

【明治安田生命J1リーグ第31節】 2022年10月1日(土) 16:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(11位/35pt) vs 川崎フロンターレ(2位/54pt) [札幌厚別公園競技場] ◆マンツーマンディフェンスで封じ込めるか【北海道コンサドーレ札幌】 どちらかといえば残留争いに足を踏み込んでしまう可能性がある札幌。それでも9月の3試合で復調を見せた。 後半戦は黒星が先行し、8月までは9試合で2勝2分け5敗だった。それでも9月の3試合で2勝1分けで勝ち点を積み上げ、降格圏転落を逃れることとなった。 残り5試合。前節はVARに救われた部分もあったが、首位チーム相手にゴールレスドローに持ち込む粘りを見せた。 特に改善されたのは守備。2試合連続無失点という状況だが、今節の相手は川崎f。攻撃力は知っての通り。横浜FMを相手に無失点に抑えただけに、今節も継続して失点を避けていきたい。 思えば、この相手から自信を掴んだマンツーマンディフェンス。その成果はボールを保持する相手に有効で、上位であっても苦しめる戦いをしている。今節もその力を発揮することができるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:田中駿汰、岡村大八、菅大輝 MF:金子拓郎、駒井善成、高嶺朋樹、ルーカス・フェルナンデス MF:小柏剛、青木亮太 FW:ガブリエウ・シャビエル 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ ◆勝ち続けるしかない【川崎フロンターレ】 今シーズンも残り5試合。逆転での3連覇に向けて、チャンスは限られてきた。 中断前に連続ドローを喫したことは痛恨の極みだろう。勝ち点差を詰めなければいけない中で、逆に離されてしまっただけに、厳しさは増している。 勝ち点差は「5」。相手が取りこぼさない限り優勝はない。ただ、取りこぼさないとは言えない。自分たちが勝ち点15を積み上げることで、プレッシャーをかけるしかない状況だ。 日本代表の活動から帰ってきた山根視来、谷口彰悟のコンディションは気になるが、そんなことを言っている状況ではない。しっかりと中断期間に調整した選手たちが攻撃力を最大限に出して戦えば、望む結果が得られるだろう。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:チョン・ソンリョン DF:山根視来、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平 MF:脇坂泰斗、ジョアン・シミッチ、橘田健人 FW:家長昭博、知念慶、マルシーニョ 監督:鬼木達 2022.10.01 13:45 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第31節:名古屋vs横浜FM】優勝への道を歩み続ける横浜FM、名古屋は上位3連戦の締めくくり

【明治安田生命J1リーグ第31節】 2022年10月1日(土) 16:00キックオフ 名古屋グランパス(10位/39pt) vs 横浜F・マリノス(1位/59pt) [豊田スタジアム] ◆トップ3とのホーム3連戦をどう締め括る【名古屋グランパス】 中断前は3戦連続ドローに終わっていた名古屋。中位に位置しており、優勝争いにも残留争いにも関わっていない。 ただ、中断期間を挟んだとはいえ、実はトップ3とのホーム3連戦中。川崎フロンターレ(1-1)、サンフレッチェ広島(0-0)と連続ドローとなっている。 そして3連戦の最後は首位の横浜FM。優勝争いに大きな影響を及ぼしているのが名古屋だった。 その3戦目。当然勝ちを狙いに行くことは間違いない。今シーズンも堅い守備は保っている一方で、慢性的に続く得点力不足の結果が中位に甘んじることになった。 チームとしてやるべきは、守備の強度、堅さを保ちながらいかにゴールを奪うか。チーム全体のバランスを保って行くことで上位相手に戦える自信を掴みたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:中谷進之介、藤井陽也、丸山祐市 MF:森下龍矢、稲垣祥、レオ・シルバ、吉田豊 MF:マテウス・カストロ、仙頭啓矢 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 ◆優勝へのホームのロードを描けるか【横浜F・マリノス】 今シーズンも残すところ5試合。失意のカップ戦敗退から立ち直り、中断前は再びエンジンがかかり、3勝2分け、5戦無敗で9月を終えた。 優勝まであとわずか。今節勝利を収めれば、大きく前進することは間違いない。 次節以降はホーム3連戦。そこでしっかりと優勝を決めるためにも、この戦いで勝ち点3を取らなければいけない。他会場の結果次第では、川崎Fとの一騎討ちになる可能性もある試合だ。 負傷者が出ていた横浜FMだが、西村拓真は衝撃の回復力ですでにトレーニング復帰。小池龍太も欠場が続いたが状態が上がっている。誰が出ても変わらぬクオリティが出せることが強みだが、万全の状態になった時の手がつけられない感じを再び見せられるか。いつも通り、目の前の1勝を掴みに行く。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:高丘陽平 DF:小池龍太、岩田智輝、エドゥアルド、永戸勝也 MF:喜田拓也、マルコス・ジュニオール、藤田譲瑠チマ FW:水沼宏太、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ケヴィン・マスカット 2022.10.01 13:37 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第31節:広島vs浦和】タイトルのために勢い継続を、浦和はプレスに耐えられるか

