ヘタフェvsバルセロナは決定機皆無の“塩試合”…共に残留&2位を確定《ラ・リーガ》
2022.05.16 04:41 Mon
ラ・リーガ第37節、ヘタフェvsバルセロナが15日にコリセウム・アルフォンソ・ペレスで行われ、0-0のドローに終わった。
前節、オーバメヤンのドブレーテの活躍によってホームでセルタに3-1で快勝した2位のバルセロナ(勝ち点72)。これでリーグ3連勝と息を吹き返したブラウグラナは、残り1ポイントで来シーズンのスーペル・コパ・デ・エスパーニャ出場権確保の2位確定となる。
そして、今節は残留争いに身を置く15位のヘタフェ(勝ち点38)のホームに乗り込んだ。チャビ監督は中4日でのアウェイゲームに向け、先発5人を変更。
最終ラインはダニエウ・アウベスが唯一の継続起用となり、ラングレ、ミンゲサ、バルデの3人を起用。また、中盤はジョルディ・アルバと共にサスペンションのフレンキー・デ・ヨングに代わってブスケッツが復帰し、ベンチスタートのデンベレに代わってリキ・プッチを起用。前線にはフェラン・トーレス、オーバメヤン、デパイが並んだ。
立ち上がりからバルセロナがボールを保持して押し込むヘタフェ戦ではお馴染みの試合展開となる。ただ、ダニエウ・アウベスやブスケッツ、ガビを除き、控え中心のメンバー構成の影響が大きく、ビルドアップや連携面で安定感を欠き、前線の選手へなかなか良い形でボールを入れることができない。
前半半ばを過ぎても攻撃のテンポが上がらず、相手の堅守を前に攻めあぐねる状況が続くバルセロナ。37分にはリキ・プッチのスルーパスに抜け出したデパイがボックス内でタメを作った後、マイナスのリターンを受けたリキ・プッチがようやくチームファーストシュートを放つが、これはDFのブロックに遭う。
それでも、このファーストシュートをキッカケにやや良い形で押し込むシーンが増えると、ダニエウ・アウベスからのクロスからフェラン・トーレスに惜しい場面が訪れるなど、アウェイチームが若干盛り返してハーフタイムを迎えることになった。
フィニッシュの数ではホームチームが上回るも、互いに見せ場を作り切れなかったクローズな前半を経て試合は後半に突入。ハーフタイムにメンバー変更を行わず臨んだバルセロナは、前半に比べてややボール回しに改善が見られたものの、なかなかチャンスを作れない。
この停滞を受け、チャビ監督は61分にオーバメヤンを下げてアンス・ファティを投入。さらに、足を痛めて自ら交代を要求したデパイを下げてルーク・デ・ヨングを続けてピッチへ送り込む。そのファティは左サイドで幾度か良い形での仕掛けを見せるが、チームとしてほとんどチャンスを作れない。
その後は互いに他会場の状況を確認していたか、ヘタフェが残留、バルセロナが2位を確定できる状況が維持されたこともあり、リスクを冒さない無風の状態のまま試合はタイムアップ。
互いに決定機皆無の“塩試合”を演じた両者は、仲良く目標達成を祝い合う形での終幕となった。
前節、オーバメヤンのドブレーテの活躍によってホームでセルタに3-1で快勝した2位のバルセロナ(勝ち点72)。これでリーグ3連勝と息を吹き返したブラウグラナは、残り1ポイントで来シーズンのスーペル・コパ・デ・エスパーニャ出場権確保の2位確定となる。
そして、今節は残留争いに身を置く15位のヘタフェ(勝ち点38)のホームに乗り込んだ。チャビ監督は中4日でのアウェイゲームに向け、先発5人を変更。
立ち上がりからバルセロナがボールを保持して押し込むヘタフェ戦ではお馴染みの試合展開となる。ただ、ダニエウ・アウベスやブスケッツ、ガビを除き、控え中心のメンバー構成の影響が大きく、ビルドアップや連携面で安定感を欠き、前線の選手へなかなか良い形でボールを入れることができない。
一方、コンパクトな陣形で人とスペースをうまく管理するヘタフェは、持ち味の球際の勝負、焦れた相手が無理に差し込んだボールを引っかけながらカウンターを発動。幾度かフィニッシュの場面を作り出す。
前半半ばを過ぎても攻撃のテンポが上がらず、相手の堅守を前に攻めあぐねる状況が続くバルセロナ。37分にはリキ・プッチのスルーパスに抜け出したデパイがボックス内でタメを作った後、マイナスのリターンを受けたリキ・プッチがようやくチームファーストシュートを放つが、これはDFのブロックに遭う。
それでも、このファーストシュートをキッカケにやや良い形で押し込むシーンが増えると、ダニエウ・アウベスからのクロスからフェラン・トーレスに惜しい場面が訪れるなど、アウェイチームが若干盛り返してハーフタイムを迎えることになった。
フィニッシュの数ではホームチームが上回るも、互いに見せ場を作り切れなかったクローズな前半を経て試合は後半に突入。ハーフタイムにメンバー変更を行わず臨んだバルセロナは、前半に比べてややボール回しに改善が見られたものの、なかなかチャンスを作れない。
この停滞を受け、チャビ監督は61分にオーバメヤンを下げてアンス・ファティを投入。さらに、足を痛めて自ら交代を要求したデパイを下げてルーク・デ・ヨングを続けてピッチへ送り込む。そのファティは左サイドで幾度か良い形での仕掛けを見せるが、チームとしてほとんどチャンスを作れない。
その後は互いに他会場の状況を確認していたか、ヘタフェが残留、バルセロナが2位を確定できる状況が維持されたこともあり、リスクを冒さない無風の状態のまま試合はタイムアップ。
互いに決定機皆無の“塩試合”を演じた両者は、仲良く目標達成を祝い合う形での終幕となった。
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon2
ドイツ代表GKノイアー、妻ニーナさん似の19歳の新恋人が発覚…妻とは別居中
バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(34)に新恋人が発覚した。 ドイツ『ブンテ』によると、ノイアーのお相手は19歳のハンドボールプレーヤーであるアニカ・ビッセルさんとのこと。長いブロンドの髪とスタイルが良く、ノイアーの妻であるニーナ・ノイアーさん[写真]と似ているとのことだ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJRkRTd1ZwRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ビッセルさんは、Kuitesというハンドボールチームでプレーし、ミュンヘンでファッションマネジメントを学んでいるとのこと。ノイアーの好みは、一貫していると報じている。 ノイアーには2017年に結婚した妻のニーナさんがいるものの、4カ月前から別居中とのこと。ニーナさんはミュンヘンとベルリンに滞在しているとのことだ。 一方、ノイアーはアニカさんとミュンヘンの豪邸で同居しているとのこと。『ブンテ』は隣人から情報を得ているようだ。 アニカさんは6月に20歳の誕生日を迎えるとのこと。すでにノイアーは母親に紹介をしているとのことだ。 なお、妻のニーナさんとはまだ離婚していないとのこと。それでも、すでに心の支えは10代の新恋人に移り変わっているようだ。 2020.05.07 18:25 Thu3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
