韓国代表FWファン・ヒチャンが親善試合で人種差別の被害に…ウルブスは調査を開始

2022.08.01 18:16 Mon
Getty Images
韓国代表FWファン・ヒチャンが親善試合で人種差別を受けた件について、ウォルバーハンプトンが声明を発表した。

問題行為があったのは7月31日に行われた、ポルトガル2部のファレンセとの親善試合でのこと。56分にファン・ヒチャンがPKでゴールを決めた際、少数の相手サポーターから人種差別被害を受けたという。

ウルブスは試合後、すぐに声明を発表し、UEFAや当局に調査を要請する旨を発表。人種差別に対する嫌悪を強調した。
「我々は非常に失望しています。この事件をUEFAに報告し、対戦相手と関係当局に調査を依頼するつもりです。我々は巻き込まれた選手を全力でサポートします」

「どんな形であれ、人種差別は完全に容認できないものであり、決して放置してはいけないものです」
昨夏にライプツィヒからウルブスにレンタル移籍したファン・ヒチャンは、今年1月に買い取りオプションが行使され、2026年6月までの契約を締結。プレミアリーグ1年目は30試合で5ゴール1アシストの成績を収めた。

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