サウジ行きのキム・スンギュ、柏も移籍発表で別れの挨拶…「応援し続けます」
2022.07.06 17:15 Wed
柏レイソルは6日、韓国代表GKキム・スンギュ(31)がアル・シャバブ(サウジアラビア)に完全移籍すると発表した。
キム・スンギュは2016年のヴィッセル神戸入りを機に来日。2019年夏から半年にわたって古巣の蔚山現代FCでプレーした後、2020年から柏に完全移籍でJリーグ復帰した。
柏では神戸時代の恩師であるネルシーニョ監督の下、公式戦77試合に出場。今季も守護神を務めたが、5月14日に行われた明治安田生命J1リーグ第13節のガンバ大阪戦を最後に欠場が続いている状況だった。
アル・シャバブ側に続いて、柏からの移籍が発表されたキム・スンギュ。柏の公式サイトを通じて、サポーターに感謝と別れの言葉を送っている。
「このたび、移籍することになりました。2年半の間、この柏のグラウンドでプレーして、レイソルサポーターの皆さんには良い時も辛い時も常に大きな声援を送っていただいて感謝していますし、申し訳なさも感じています。僕は移籍しますが、レイソルのことをインターネットでチェックしてこれからも応援し続けますので、サポーターの皆さんも僕のことを忘れず応援していただけたら嬉しいです。2年半、本当にありがとうございました」
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「このたび、移籍することになりました。2年半の間、この柏のグラウンドでプレーして、レイソルサポーターの皆さんには良い時も辛い時も常に大きな声援を送っていただいて感謝していますし、申し訳なさも感じています。僕は移籍しますが、レイソルのことをインターネットでチェックしてこれからも応援し続けますので、サポーターの皆さんも僕のことを忘れず応援していただけたら嬉しいです。2年半、本当にありがとうございました」
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