【明治安田生命J1リーグ第31節】 2022年10月1日(土) 15:00キックオフ サンフレッチェ広島(3位/51pt) vs 浦和レッズ(9位/40pt) [エディオンスタジアム広島] ◆タイトル戦控える10月を良いスタートで【サンフレッチェ広島】 中断期間中はYBCルヴァンカップを戦い、見事にアビスパ福岡を下した広島。8年ぶりに決勝に進み、初のリーグカップ制覇まであと一歩となった。 天皇杯もベスト4に入っており、今月準決勝と決勝を控えている状況。カップ2冠という成功を収めるチャンスが待っている。 そしてリーグ戦。上位に居続けた結果、現在は3位に位置。消化試合が1つ多いため、簡単ではないが、逆転優勝のチャンスはゼロではない。 とはいえ状況は厳しく、今節引き分け以下に終わればほぼ消滅する状況。勝ち続けて行くしか道はない。 中断前の2試合では1分け1敗と勝ち点を落としたことも大きく響いてしまった。ただ、3位確保という現実的な目標があり、そこに向けても勝利は必要。しっかりとホームで勝ち点3を奪いたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:野上結貴、川村拓夢、野津田岳人、柏好文 MF:森島司、満田誠 FW:ナッシム・ベン・カリファ 監督:ミヒャエル・スキッベ ◆広島のプレスをどう受け流す【浦和レッズ】 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝に劇的に進んだことで勢い付きたかった浦和だったが、中断期間中はルヴァンカップでセレッソ大阪に敗れ2年連続での準決勝敗退。天皇杯もすでに敗退しており、またしてもタイトルはなくなった。 リーグ戦も上を目指すには遠く、降格もない状況。モチベーションを保つことがとても難しい中、来年に行われるACLの決勝をどう迎えるかが1つのポイントだろう。 今季は良い戦いを見せる試合もある一方で、強度の高いプレスの前にはミスが生まれ、全く良いプレーができない。そしてルヴァンカップのC大阪戦のように、焦りが生まれた結果、大敗につながることもある。 ボールを保持し、ビルドアップしながら戦いたい浦和。相手の激しさ、プレスに負けるようでは、リカルド・ロドリゲス監督のサッカーが行えているとは言えない。残り5試合、浦和たるものを見せつけ、少しでも上の順位でフィニッシュできるか。プレスに負けず、打開して行く姿を見せていきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:酒井宏樹、岩波拓也、アレクサンダー・ショルツ、明本考浩 MF:岩尾憲、伊藤敦樹 MF:ダヴィド・モーベルグ、小泉佳穂、関根貴大 FW:キャスパー・ユンカー 監督:リカルド・ロドリゲス 2022.10.01 12:30 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第31節:鹿島vsFC東京】3位確保へ勝負の戦い、東京はスタイルを貫けるか

