ブレーメルのインテル移籍が加速?ピナモンティを含めた交渉で合意を目指す考えか
2022.05.29 19:56 Sun
今夏の移籍市場でビッグクラブへのステップアップが確実視されるトリノのブラジル人DFグレイソン・ブレーメル。既報通り、インテル入りの公算は強いようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が伝えている。
現在25歳のブレーメルは、2018年7月に母国のアトレチコMGからトリノへ加入。以後4シーズンにわたって守備陣の中心選手として活躍し、イタリア国内外の多くのビッグクラブから関心を集める存在となっている。
そんなブレーメルに対し、これまで最も獲得に近いと見られてきたのがインテルだ。『カルチョ・メルカート』によると、それを裏付けるように、トリノのウルバーノ・カイロ会長とインテルのジュゼッペ・マロッタCEO(最高経営責任者)らによる協議が、今週にも開始される見通しとのことだ。
また、カイロ会長はブレーメルの移籍金を2500万~3000万ユーロ(約34億~40億円)に設定しているとされており、両者はインテル所属のイタリア代表FWアンドレア・ピナモンティ(23)を含めた交渉の合意を目指すとも伝えられている。
ピナモンティはインテルの下部組織で育ったストライカー。今シーズンはエンポリへとローン移籍し、チームトップとなる12得点を挙げるなどクラブのセリエA残留に大きく貢献。先日発表されたイタリア代表メンバーに初選出されるなど、2大会連続でワールドカップ(W杯)行きを逃したアッズーリのこれからを担うタレントの1人として期待されている。
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なお、すでにブレーメル自身はインテルを移籍先の第一希望としていることが報じられており、財政的に余裕のないインテルがトリノのカイロ会長との交渉を成立させられるのか、注目されている。
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