本田圭佑が「声出し応援」に持論、浦和ファン、Jリーグ、政府に一言

2022.07.06 14:38 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
本田圭佑が、Jリーグでの「声出し応援」の問題に関して持論を展開した。Jリーグは5日、臨時実行委員会を開催。その後のブリーフィングで、声出し応援の違反に対する処分に言及した。

Jリーグでは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が始まった2020年からリーグの中断や無観客試合、入場制限など、さまざまな感染対策をしながら運営している。

現在は、入場制限に関しては規制がなくなっている一方で、サッカーの醍醐味でもある「声出し応援」は禁止されている状況だ。

ただ、6月から試験的に「声出し応援」を認め、感染拡大に影響があるかどうかなどのチェックを実施。ステップを踏んで、検証していき、最終的には元の観戦スタイルに戻す試みをしている。

そんな中、2日に行われたガンバ大阪vs浦和レッズの試合で、浦和のサポーターがチャントやブーイングなどの声出し行為を行っていた。

以前から浦和のサポーターには違反行為が散見され、他のクラブの多くのサポーターがガイドラインを遵守している中で、非難を浴びる状況に。そして、5日に浦和が初めて声明を発表。謝罪するとともに、処分や対策を発表していた。

これを受けて、Jリーグも最大2000万円の罰金処分の可能性があることを発表。また、繰り返して違反が起きれば、勝ち点剥奪や無観客試合の実施などがあることを示唆している。

そんな中、本田は自身のツイッターを通じてこの件について言及。日本政府がルールを変える必要があるとしながら、浦和への思い、Jリーグへの想いを綴った。

「声出し応援の件でそれぞれの登場人物に対して思うこと。

浦和ファン: 気持ちは分かる。けどバランスが大事よ

Jリーグ: 対応が難しいよね。想いは一緒なはずやから

政府: 馬鹿げたルールはすぐに変えて。遅い。システム変えなあかん

批判してる第三者: ルールはルールという考え方に終止符を打って」

また、ルールを守って主張することが必要としながらも、その考え方だけに固執するのは良くないともした。

「ルールを変えたいならルールを守った上で主張すべきという意見が多いけど、僕の考えもそうです。筋が通ってるし。ただしその考え方だけが正しいと言えないようでは問題だなと思ってます。これは今回の件に限らず、日本の問題と言えると思います」

1 2

関連ニュース
thumb

磐田のトップチームスタッフ1名が新型コロナ陽性

ジュビロ磐田は13日、トップチームのスタッフ1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性診断を受けたことを発表した。 クラブの発表によると、当該スタッフは10日に濃厚接触疑いとなりチーム活動に不参加。その日の午後に体調不良があったという。 11日のチーム活動も不参加となり、12日に医療機関による抗原検査を受け、陽性診断を受けたとのことだ。 なお、チーム内に濃厚接触疑い者はいないとのことだ。 2022.08.13 21:35 Sat
twitterfacebook
thumb

