元ロシア代表主将デニソフ氏が母国のウクライナ侵攻を批判「殺されるかもしれないが…」

2022.06.17 07:30 Fri
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Getty Images
元ロシア代表MFイゴール・デニソフ氏(38)が母国のウクライナ侵攻を批判した。スポーツジャーナリストであるノベル・アルスタミアン氏が運営する『YouTube』でのインタビューで答えている。

ゼニトで活躍し、ロシア代表としても54試合に出場してキャプテンも務めていたデニソフ氏。現在、ロシアに住んでいるデニソフ氏だが、そんな中で戦争反対を訴えた。

政府への直接的な批判は自身の身の安全に関わることだが、その恐怖に屈せず戦争反対を主張した。

「戦争反対を訴えることで彼らは私を刑務所に入れたり、殺したりするかもしれない。それでも私は自分が正しいと思うことを言いたい。ロシアに留まっているのはこの国が好きだからだ」

また、ウクライナへの軍事進攻が始まった2月24日にはウラジミール・プーチン大統領に対して手紙を送っていたという。

ロシア在住のロシア人が政府を批判することが稀な現状の中、デニソフ氏の勇気ある発言が戦争終結へ向かうキッカケになることを願うばかりだ。

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