ユナイテッド退団のフアン・マタにリーズが興味! すでに代理人の父親に接触済み
2022.07.14 14:15 Thu
マンチェスター・ユナイテッドを退団した元スペイン代表MFフアン・マタ(34)が、リーズ・ユナイテッド移籍を検討しているようだ。スペイン『アス』が伝えている。
マタは先月2日、8年半在籍したユナイテッドを退団。新天地に関しては以前、サウジアラビアのアル・ヒラルから年俸1000万ユーロ(約13億8000万円)のオファーが届いていると報じられたが、欧州4大リーグでのプレーを希望しているとして、この好条件を拒否したという。
その他にもよりどりみどりのオファーが来ているようだが、今回新たに伝えられたのは、昨季のプレミアリーグで命からがら残留を勝ち取ったリーズだ。同クラブでは先日にブラジル代表FWハフィーニャがバルセロナに移籍。マタが得意とするウイングのポジションの席が一つ空いた状況となっている。
スポーツ・ディレクターのビクター・オルタ氏は、すでに獲得に向けてマタの代理人でもある父親にコンタクトを取り、クラブの意思を明確にした模様。34歳にはトルコのビッグクラブも目を光らせているようだが、こちらは現状では正式オファーには至っていないようだ。
マタは先月2日、8年半在籍したユナイテッドを退団。新天地に関しては以前、サウジアラビアのアル・ヒラルから年俸1000万ユーロ(約13億8000万円)のオファーが届いていると報じられたが、欧州4大リーグでのプレーを希望しているとして、この好条件を拒否したという。
スポーツ・ディレクターのビクター・オルタ氏は、すでに獲得に向けてマタの代理人でもある父親にコンタクトを取り、クラブの意思を明確にした模様。34歳にはトルコのビッグクラブも目を光らせているようだが、こちらは現状では正式オファーには至っていないようだ。
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