攻撃陣好調の浦和が今季最多6ゴールの大勝!ホームで完敗の磐田は再び最下位に【明治安田J1第25節】

明治安田生命J1リーグ第25節、ジュビロ磐田vs浦和レッズが13日にエコパスタジアムで行われ、アウェイの浦和が6-0で勝利を収めた。 前節サガン鳥栖に敗れて再び降格圏に足を踏み入れた磐田は、森岡の負傷でスクランブル発進した松原がJ復帰後初先発を飾る。得点力向上を目指し、ファビアン・ゴンザレスも8試合ぶりにスタメンで起用された。 10日のYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦で快勝を収めた浦和は、その名古屋グランパス戦のスタメンフィールドプレーヤーが引き続き先発に。守護神はGK鈴木に代わってGK西川が務めた。 台風8号の影響も心配されながらも、幸い荒天にはならずに決行された一戦は、磐田のミスを突いた浦和が立ち上がりから複数得点を奪う。 まずは5分、自陣でブロックを組んだ中で鈴木の横パスを左サイドで小泉が引っ掛けると、自らボックス手前左まで運び、遠いサイドでフリーのモーベルグへ。磐田との前回対戦時にJ初ゴールを決めていたMFは、ワントラップから左足の巻いたシュートを対角へ流し込み、幸先良く先制点を挙げた。 さらに13分には、松尾が磐田陣内での鈴木の横パスを受けた伊藤槙人のコントロールミスを見逃さず、ボールをさらってボックス右へ侵入。悠々と中を確認して折り返すと、小泉が蹴り込んでリードを広げる。 ミス絡みで自らの首を絞めることになった磐田は飲水タイム明けにボックス手前から金子が左足のミドルを見せるも、前半終了間際に浦和が再び追加点を挙げる。 40分、長いボールで左の深い位置を取ると、枚数の少ない状況を踏まえてパスを回しながら時間を作ったのちに、中央の小泉が右を使う。開いていたモーベルグはまたぎフェイントを交えて縦に仕掛け、ボックス右からクロスを送ると、右足でのキックはファーのポストに当たってゴールへ吸い込まれた。元スウェーデン代表MFは直後にも敵陣ハイサイドからの直接FKが枠を捉えるなど、好調さを見せ付ける。 ハーフタイムには両ベンチが動き、磐田は吉永に代えて大津を、浦和は連戦も加味してモーベルグら3人に代えて江坂らを投入。キャスパー・ユンカーを含め、互いの途中出場選手が後半立ち上がりからゴール前のシーンに絡む。 50分には遠藤のFKをGK西川がワンハンドセーブしてカウンターへ転じると、ユンカーのキープから小泉がフィニッシュ。こちらもGK梶川が左足を残して好セーブを見せるなど、見応えのある攻防が繰り広げられる。 3バックから4バックへの変更が奏功し、チャンスの数も増え始めた磐田だったが、スコアを動かしたのは63分の浦和。先の名古屋戦ではCKからファインボレーをたたき込んだ伊藤が、この日は左深い位置から明本の上げたクロスにファーで合わせてネットを揺らすと、3分後には大久保のキープから右ポケットを取り、逆サイドへの折り返しで小泉のゴールをお膳立てした。 大量リードを奪ったアウェイチームは79分にもカウンターからユンカーが加点。センターサークル付近で江坂が前を向くと同時に裏へ抜け出すと、スルーパスのクリアボールがいい具合に足元へ転がり込み、GKとの一対一を冷静に制する。 守ってもジャーメインの決定機をGK西川が阻止するなどクリーンシートを達成した浦和は、今季最多6得点を奪って2試合ぶりに3ポイントを獲得。前回対戦時に1-4で敗れた磐田は今回も大量失点を喫し、得失点差でも痛手を被って再び最下位へ沈むこととなった。 ジュビロ磐田 0-6 浦和レッズ 【浦和】 ダヴィド・モーベルグ(前5) 小泉佳穂(前13) ダヴィド・モーベルグ(前40) 伊藤敦樹(後18) 小泉佳穂(後21) キャスパー・ユンカー(後34) 2022.08.13 20:39 Sat
twitterfacebook
thumb

【2022年カタールへ期待の選手vol.111】ルヴァン8強敗退で残るはJ1タイトルのみ。パリ世代の主軸ボランチの最終アピールの行方はいかに?/藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス/MF)

