3試合ともミス絡みでの失点に川島永嗣「2つ目を起こさないことが凄く大切」、世界と戦う上でのポイントと語る
2022.06.11 12:40 Sat
日本代表のGK川島永嗣(ストラスブール/フランス)が、一夜明けて改めて初ゴールを振り返った。
10日、日本はキリンカップサッカー2022でガーナ代表と対戦した。
カタール・ワールドカップ(W杯)にも出場するガーナ。主力の一部を欠いたチームに対し、日本は立ち上がりから攻勢をかける。
29分に山根視来のゴールで先制するも44分にその山根のミスからジョルダン・アイェウに決められ同点に。嫌な空気が流れたが、前半アディショナルタイムに三笘薫のクロスが決まり2-1とリードする。
後半はガーナがギアを上げてきた中、73分に久保建英が代表初ゴールを記録。82分には前田大然が代表初ゴールを記録し、4-1で勝利を収めた。
多くのバックパスが送られ、ビルドアップも試された川島だが「今のチームは後ろからGKがビルドアップにどんどん参加することが求められますし、GKのパス1つ、どこにつけるかで次の展開が変わってきます」と語り、「昨日は難しいシーンではなかったですが、より相手がプレッシャーをかけてきたりする中で、GKがどういうプレーができるかが大事。昨日はどれだけリズムを持たせられるかというところでした」と、チームが上手くプレーするためのテンポ作りを意識していたようだ。
W杯に向けての予選では権田修一(清水エスパルス)が生守護神となっており、川島は控えの立ち位置。カタールW杯はメンバー入りすれば4度目となる。
サバイバルについては「自分としてはそんなに立場とか、どういうポジションでということは考えていないです」と語り、「まずは選手としてその立場に相応しいかどうかが一番です。その意味ではW杯でチームを勝たせられる選手でいたいですし、そういう立場でグループの中で居たいとは思います」と、性守護神の座を諦めていない様子。「ただ、日々の積み重ねがないとメンバーには入れないですし、そういう部分ではW杯に行く立場になるということでは、まだ時間はありますし、自分としては積み重ねていくだけかなと思います」と、残り5カ月の積み上げでメンバー入りしたいと意気込んだ。
これまで出場した3大会では、大会前に不安視された南アフリカ大会、ロシア大会はベスト16、一方で大きな期待が懸けられていたブラジル大会はグループステージ敗退となった。
期待値とは反する結果になっていることについて「正直、そこに答えを見出すのは難しいなというのが感想です」と語る川島。「やはり自分たちがどれだけ良い準備をしてきたと思っても上手くいかなかったブラジルのW杯もありますし、ロシアも南アフリカも上手くいかない中で大会に入ったら上手くいったこともあります。そこに答えを導き出すのは難しいと思います」と答えはないという。
ただ、「上手く行くために積み重ねるだけです。ただ、積み重ねていっても、積み重ねていることが結果につながるわけではないということを理解していなければいけないです」と、自分たちがやっていることが必ず結果につながるという保証はないと思わなければいけないとコメント。「サッカーの勝負の世界でW杯となれば、なおさらお互い最高峰のその時のパフォーマンスを出し切った結果がその時の結果です。準備をしたから結果が出るというスタンスでいてはいけないですし、最後の最後はどれだけ勝負にこだわれるか。積み重ねてきたもの以上を出せるかどうかというところです」と、準備をしっかりした上で、本番で何を出せるかが結果を分けるとした。
その中で、この時期に世界のトップであるブラジル代表と対戦できたことは非常に大きい。まだまだ課題はある一方で、一定の手応えが得られたのも事実だ。
川島は「順調に準備が進んでいると言えば進んでいるかもしれないですが、昨日の試合も自分が詰めていかなければいけないところは多々あります」とコメント。「差がつくというのは小さいところで、全体を見れば、昨日の試合もブラジルの試合もポジティブな部分、ポジティブに捉えられる部分は多かったと思いますが、勝負を分けるのは細かいところ。そこをどれだけ詰めていけるのかが大きな差になると感じています」と試合中のディテールに拘り続けなければ結果はついてこないとした。
多くの経験がある川島の見解としては「レベルが上がれば上がるほど、1つ1つのシーンでどういうことを考えるか、どういう判断をするか、準備もそうですがそこの差は勝敗を変える差になります」と強豪相手の試合の難しさがあるとのこと。「それはW杯だけではなく、チャンピオンズリーグも含め、技術、戦術面だけでなくメンタル的な面も含めてです。そこを詰めていかなければいけないです」と細かく突き詰めることが大事だとした。
今季のチャンピオンズリーグ(CL)決勝の話を例に出した川島。「レアル・マドリーがチャンピオンズリーグを優勝しましたが、戦術的な面だけが優れていたかというとそうではない」とし、「自分たちが苦境に立たされた中で、どれだけ試合で盛り返せるか。勝つためには必要になるので、もっと成長していかなければいけないです」と、リバプールに押し込まれながらも耐え、隙をついて1点を奪って勝利たマドリーでさえも、細かい部分で勝敗を変えたとした。
その中では、パラグアイ戦、ブラジル戦、ガーナ戦と全てミスが絡んで1失点ずつを喫している。川島はミスについても言及。なくすことはできないものの、ミスした後の対応が全てを分けるとした。
「高いレベルの試合を観ていても、ミスがない試合はないと思います。ただ、ミスを起こった後にどう対応するかが非常に大きい。ミスが起きた時にどう切るかが大事です」
「1つ起きた後に2つ目を起こさないことが凄く大切だと思いますし、その意識は確実に持っていかないといけないです」
「1つのミスというのは、パスミスも判断ミスも起こると思いますが、それをチームとしてどうカーバしてどう対応していくかが大切かなと思います」
「昨日の試合の中でも自分たちがミスした後に、すぐにプレッシャーをかけて奪いにいくシーンもありましたし、切れるシーンもありました」
「実際に本大会になってイエローカードもあって、どうやってもらわないかということもあります」
