「当該選手は本件行為を深く反省」秋田が千葉戦での危険プレーに声明…SNSでの誹謗中傷には注意喚起

2022.05.17 06:22 Tue
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©︎J.LEAGUE
ブラウブリッツ秋田は16日、ジェフユナイテッド千葉戦での行為、SNSでの誹謗中傷について声明を発表した。

問題となった行為は、5月15日に行われた明治安田生命J2リーグ第16節のジェフユナイテッド千葉戦。85分にルーズボールを千葉のMF高橋壱晟が頭で処理しに行ったところ、秋田のFW武颯が右足でチャレンジ。この結果、頭部に蹴りが入る形となっていた。

高橋はそのまま担架で運び出されて交代。武にはイエローカードが提示されていた。

このプレーについて秋田は「弊クラブの選手が行った行為については、互いに全力でボールを追う中の出来事であり、意図的ではなかったものの、危険や誤解を生みかねないプレー・行為でありました」と説明。「クラブとしてはこの事実を真摯に受け止め、今後改善できるよう努めて参ります。当該選手は本件行為を深く反省し、試合後、相手選手に対して謝罪をさせていただき、和解しております」と報告している。

また、弊クラブの選手らがジェフユナイテッド千葉ゴール裏を煽る行為が見受けられたとの投稿が一部SNS等であった。この件については「そういった意図はなく、ゴール裏からの主張を受け止めたということを意図したものであったことを本人たちにも確認しております」と、意図に反するとした。

さらに、今回の件についてSNS上での誹謗中傷などがあるとし、「本件に関して、SNS等にて、クラブ・選手・スポンサー企業等に対し、誹謗中傷や差別的、侮蔑的な投稿が発信されていることを確認しております。ブラウブリッツ秋田では、このような発信に対しましては、法的措置も含めた厳正な処置で臨んで参ります。

更に、こういった発信を煽る投稿が行われていることも確認しております。こういった行為は互いの憎悪を増しかねないものです。お止めいただきますようお願いいたします」と、誹謗中傷をやめるように注意喚起した。

秋田は最後に「ブラウブリッツ秋田では、AKITA STYLEとして「誠実・献身」「躍動」「粘り強さ」「挑戦」を掲げております。「秋田県民の誠実さと献身さを、私たちはピッチ内外においてフェアプレーの精神で表現します」との一文に恥じることにない行動・言動を、今後も心がけて参ります」と、説明している。

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