「カタール・ワールドカップ(W杯)に行けたらいいですけど、そんなに簡単な壁ではない。この大会がよかったから呼ばれるというのはないと思うので。今回をきっかけに自信がついたので、Jリーグでもしっかり活躍していって、そういった日常が評価されていくことが大事だと思います」 先月27日のEAFA E-1選手権のラストマッチ韓国戦(豊田)。宿敵を撃破し、タイトルをつかむと同時に評価を大きく上げたパリ五輪世代の主軸ボランチ・藤田譲瑠チマ(横浜FM)は、いち早く先を見据えていた。 E-1では香港(鹿島)・韓国の2試合に出場。A代表初招集とは思えない堂々たるパフォーマンスを披露した。視野の広さやワイドな展開力、緩急をつけたパス回し、鋭い戦術眼はかつての小野伸二(札幌)を彷彿させるものがあった。フランス代表のエンゴロ・カンテ(チェルシー)や元フランス代表のクロード・マケレレになぞらえるメディアもあったほど、弱冠20歳の若武者はポジティブな印象を残した。だからこそ、その先が重要だったのだ。 本人も言うように、現段階でのA代表定着は藤田にとって険しい道だ。ご存じの通り、森保ジャパンのボランチ陣には、遠藤航(シュツットガルト)、守田英正(スポルティングCP)、田中碧(デュッセルドルフ)ら欧州組がひしめいており、鎌田大地(フランクフルト)や原口元気(ウニオン・ベルリン)もインサイドハーフの一角を占めつつある。そこに割って入ろうと思うなら、相当なインパクトが必要。Jリーグレベルを超越した一挙手一投足を示さない限り、3カ月後のカタール行きは叶わない。 そういう意味で、E-1後の横浜F・マリノスでの一挙手一投足が注目されていたが、残念ながら、チーム自体が芳しくない。7月30日の鹿島アントラーズとの上位対決に2-0で勝利し、J1制覇へ大きなアドバンテージを得たと思われたが、8月に入ってから停滞。YBCルヴァンカップのサンフレッチェ広島戦(ホーム&アウェー)とJ1・川崎フロンターレ戦で公式戦3連敗という予期せぬ苦境に直面しているのだ。 藤田自身も鹿島戦は後半途中から出場。白星に貢献することができたが、その後の3試合はスタメンに名を連ねながら、悪循環を断ち切ることができていない。もちろん直近の8月10日の広島戦は角田涼太朗の退場、畠中槙之輔のミスなどが重なり、広島にいいようにやられてしまったが、そういう時に流れをガラリと変えられるような存在にならなければいけないのも確かだ。 E-1の時にも「自分自身の改善点はボールを奪いきるところ。奪うべきところで奪いきれなかったり、攻撃で前を向ける時にバックパスしてしまうところは直さないといけない。森保(一)監督から何か言われたわけではないですけど、遠藤航さんとかと比較した時に自分はそういうところが足りないと思っています」と課題を口にしていた藤田。そこに積極的に取り組もうという姿勢は色濃く感じられる。が、現状では物足りなさも拭えない。もっともっと高い領域に到達すべく、努力を続けていくしかないのだ。 ただ、若い選手というのは、小さなきっかけで劇的に変化する可能性がある。ここ数試合は苦しんでいるかもしれないが、13日には湘南ベルマーレ戦(※台風の影響で当日中止)があるし、その直後にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の大舞台が控えている。 今回のACLの決勝トーナメントは日本開催。横浜は18日にヴィッセル神戸との一発勝負に挑み、勝ち上がれば、22日の準々決勝、25日の準決勝と進んでいくことになる。1週間で重要なゲームが3つ続くという点はE-1とほぼ同じ流れ。7月につかんだ飛躍のきっかけを再度、得られるのは朗報と言っていい。 「年上の人にも気負いなくやるっていうのが自分のいいところ。今までやってきたことを今まで通りにやれればいい」とも彼は語っていたが、どんな大舞台でも平常心で戦える強心臓は魅力。試合の重みが大きければ大きいほど力を発揮できる強みを今こそ、存分に示すべき時なのだ。 それをACLで実証できれば、9月の欧州遠征帯同への道も開けてくる。11〜12月の本大会前に直前合宿がないカタールW杯は、9月のインターナショナル・マッチデー(IMD)が最終調整の場と位置づけられている。そこでメンバー絞り込みも行われるだけに、本気でカタールに行きたいと願うなら、何としても遠征に滑り込まなければならない。 パリ世代のメインターゲットは2026年アメリカ・カナダ・メキシコ共催W杯になるが、早いうちに大舞台を経験できれば、それに越したことはない。藤田には目の前に転がっているチャンスを貪欲につかみにいってもらいたいのだ。 8月の公式戦は自身のキャリアの分岐点になるかもしれない。そのくらいの覚悟と決意を持ってピッチに立ってほしい。藤田の持てる全ての力を見せつけることで、新たな未来が開けるはずだ。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。</div> 2022.08.13 18:15 Sat
twitterfacebook
thumb