また、守り方についても、試合中に起こる状況に合わせてしっかりと判断することが大事だと語った。
「完璧に守備をしてシュートを0本に抑えられる試合は、予選リーグ3試合、そこからトーナメントが続いていく中でシュート0本で終えられるかと言えば不可能です」
「回数を減らすことが一番で、それができた時にどう対応するのかです」
「引いた時に自分たちが対応できるか。カウンターになった時に、自分たちがスペースと人数が少ない中でどう守るかは守り方が全く違うので、出てきた試合の状況の中で、相手に崩されたのか、ミスが起きたのか、その後の対応の質を常に上げなければいけないです」
10日、日本はキリンカップサッカー2022でガーナ代表と対戦した。
カタール・ワールドカップ(W杯)にも出場するガーナ。主力の一部を欠いたチームに対し、日本は立ち上がりから攻勢をかける。
後半はガーナがギアを上げてきた中、73分に久保建英が代表初ゴールを記録。82分には前田大然が代表初ゴールを記録し、4-1で勝利を収めた。
この試合でゴールを守った川島は、1失点を喫したものの、ほとんど守備機会はなかった。試合を振り返り、「GKとしての仕事が多い試合ではなかってです。メンバーが変わっている中で、どうやって後ろから支えられるかなというのが1番の仕事でした」と守備を支えるやり方を意識していたとした。
多くのバックパスが送られ、ビルドアップも試された川島だが「今のチームは後ろからGKがビルドアップにどんどん参加することが求められますし、GKのパス1つ、どこにつけるかで次の展開が変わってきます」と語り、「昨日は難しいシーンではなかったですが、より相手がプレッシャーをかけてきたりする中で、GKがどういうプレーができるかが大事。昨日はどれだけリズムを持たせられるかというところでした」と、チームが上手くプレーするためのテンポ作りを意識していたようだ。
W杯に向けての予選では権田修一(清水エスパルス)が生守護神となっており、川島は控えの立ち位置。カタールW杯はメンバー入りすれば4度目となる。
サバイバルについては「自分としてはそんなに立場とか、どういうポジションでということは考えていないです」と語り、「まずは選手としてその立場に相応しいかどうかが一番です。その意味ではW杯でチームを勝たせられる選手でいたいですし、そういう立場でグループの中で居たいとは思います」と、性守護神の座を諦めていない様子。「ただ、日々の積み重ねがないとメンバーには入れないですし、そういう部分ではW杯に行く立場になるということでは、まだ時間はありますし、自分としては積み重ねていくだけかなと思います」と、残り5カ月の積み上げでメンバー入りしたいと意気込んだ。
これまで出場した3大会では、大会前に不安視された南アフリカ大会、ロシア大会はベスト16、一方で大きな期待が懸けられていたブラジル大会はグループステージ敗退となった。
期待値とは反する結果になっていることについて「正直、そこに答えを見出すのは難しいなというのが感想です」と語る川島。「やはり自分たちがどれだけ良い準備をしてきたと思っても上手くいかなかったブラジルのW杯もありますし、ロシアも南アフリカも上手くいかない中で大会に入ったら上手くいったこともあります。そこに答えを導き出すのは難しいと思います」と答えはないという。
ただ、「上手く行くために積み重ねるだけです。ただ、積み重ねていっても、積み重ねていることが結果につながるわけではないということを理解していなければいけないです」と、自分たちがやっていることが必ず結果につながるという保証はないと思わなければいけないとコメント。「サッカーの勝負の世界でW杯となれば、なおさらお互い最高峰のその時のパフォーマンスを出し切った結果がその時の結果です。準備をしたから結果が出るというスタンスでいてはいけないですし、最後の最後はどれだけ勝負にこだわれるか。積み重ねてきたもの以上を出せるかどうかというところです」と、準備をしっかりした上で、本番で何を出せるかが結果を分けるとした。
その中で、この時期に世界のトップであるブラジル代表と対戦できたことは非常に大きい。まだまだ課題はある一方で、一定の手応えが得られたのも事実だ。
川島は「順調に準備が進んでいると言えば進んでいるかもしれないですが、昨日の試合も自分が詰めていかなければいけないところは多々あります」とコメント。「差がつくというのは小さいところで、全体を見れば、昨日の試合もブラジルの試合もポジティブな部分、ポジティブに捉えられる部分は多かったと思いますが、勝負を分けるのは細かいところ。そこをどれだけ詰めていけるのかが大きな差になると感じています」と試合中のディテールに拘り続けなければ結果はついてこないとした。
多くの経験がある川島の見解としては「レベルが上がれば上がるほど、1つ1つのシーンでどういうことを考えるか、どういう判断をするか、準備もそうですがそこの差は勝敗を変える差になります」と強豪相手の試合の難しさがあるとのこと。「それはW杯だけではなく、チャンピオンズリーグも含め、技術、戦術面だけでなくメンタル的な面も含めてです。そこを詰めていかなければいけないです」と細かく突き詰めることが大事だとした。
今季のチャンピオンズリーグ(CL)決勝の話を例に出した川島。「レアル・マドリーがチャンピオンズリーグを優勝しましたが、戦術的な面だけが優れていたかというとそうではない」とし、「自分たちが苦境に立たされた中で、どれだけ試合で盛り返せるか。勝つためには必要になるので、もっと成長していかなければいけないです」と、リバプールに押し込まれながらも耐え、隙をついて1点を奪って勝利たマドリーでさえも、細かい部分で勝敗を変えたとした。
その中では、パラグアイ戦、ブラジル戦、ガーナ戦と全てミスが絡んで1失点ずつを喫している。川島はミスについても言及。なくすことはできないものの、ミスした後の対応が全てを分けるとした。
「高いレベルの試合を観ていても、ミスがない試合はないと思います。ただ、ミスを起こった後にどう対応するかが非常に大きい。ミスが起きた時にどう切るかが大事です」
「1つ起きた後に2つ目を起こさないことが凄く大切だと思いますし、その意識は確実に持っていかないといけないです」
