罵倒したファンにローキックのヴィエラ監督はお咎めなしか?

2022.05.26 09:15 Thu
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Getty Images
ピッチに侵入したファンと揉めていたクリスタル・パレスのパトリック・ヴィエラ監督に対しての処分は行われないようだ。イギリス『BBC』が伝えた。

事件が起きたのは19日。プレミアリーグ第33節の延期分でエバートンと対戦したクリスタル・パレスだったが、残留争いをする相手に2点をリードする。

一方のホーム最終戦だったエバートンは、勝てば残留が確定する可能性がある中、後半に立て続けに3ゴールを記録。3-2で見事に逆転し、最終節を残してプレミアリーグ残留を決めていた。

事件は試合後に発生。奇跡的な逆転劇で残留を決めたことに興奮したエバートンサポーターが大量にピッチになだれ込む事態に。その中で、1人のエバートンファンがピッチにいるヴィエラ監督へ罵声を浴びせかけていた。

あまりにもしつこいファンにヴィエラ監督が激怒。相手を掴むとローキックを見舞うことに。他のエバートンファンが間に入ったことで、その場は収まっていた。

相次ぐ問題を起こしているファンのピッチへの侵入は大きく問題視されている中、『BBC』によればイングランドサッカー協会(FA)は特にこの行為に措置を下さないと報道している。

マージーサイド警察もヴィエラ監督とファンの両方と話をし、事件に対して捜査を行うことはないと発表しているようだ。

しかしながら、ピッチへの侵入に関しては、FAが調査を行っているとのことだ。

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