「初ゴールおめでとう〜!!!」祝福の嵐!ファンも渇望していた久保建英の代表初得点に「一瞬笑顔溢れたのめちゃくちゃかわいい」
2022.06.11 17:15 Sat
ついに生まれた日本代表MF久保建英(マジョルカ/スペイン)の代表初ゴールにさまざまな声が寄せられている。日本は10日、キリンカップサッカー2022準決勝でガーナ代表と対戦し、4-1と快勝を収めた。先発出場を果たした久保は2-1とリードして迎えた72分、待望の日本代表初ゴールを記録した。
73分、[2-3-2-3]でビルドアップの形を整えた日本は、最終ラインの谷口彰悟が伊藤洋輝を飛ばして左の大外に張った三笘薫へ縦パスを通す。ドリブラーはキレのあるボディフェイントを交えながら相手をかわしてボックス左に侵入し、中央へマイナスに折り返すと、フリーで走り込んでいた久保が左足で蹴り込んだ。
A代表17試合目にしてついに手にした初ゴール。サポーターも「頑張れ!久保選手!」、「建英代表初ゴールおめでとう〜!!!」、「今朝の朝ごはんはこれをオカズにご飯3杯いただきます」、「日本の至宝、待望の代表初ゴール」、「一瞬笑顔溢れたのめちゃくちゃかわいい」と、待ち焦がれていた様子だ。久保自身も試合後、「これでゼロと言われることはなくなった」と、安堵の言葉を残している。
また、このゴールには久保以外にも、さまざまな選手へ賛辞が寄せられている。「上田(綺世)の動き直しと伊東純也の立ち位置で久保のスペースを開けたのはさすが」、「アシストの三笘選手も素晴らしい」、「谷口から三笘へのパス、さあ勝負しろというメッセージが感じられて堪らなく好き」、などの声が上がっているように、日本全体が久保の初得点を後押ししたと言えそうだ。
73分、[2-3-2-3]でビルドアップの形を整えた日本は、最終ラインの谷口彰悟が伊藤洋輝を飛ばして左の大外に張った三笘薫へ縦パスを通す。ドリブラーはキレのあるボディフェイントを交えながら相手をかわしてボックス左に侵入し、中央へマイナスに折り返すと、フリーで走り込んでいた久保が左足で蹴り込んだ。
また、このゴールには久保以外にも、さまざまな選手へ賛辞が寄せられている。「上田(綺世)の動き直しと伊東純也の立ち位置で久保のスペースを開けたのはさすが」、「アシストの三笘選手も素晴らしい」、「谷口から三笘へのパス、さあ勝負しろというメッセージが感じられて堪らなく好き」、などの声が上がっているように、日本全体が久保の初得点を後押ししたと言えそうだ。
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なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
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