「1つのミスというのは、パスミスも判断ミスも起こると思いますが、それをチームとしてどうカーバしてどう対応していくかが大切かなと思います」
「昨日の試合の中でも自分たちがミスした後に、すぐにプレッシャーをかけて奪いにいくシーンもありましたし、切れるシーンもありました」
「実際に本大会になってイエローカードもあって、どうやってもらわないかということもあります」
また、守り方についても、試合中に起こる状況に合わせてしっかりと判断することが大事だと語った。
「完璧に守備をしてシュートを0本に抑えられる試合は、予選リーグ3試合、そこからトーナメントが続いていく中でシュート0本で終えられるかと言えば不可能です」
「回数を減らすことが一番で、それができた時にどう対応するのかです」
「引いた時に自分たちが対応できるか。カウンターになった時に、自分たちがスペースと人数が少ない中でどう守るかは守り方が全く違うので、出てきた試合の状況の中で、相手に崩されたのか、ミスが起きたのか、その後の対応の質を常に上げなければいけないです」
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ジュビロ磐田の元日本代表GK川島永嗣が、長年日本を支え、先に引退を決断した元日本代表MF長谷部誠との2ショットを披露した。 長年ヨーロッパでプレーを続けてきた中、41歳を迎えた川島はJリーグへと復帰。ジュビロ磐田の守護神としてプレーを続けている。 一方で、1年後輩に当たるものの、共に2010年の南アフリカ・ワールドカップが転機となり、その後の日本代表を支え続けてきた長谷部は一足先に引退を決断。先日は日本でも引退会見を行っていた。 川島は自身のインスタグラムを更新。カウンターに長谷部と2人で座る2ショットをアップ。引退した長谷部にメッセージを送った。 ーーーーーー 朝から10km走って来たらしい。。 1試合分くらい走って、 やめる気あるのかわからないけど(笑) とりあえずお疲れ様!! 長谷部誠の本当の終わりなき旅はこれから! ーーーーーー 引退会見でも「体が追いつかない」と、動かずにはいられないことを語っていた長谷部だが、川島と会う日もしっかりと走り込んできたというからさすがというところだろう。 ファンは2ショットに「いつ見ても良い2人」、「この2ショットが見たかった!」、「2人ともカッコいい」、「素敵な2ショット」、「本当に良い写真」、「来年もプレーしてそう」、「どんな話したんだろう」とコメントを寄せている。 長谷部はこれから指導者として、川島はまだ現役選手としてピッチに立ち続ける中、2人の関係こそ終わりなき旅と言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表を支えた2人がカウンターで2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7joEurve5y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7joEurve5y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">川島永嗣 Eiji Kawashima(@eijikawashima01)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.30 23:50 Thu5
世界と比べてどう? 武藤嘉紀、岡崎慎司、香川真司らがおちゃらけ披露! 日本代表ポートレート写真が公開!
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表のポートレートが到着した。 ▽14日に開幕したロシア・ワールドカップ。大会に向けて国際サッカー連盟(FIFA)ではロシア入りしたチームから順次にポートレート撮影が行われている。そして、19日にW杯初戦・コロンビア代表戦を迎える日本代表も、13日にロシアでのキャンプ地・カザンに乗り込んでポートレート撮影に臨んだ。 ▽ポートレート撮影ではおちゃらけたポーズや決め顔など様々な表情や姿の写真が撮影される中、FW武藤嘉紀、FW岡崎慎司、MF香川真司らも負けじとポーズ。一方、真面目で知られるMF長谷部誠やMF大島僚太はある意味らしさ溢れる写真に。全体的に日本人のシャイな国民性が現われているが、本番では熱い気持ちを前面に出したプレーに期待したい。 1.GK川島永嗣(メス/フランス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3034_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2.DF植田直通(鹿島アントラーズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_16583_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3.DF昌子源(鹿島アントラーズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_10355_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 4.MF本田圭佑(パチューカ/メキシコ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_5822_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 5.DF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3009_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 6.DF遠藤航(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_7163_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 