PSGが逸材FWエキティケ獲得を決定的に! 日本ツアーで初お披露目の可能性も…

2022.07.15 23:15 Fri
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パリ・サンジェルマン(PSG)がスタッド・ランスのU-21フランス代表FWウーゴ・エキティケ(20)の獲得を決定的なモノにしたようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏ら複数メディアが報じている。

リーグ・アン屈指の若手ストライカーには、今冬の段階からニューカッスルが前線補強の目玉として具体的な動きを見せていたが、最終的にクラブ間、個人間の交渉が難航していた。

一方、PSGではルイス・カンポス氏のフットボール・アドバイザー就任に伴い、若手ストライカーの獲得を優先事項に定めた中、エキティケをトップターゲットに選定。
ここ最近になって個人間、クラブ間での交渉を進めていたパリの巨人は、3000万ユーロ(約41億8000万円)+アドオンという条件でクラブ間合意に至ったという。

また、選手サイドとはニューカッスルの掲示額を上回る月給25万ユーロ(約3490万円)以上という、好条件を掲示し、2027年までの5年契約で合意。すでにメディカルチェックが予約されており、一両日中にも移籍が完了する見込みだ。
なお、エキティケは書類手続きなどがスムーズに進んだ場合、日本ツアーでチームに初合流し、同地でお披露目となる可能性もあるという。

カメルーンにルーツを持つフランス生まれのエキティケは190cmの大型ストライカー。2020-21シーズンにトップチームデビューを飾ると、昨シーズンはケガやサスペンションによる離脱がありながらも、リーグ・アン23試合の出場で10ゴール3アシストを記録している。

190cmのサイズを感じさせないスピード、スプリント能力を武器に、センターフォワードだけでなく左右のウイングでもプレー可能で、柔らかな足元を生かしたポストワーク、決定力が売りの同国期待の若手だ。

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パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表FWネイマールがインスタグラムを更新。同郷のスケートボード選手ライッサ・レアウとの2ショットを公開した。 5日に30歳の誕生日を迎えたネイマールは、ブラジル代表として116試合に出場し70ゴールを記録。ブラジル代表歴代ゴール数単独2位の数字を残している。 一方、レアウは東京五輪の新競技、スケートボード・女子ストリートに当時13歳で出場。同じく13歳だった西矢椛に次ぐ銀メダルに輝くと、妖精の格好をしてスケートボードに興じる写真が話題を呼び、「スケートボードの妖精」ともてはやされた。 そんなブラジルスポーツ界の大物2人が邂逅。それぞれのインスタグラムを更新し、初めて対面したことを明かした。2人はそれぞれのサインが入ったユニフォームとボードをプレゼントしあったようだ。 この2ショットには「2人のアイドル」、「アツい」、「いいコンビ」、「ブラジルの誇りだ」とブラジル国民を中心に大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ネイマールと“スケボーの妖精”の豪華2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CaDM4fzrfKt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CaDM4fzrfKt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CaDM4fzrfKt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">NJ (@neymarjr)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.17 21:25 Thu
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

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