FFP抵触の恐れがあるエバートン…主力売却を検討もA・ゴードンは死守の構えか
2022.06.29 16:48 Wed
エバートンはU-21イングランド代表MFアンソニー・ゴードン(21)の売却には応じない構えのようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。
今季は残留争いに巻き込まれ、最終的にプレミアリーグ16位で終える失意のシーズンとなったエバートン。ピッチ内だけでなく外でも問題を抱えており、ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)が定める基準をクリアするためには、年度末となる6月末までに主力売却によってまとまった資金を得る必要があると報じられている。
ただし、クラブはトッテナムから強い関心を示されるA・ゴードンの売却は検討していないようだ。リバプール生まれ、エバートンの下部組織育ちのA・ゴードンは、2020年1月にプレミアリーグデビューを飾ると、今季は公式戦40試合に出場して4ゴール3アシストを記録。地元出身ということもあり、サポーターからの人気も高い選手だ。
クラブはA・ゴードンを非売品と考えており、そのほかの主力選手を売却することでFFPへの抵触を回避したい考えだという。そこで高額な移籍金が期待されるのが、ブラジル代表FWリシャルリソン(25)だ。今季低迷するチームにあってプレミアリーグ10ゴール5アシストと気を吐く活躍を見せた選手には、トッテナムやチェルシーが獲得に関心を示している。
しかし、エバートンはリシャルリソンに5000万ポンド(約82億8000万円)の移籍金を設定するなかで、現在まで要求に見合ったオファーはなし。6月末まで一刻の猶予もないなかで、このままリシャルリソンに満足なオファーが届かない場合、A・ゴードンの売却に応じざるを得ない可能性が出てくるかもしれない。
今季は残留争いに巻き込まれ、最終的にプレミアリーグ16位で終える失意のシーズンとなったエバートン。ピッチ内だけでなく外でも問題を抱えており、ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)が定める基準をクリアするためには、年度末となる6月末までに主力売却によってまとまった資金を得る必要があると報じられている。
ただし、クラブはトッテナムから強い関心を示されるA・ゴードンの売却は検討していないようだ。リバプール生まれ、エバートンの下部組織育ちのA・ゴードンは、2020年1月にプレミアリーグデビューを飾ると、今季は公式戦40試合に出場して4ゴール3アシストを記録。地元出身ということもあり、サポーターからの人気も高い選手だ。
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