7.MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_10354_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 8.MF原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_2922_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 9.FW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3145_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 10.MF香川真司(ドルトムント/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3926_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 11.MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3413_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 12.GK東口順昭(ガンバ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3114_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 13.FW武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_14331_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 14.MF乾貴士(エイバル/スペイン)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3925_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15.FW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_2476_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 16.MF山口蛍(セレッソ大阪)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3942_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17.MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_1076_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 18.MF大島僚太(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_10379_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 19.DF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_2993_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 20.DF槙野智章(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3541_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 21.MF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3117_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 22.DF吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3198_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 23.GK中村航輔(柏レイソル)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_16811_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 西野朗監督<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/1326_3420_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2018.06.15 11:00 Fri日本の人気記事ランキング
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「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu2
小野伸二が「俺もまぜろ」と思わず訴え、鹿島の黄金期知るレジェンド5名にファン歓喜「最高最強のメンバー」「すごく楽しそう」
鹿島アントラーズのクラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O)を務めるクラブOBで元日本代表DFの中田浩二氏の投稿が話題となっている。 現役時代は鹿島の他、マルセイユやバーゼルでもプレーした中田氏。日本代表としても2002年の日韓ワールドカップ、2006年のドイツW杯に出場していた。 その中田氏は自身のSNSを更新。鹿島のレジェンドたちと共に楽しいひとときを過ごしたようだ。 そこに集まったのは、中田氏に加え、小笠原満男氏(鹿島テクニカルアドバイザー)、本山雅志氏、曽ヶ端準氏(鹿島ユースGKコーチ)の1979年生まれの同期入団の3人と、2つ先輩の元チームメイトである柳沢敦氏(鹿島ユース監督)という豪華な顔ぶれとなった。 一緒に食事をした鹿島レジェンドのショット。これには同じ1979年生まれの元日本代表MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)が「俺もまぜろ」とコメントするほど。仲の良さが伝わってくる写真だ。 ファンは「最高なメンバー」、「すごく楽しそう」、「眼福です」、「ヤナギさんがいるのが鹿島って感じ」、「最高の伝説メンバー」、「最高最強のメンバー」と黄金期を知る5人の姿を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!鹿島の黄金期知るレジェンドの仲良し5人ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Koji Nakata/中田 浩二(@koji.nakata_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.31 12:10 Fri3
BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用
7日にBE:FIRSTがブランドアンバサダーに就任したことを発表した『FILA(フィラ)』。ファッションブランドとしての認識が強い同ブランドだが、かつてはサッカースパイクも手掛けていた。 フィラは1911年、フィラ兄弟によってイタリアのビエラでニット素材工場として誕生した。1940年に社名を『FILA』に変更。1970年代からスポーツウェア業界でも地位を築き始め、次第に大きな注目を集めていった。 現在はテニスやゴルフを中心としたブランド展開に加え、バーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーションシューズなどカジュアルウェアに注力しているフィラだが、1998年にイタリアへと渡った元日本代表MF中田英寿氏が身に着けていたのがフィラのファッシノだ。 当時世界の最高峰と言われていたセリエA。中田氏はユベントスを相手にデビュー戦で2ゴールというセンセーショナルな活躍を披露した。足元には黒を基調に黄色のFマーク。シュータンには『FILA』の文字がはっきりと見て取れる。 現在のサッカー界からは姿を探すことが難しくなったフィラだが、今季はセリエCのヴィチェンツァのサプライヤーとなった。『Footy Headlines』によれば、イタリアのピッチに同ブランドが戻ってくるのは、フィオレンティーナとの1999-2000シーズンの終了以来、22年ぶりとのことだ。 かつてはウェストハムやフランクフルトのサプライヤーも務めていたフィラ。現在はヴィチェンツァのほか、イスラエルのマッカビ・テルアビブや韓国の済州ユナイテッドなどのクラブのサプライヤーを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ペルージャ時代の中田英寿とその足元</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila01.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila02.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【写真】FILAがサプライヤーを務めたフィオレンティーナやフランクフルトのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila03.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila04.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.09.07 20:30 Wed4
「見るだけで泣きそうになる」試合後に号泣した三笘を裏で抱きしめる森保監督の姿が反響「本当の親子みたいだ」
カタール・ワールドカップ(W杯)の日本語版公式ツイッターが投稿した1枚の写真が大きな反響を呼んでいる。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16が行われ、日本はクロアチア代表と対戦。前回大会準優勝相手に先制したものの、後半に追い付かれると、延長でも決着はつかず、最後はPK戦の末に敗れた。 試合後には多くの日本の選手たちが涙を流していたが、PK戦で2人目のキッカーを務め失敗した三笘薫もしばらく顔を上げることができず、試合後のインタビューでは目に涙を浮かべながら登場。その後号泣していた。 その中でW杯の公式ツイッターが投稿したのは、ロッカールームへと続く通路で下を向く三笘を強く抱きしめる森保監督の姿だ。 ファンからは「涙止まらんくなった」、「感動をありがとう」、「本当に悔しかったんだろうなー」、「本当の親子みたいだ」、「見るだけで泣きそうになる」、「本当にお疲れ様」と多くの反響が集まっている。 試合直後のピッチ上で選手たちを何度も励ましていた森保一監督だが、それはロッカールームへと下がった後もずっと続いていたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】クロアチア戦直後の通路で泣く三笘を優しく抱きしめる森保監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a> <a href="https://t.co/yHjywOdqml">pic.twitter.com/yHjywOdqml</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1599905204614434816?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 19:05 Tue5