ガラタサライ、新指揮官にドナドーニ氏を招へいか
2022.06.19 02:30 Sun
ガラタサライがイタリア人指揮官のロベルト・ドナドーニ氏(58)の招へいに動いているようだ。イタリア『スカイ』が報じている。
トルコ屈指の名門として知られるガラタサライだが、2021-22シーズンは近年稀にみる大不振に陥り、14勝10分け14敗の13位と低迷。国内カップ戦も9年ぶりの5回戦で敗退に終わっていた。
今年1月に就任するもチームの立て直しに失敗したドメネク・トレント監督の去就が注目される中、ガラタサライのパスクアーレ・センシビレSD(スポーツ・ディレクター)は新指揮官探しに動いており、後任候補の筆頭にドナドーニ氏が挙がっているという。
現役時代はアタランタやミランでプレーしたドナドーニ氏は、イタリア代表としても活躍。引退後の2001年7月にレッコで監督業をスタート。その後、リヴォルノ、ジェノアなどで指揮を執り、2006年7月から2008年6月までの2年間をイタリア代表指揮官として過ごした。
その後、ナポリやカリアリ、パルマ、ボローニャなどで指揮を取り、2019年7月からは中国スーパーリーグの深セン圳市足球倶楽部で指揮。しかし、2020年8月に成績不振を理由に解任されると、以降はフリーの状態が続いていた。
なお、トルコでは近年イタリア人指揮官の需要が増えており、今夏にはアンドレア・ピルロ氏がファティ・カラギュムリュクの指揮官に就任。また、ヴィンチェンツォ・モンテッラ氏がアダナ・デミルスポルの、フランチェスコ・ファリオーリ氏がアランヤスポルの監督を務めている。
トルコ屈指の名門として知られるガラタサライだが、2021-22シーズンは近年稀にみる大不振に陥り、14勝10分け14敗の13位と低迷。国内カップ戦も9年ぶりの5回戦で敗退に終わっていた。
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その後、ナポリやカリアリ、パルマ、ボローニャなどで指揮を取り、2019年7月からは中国スーパーリーグの深セン圳市足球倶楽部で指揮。しかし、2020年8月に成績不振を理由に解任されると、以降はフリーの状態が続いていた。
今回の報道によれば、ガラタサライはすでにドナドーニ氏へ新監督就任のオファーを打診しており、18日の午後にイスタンブールで会談が行われたようだ。
なお、トルコでは近年イタリア人指揮官の需要が増えており、今夏にはアンドレア・ピルロ氏がファティ・カラギュムリュクの指揮官に就任。また、ヴィンチェンツォ・モンテッラ氏がアダナ・デミルスポルの、フランチェスコ・ファリオーリ氏がアランヤスポルの監督を務めている。
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ガラタサライの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの離婚手続き開始中のワンダ・ナラが、イタリアのテレビ番組で同選手との現状について明かした。アルゼンチン『Ole』など複数メディアが伝えている。 昨季終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)から構想外を告げられ、トルコのガラタサライに新天地を求めたイカルディ。イスタンブールへは家族と共に渡ったが、9月にワンダ・ナラがSNSで一方的に離別を発表。 その後、イカルディが関係修復に動いたものの、ワンダ・ナラの態度は変わらず。現在は複雑な離婚手続きに入っている段階だ。 そして、ワンダ・ナラはイタリアのテレビ番組に出演した際にイカルディとの関係について改めて言及している。 トルコ国内で報じられたイカルディとアルゼンチン人女優チャイナ・スアレスの不適切な関係については、同選手から真実を伝えられたという。 「私は彼のことをすべて知っていた。私が彼を探ったわけでも、彼に疑いを感じて電話をチェックしたわけでもないわ。それは真実ではないの。私たちは話し合いのために席に着いて、彼は私にこう言ったわ『これを伝えたい』ってね」 「マウロは、たとえ傷ついたとしても、真実を語る人よ。私はほとんどの場合、彼と口論する。なぜなら、彼はたとえ傷ついたとしても、真実を語る人だからよ。そして、彼女と会っていたことを認めたわ」 また、マキシ・ロペスに続き、自身2度目の離別となったイカルディとの別れについても率直な思いを伝えている。 「私は永遠の愛を信じる人間だから、今回の出来事は自分自身を傷つけるものだわ」 「私は自分が選んだ男の隣で年をとることを信じていたけど、時には人生に驚かされることもあるものよ。私たちは前に進み、常に幸せを探し、人生で何が起こっても常に幸せを求めなければならないことを子供たちに示さなければならないの」 「私たちは本当に別れてしまった。2カ月間、一緒に生活していない。私たちは書類にサインした。私の弁護士の友人の一人がフォローしてくれているわ。彼(弁護士)は、私たち2人を愛しているからこそ、心を込めてやってくれているの。私は離婚を強く決意している。私の優先順位は子供たちだからよ」 なお、先日にイカルディ側から代理人契約の解消が伝えられていたが、ワンダ・ナラは「今、イカルディの代理人をするのは良くないと思い、ガラタサライとの契約を終了したわ」と、代理人としての関係も終了したことを認めている。 2022.11.09 07:30 Wed4
かつてはプレミア屈指のアタッカー、FWザハがMLSのシャーロットにレンタル移籍…今季はリヨンで鳴かず飛ばず
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシャーロットFCは22日、ガラタサライの元コートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ(32)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 2025シーズンのレンタル移籍となり、移籍期間は2026年1月17日まで。また、2026年6月30日までの延長オプションもついているとのことだ。なお、ザハはスカッドにおいて指定選手と国際選手の枠を占めることとなる。 クリスタル・パレスの下部組織で育ったザハは2013年1月にマンチェスター・ユナイテッドに完全移籍。しかし、クリスタル・パレス、カーディフ・シティへとレンタル移籍を繰り返し、ユナイテッドでは4試合の出場に終わると、クリスタル・パレスに完全移籍しプレミアリーグ屈指のアタッカーとして成長した。 多くのクラブも関心を寄せるようになったザハは、クリスタル・パレスで公式戦458試合に出場し90ゴール52アシストを記録。しかし、年齢が重なったことと移籍金の問題もありクリスタル・パレスにとどまり続けると、2023年7月にガラタサライに完全移籍した。 2024年8月にはリヨンへとレンタル移籍。しかし、今シーズンのリーグ・アンで4試合、ヨーロッパリーグで2試合1アシストと意味のない移籍となることに。さらに、リヨンは深刻な財政難を抱えており、高額なサラリーのザハをレンタルバックすることを決めていた。 ザハ、シャーロットでは背番号10をつけることが決定。アメリカの地で、かつての突破力と得点力を取り戻すことができるのか注目だ。 2022年シーズンからMLSに新規参入のシャーロットは、ブレントフォードやアストン・ビラ、レスター・シティを指揮したディーン・スミス氏が監督を務めており、同じくアストン・ビラやバーンリーでプレーしたイングランド人MFアシュリー・ウェストウッドがキャプテンを務めている。 2025.01.22 23:40 Wed5