【明治安田生命J1リーグ第31節】 2022年10月1日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(5位/47pt) vs FC東京(7位/43pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆不甲斐ない戦いからの脱却を【鹿島アントラーズ】 一時は首位に立つこともあった鹿島だが、監督交代が起きるなど今季はシーズン途中から歯車が噛み合わなくなってしまった。 5位という位置に留まっているのも貯金があったから、後半戦は13試合を戦ってわずか2勝。8分けという結果が歯車が噛み合っていないことを証明している。 首位の横浜F・マリノスも遠い存在となり、今節にも優勝の可能性が潰える。現実的にはトップをもう目指せないが、3位以内、そしてこの後に控える天皇杯のタイトル挑戦に向けて、立ち止まることは許されない。 岩政大樹監督が就任し、戦い方の浸透を、再整備に2カ月をかけてきた。準備は整っているはず。煮え切らない5戦未勝利、3連続ドローを月が変わったことで振り払えるか。新たな目標に向けて、巻き返しのスタートとしたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:広瀬陸斗、関川郁万、三竿健斗、安西幸輝 MF:名古新太郎 MF:樋口雄太、荒木遼太郎、ディエゴ・ピトゥカ FW:鈴木優磨、アルトゥール・カイキ 監督:岩政大樹 ◆思い描いたプレーをどこまで出せるか【FC東京】 変革の年となったFC東京。アルベル監督の戦い方にも選手たちが慣れ始め、スタイルの浸透はシーズンが進むごとに順調に行われていることを感じさせる。 残留は確定、上位も3位を目指せるのが限界というところで、チームが見るのは試合の内容というところになるだろう。いかに指揮官が掲げるスタイルを出して戦えるか。結果以上に来季を見据えて執着すべきポイントとなるはずだ。 メンバーもケガなどのエクスキューズがない限りは、ほとんど固定して戦っているFC東京。特にキーマンになるであろう選手たちは長い時間戦っている分、その理解度も高まっているはずだ。 どうボールをスムーズに動かすか、どのスペースに立てば良いか。今までと頭の中を変える必要があった選手たちにとっては、結果はもちろん、思い描いたプレーをどれだけピッチ上で見せられるか重要。その回数が増えれば、結果は勝手についてくるはずだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ヤクブ・スウォビィク DF:長友佑都、木本恭生、木村誠二、バングーナガンデ佳史扶 MF:塚川孝輝、東慶悟、松木玖生 FW:紺野和也、ディエゴ・オリヴェイラ、渡邊凌磨 監督:アルベル 出場停止:森重真人 2022.10.01 12:10 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第31節:福岡vs神戸】残留争い直接対決の“シックスポインター“、復活の大迫勇也が再び輝くか

【明治安田生命J1リーグ第31節】 2022年10月1日(土) 14:00キックオフ アビスパ福岡(14位/31pt) vs ヴィッセル神戸(13位/31pt) [ベスト電器スタジアム] ◆泥沼脱出からもう1歩踏み出せるか【アビスパ福岡】 中断前の前節は残留争い中の清水エスパルス相手に3-2で勝利。9試合ぶりの白星を挙げた。 7月までは中位にいたはずが、2度の3連敗を喫するなどズルズルと順位を下げ、気がつけば残留争いに完全に飲み込まれてしまった。 中断期間中にはYBCルヴァンカップの準決勝2試合を戦い、リーグで上位にいるサンフレッチェ広島に競り負けた。しかし、2戦目はクリーンシートを達成。実に10試合ぶりの無失点だった。 堅守が元々売りだったチームにとって、上位相手の無失点は少なからず自信になるだろう。リーグ戦でも、その感覚を取り戻したいところ。今節の相手は勝ち点で並ぶ神戸だけに、負けだけは絶対に許されない。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:村上昌謙 DF:前嶋洋太、奈良竜樹、宮大樹、志知孝明 MF:ジョルディ・クルークス、前寛之、中村駿、ルキアン FW:フアンマ・デルガド、山岸祐也 監督:長谷部茂利 ◆劇的勝利の勢いを繋げられるか【ヴィッセル神戸】 中断前のガンバ大阪との残留争い直接対決は、苦しい展開となりリードされたまま終盤に向かった。しかし、そのチームを救ったのは、復帰戦となった大迫勇也。PKを決めて追いつくと、終盤には劇的な決勝ゴール。チームを降格圏から救い出す大きすぎる活躍を見せた。 中断期間中にはケガ人もトレーニングに復帰。本来描いたシーズンでは全くないものの、最低限の残留に向けて良い状況が整いつつある。ただ、DFマテウス・トゥーレル、MF飯野七聖がケガで離脱。順風満帆とは行かないのが今年の神戸を象徴している。 ただ、今節の注目も当然大迫だ。日本代表に復帰するためにも、残り2カ月で改めて力を証明しなければいけない。長い時間をかけて休んだことで状態は良好。あとはピッチで神戸を救うゴールを決め続け、2カ月後に世界と対戦したいところだ。 アンドレス・イニエスタら助っ人陣は引き続き万全な状態にはないため、居る選手たちで戦わなければいけないが、ようやく形が実を結びそうな状況だけに、まずは連勝と行きたいところだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:飯倉大樹 DF:山川哲史、菊池流帆、小林友希、酒井高徳 MF:小林祐希、山口蛍、大﨑玲央、汰木康也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也 監督:吉田孝行 2022.10.01 11:28 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly