「僕を攻撃したバカどもが」優勝直後のシティファンに暴行されたGKが怒り…新天地デビュー戦での悲劇に「今日の試合の感動を壊すことはない」

2022.05.24 11:55 Tue
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アストン・ビラのスウェーデン代表GKロビン・オルセンが沈黙を破った。
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今シーズン前半はローマからチャンピオンシップ(イングランド2部)のシェフィールド・ユナイテッドにレンタル移籍していたオルセン。1月に契約を解消し、アストン・ビラにレンタルで加入した。
アストン・ビラでは、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの控えとしてベンチ入りを続けていたオルセンだったが、22日に行われたプレミアリーグ最終節のマンチェスター・シティ戦で移籍後初の先発出場というチャンスを得た。

試合はアストン・ビラが2点を先行し王者を追い詰めるも、76分からの5分間でシティが一挙に3ゴール。劇的な逆転劇でプレミアリーグ優勝を決めていた。

試合直後には歓喜に沸くサポーターたちがエティハド・スタジアムのピッチになだれ込む事態となるが、そこで事件が発生。オルセンが警備員に付き添われながらピッチを出ようとするも、興奮状態の一部のシティサポーターが走り際にオルセンの頭部を殴打。さらに後ろから突き飛ばすなど、複数名が暴行を加えた。
この事件の被害者となったオルセンは、自身のインスタグラムで思いを綴った。

「僕を攻撃したバカどもが今日の試合の感動を壊すことはないだろう。 この素晴らしいクラブでデビューする機会を得た。そして僕たちは対戦相手に対して良い結果を得るのにあと少しだった」

なお、この件についてシティも把握しており、試合後に声明を発表。謝罪をするとともに、調査を進めることを明らかにしており、特定された場合、犯人は永久追放となるとしていた。



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