川崎Fvs京都で「電流爆破」予定だった大仁田厚、試合中止も会場からのコメントに再戦臨む声多数「リベンジしに来て欲しい!」「今度は晴天の下で」

試合は雨天で中止となったが、内なる炎は消えないようだ。川崎フロンターレvs京都サンガF.C.戦でイベントを行う予定だったプロレスラーの大仁田厚さんがファンへメッセージを充てた。 等々力陸上競技場にて13日19時キックオフで予定されていた同試合は、台風8号(メアリー)の影響で中止に。これに伴い、川崎Fがこの試合で準備していた企画「ボーイズビーアンビシャス」も中止となった。 このイベントはサッカー×格闘技とうたい、総合格闘技イベント「RIZIN」とのタイアップとして那須川天心選手による始球式や、レニー・ハートさんによるオリジナル選手紹介が予定されていた。 また、武蔵小杉にジムを構える所英男選手も来場。総合格闘技だけではなく、川崎新田ボクシングジムのレジェンド、黒田雅之さん引退セレモニーや「格闘家だらけの男気じゃんけん」など種々の企画が練られていた。 その中の1つが、大仁田厚さんによる電流爆破マッチだ。試合中止決定の前、雨天の影響により先んじて「電流爆破マッチ中止」の発表がなされた際には「電流爆破バットを持って等々力へ行く!決まったものはやる!」と意気込んでいた"炎のカリスマ"。当日も会場入りはしたものの、試合そのものがなくなり、無念の想いで「このままで終わっていいのか…」と綴り、背中を見せた。 それでも、大仁田さんは川崎FのSNSを通じてメッセージを発信。力強い「ファイヤー!」に続き、「(スタジアムへ)来る用意をしていた人達、試合を楽しみにしていた人達に申し訳ないです。家でゆっくりしてください」と、ファンを気遣うコメントを充てた。 富士通スタジアム川崎(旧:川崎球場)にて引退試合を行うなど、川崎にゆかりのある大仁田さん。雨中のスタジアムから届けられたメッセージには、「こんな濡れながらメッセージくれるのか」、「また必ず」、「いつかこの企画がリベンジされますように」、「今度は晴天の空の下、心置きなく爆破させてください!!」、「リベンジしに来て欲しい!」、「最高のエンターテイナー」と、企画の実現を願うサポーターらの声が多数寄せられている。 当初2020年2月29日に開催予定だったイベント「ボーイズビーアンビシャス」は、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響に続き、今回またしても実現できず。等々力で熱い男の雄姿を見られる日が待ち遠しい。 <span class="paragraph-title">【動画】大仁田厚さんからサポーターへのメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日の京都戦が台風の影響で試合中止となり、残念ながらイベント「ボーイズビーアンビシャス」も中止となりました。<br><br>朝から等々力にお越しいただき準備を進めてくださった大仁田厚さんから、皆さんへのメッセージです。<br><br>大仁田さんありがとうございます!!<br>いつかまた等々力で!!<br><br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/MsdSxEY8Da">pic.twitter.com/MsdSxEY8Da</a></p>&mdash; 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1558353145948172288?ref_src=twsrc%5Etfw">August 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.13 17:45 Sat
twitterfacebook
thumb

13日のJリーグ、J1の3試合含む計6試合が中止…台風8号の影響で

Jリーグは13日、同日に予定した明治安田生命J1、J2、J3リーグの計6試合中止を発表した。 中止が発表されたのはJ1リーグ第25節のFC東京vセレッソ大阪、川崎フロンターレvs京都サンガF.C. 、横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレにJ2リーグ第31節の横浜FCvsザスパクサツ群馬と、J3リーグ第20節のSC相模原vs福島ユナイテッドFC、アスルクラロ沼津vs藤枝MYFCとなる。 中止理由はいずれも、まもなく日本列島に上陸とされる台風8号の影響によるもの。 なお、全ての試合について代替日は決定次第、発表されるという。 2022.08.13 13:50 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly