バルセロナ、昨夏6年ぶり帰還のルイズ=アティルが1年で退団…クラブが契約解消を発表
2022.05.11 22:21 Wed
バルセロナは11日、U-20フランス代表MFケイズ・ルイズ=アティル(19)との契約解消を発表した。
昨夏、パリ・サンジェルマン(PSG)との契約満了に伴い、2年の延長オプション付きの3年契約で6年ぶりの古巣帰還を果たしたルイズ=アティル。
今シーズンはセグンダB(スペイン3部)に所属するバルセロナBでプレーし、ここまで11試合1アシストの数字を残していた。
リヨン生まれのルイズ=アティルは2009年にバルセロナのカンテラに加入。将来のトップチーム昇格が有力視される逸材として知られていたものの、クラブが18歳未満の選手の獲得ならびに登録に関する規定違反を犯した影響で、日本代表MF久保建英らと共に2015年に退団。新天地にPSGを選択していた。
PSGではセントラルMFや攻撃的MFを主戦場にバルセロナ仕込みのテクニック、攻撃センスを発揮し、昨シーズンはトーマス・トゥヘル前監督の下でリーグ・アン7試合に出場。だが、クラブからの契約延長オファーを拒否した影響もあり、シーズン後半戦はリザーブチームに追いやられていた。
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