モロッコがハリルホジッチ解任説を否定! 加熱する報道に声明を発表
2022.05.03 14:25 Tue
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(69)の解任報道が流れたモロッコ代表だが、同国サッカー協会(FRMF)が公式に否定した。
かつて日本代表も率いたハリルホジッチ監督は、2019年8月にモロッコ代表監督に就任。今年3月にカタール・ワールドカップ出場に導き、指導者として4大会連続で指揮したチームをW杯に導く史上初の偉業を果たした。
一方で、モロッコ代表ではチェルシーのMFハキム・ツィエクやアヤックスのDFヌサイル・マズラウィなど、チームの主力となりうる実力者をピッチ外の問題で排除するなど、メンバー選考に関して少なからず批判の声も。FRMFのファウジ・レキジェア会長も「替えの利かない存在ではない」と、ここに来て解任の可能性を示唆する発言を残していた。
しかし、同協会は5月2日、加熱する解任論にたまらず声明を発表。報じられている情報は事実無根であるとし、ハリルホジッチ監督への信頼を強調した。
「2022年5月2日、一部の電子サイトにおいて『ヴァイッド・ハリルホジッチ監督をモロッコサッカー連盟が解任した』という情報が流れたことを受け、FRMFは、現在は海外で休暇中の監督と会長の間で会談が行われていないことを明らかにします」
ハリルホジッチ監督は、日本代表監督在任中の2018年4月、ロシアW杯を目前にして解任された過去がある。今回も似たような状況となったが、ひとまず噂は落ち着きそうだ。
かつて日本代表も率いたハリルホジッチ監督は、2019年8月にモロッコ代表監督に就任。今年3月にカタール・ワールドカップ出場に導き、指導者として4大会連続で指揮したチームをW杯に導く史上初の偉業を果たした。
一方で、モロッコ代表ではチェルシーのMFハキム・ツィエクやアヤックスのDFヌサイル・マズラウィなど、チームの主力となりうる実力者をピッチ外の問題で排除するなど、メンバー選考に関して少なからず批判の声も。FRMFのファウジ・レキジェア会長も「替えの利かない存在ではない」と、ここに来て解任の可能性を示唆する発言を残していた。
「2022年5月2日、一部の電子サイトにおいて『ヴァイッド・ハリルホジッチ監督をモロッコサッカー連盟が解任した』という情報が流れたことを受け、FRMFは、現在は海外で休暇中の監督と会長の間で会談が行われていないことを明らかにします」
「ハリルホジッチ監督は、今週中にモハメド6世フットボールコンプレックスに戻る予定です」
ハリルホジッチ監督は、日本代表監督在任中の2018年4月、ロシアW杯を目前にして解任された過去がある。今回も似たような状況となったが、ひとまず噂は落ち着きそうだ。
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殿堂掲額者にザッケローニ氏選出も投票による掲額者は今年も該当/六川亨の日本サッカーの歩み
第20回を迎えた日本サッカー殿堂の掲額式典が9月29日にJFAサッカー文化創造拠点のblue-ing! で開催された。今年の掲額者はセリエAのユベントスやACミラン、インテル・ミラノなどの監督を歴任し、2010年に日本代表の監督に就任したアルベルト・ザッケローニ氏が「特別選考」で殿堂入りを果たした。 ザッケローニ氏は監督就任早々の10年10月8日には初めてアルゼンチンを倒すなど順風満帆のスタートを切った。そして年が明けた11年は苦しみながらもアジアカップカタール2011で優勝を遂げた。13年6月のコンフェデ杯はブラジル、イタリア、メキシコに3連敗を喫したものの、7月に韓国で開催された東アジアカップでは敵地で韓国を2-1で破って初優勝を果たした。 しかし期待された14年のブラジルW杯では初戦でコートジボワールに1-2で敗れると、続くギリシャ戦は0-0で引分けたが最終戦のコロンビアには1-4と大敗し、グループリーグでの敗退を余儀なくされた。 当時を振り返り、やはりやり直したいのは「コートジボワール戦」というのは偽らざる本音だろう。グループリーグ敗退の原因を、「チーム全員が優勝するという同じ熱量を持っていなかった」と振り返ったが、当時としてはそれも仕方のないことだったと思う。 第20回を迎え、殿堂掲額者は投票と特別選考での選出を合わせて92人と3チームになった(1936年ベルリン五輪と1968年メキシコ五輪銅メダルの日本代表と、2011年ドイツW杯優勝のなでしこジャパン)。代表監督はプロ契約がスタートした92年のハンス・オフト氏以来、短命で終わったロベルト・ファルカン氏とハビエル・アギーレ氏、JFAと仲違いしたヴァイッド・ハリルホジッチ氏以外の8人が選出されている。 その一方で寂しかったのが、「日本サッカーに永年にわたって顕著な貢献をした選手」、「満60歳以上の者(物故者は含まれない)」という二つの資格要件に従い殿堂・表彰委員会にてリストアップし、サッカーの取材経験が豊富なメディア関係者や歴代殿堂掲額者、JFA理事らによる投票で選出されるOBが、今年も得票率を満たすことができずに選出が見送られたことだ。 20年に選出された木村和司以来、4年連続しての“該当者なし”であり、その間に金田喜稔氏は資格を失った。今年度の候補者は原博実氏(第16回から継続)、森下申一氏、松永成立氏、都並敏史氏、柱谷幸一氏、柱谷哲二氏(いずれも第18回から継続)だったが、各氏とも掲額に値すると思うものの、基準を満たすことはできなかった。メディア関係者には3票の投票権が与えられているが、票が割れてしまったのだろうか。 受賞資格としては「日本代表50試合以上の出場」か「JSL1部およびJ1リーグ通算210試合以上出場」という規定がある。しかしながら代表戦とJ1リーグの試合数がJSL時代とは比較にならないほど増えているだけに、今後は候補者の増加が予想される。 このため殿堂掲額者の投票による選考方法も再考する時期に来ているのではないか。そんな思いを強くした、第20回を迎えた殿堂掲額式典でもあった。 2024.09.30 22:30 Mon5
昨季10ゴールの元日本代表MF久保裕也が無断欠席…シンシナティの指揮官も苦言「姿を見せる義務がある」
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のFCシンシナティに所属する元日本代表MF久保裕也がチーム活動を無断欠席していることが判明した。 京都サンガF.C.の下部組織出身の久保は、トップチームに昇格後、スイスのヤング・ボーイズに移籍し海外挑戦。その後、ヘント、ニュルンベルクと渡り歩き、2020年1月からアメリカでプレーを続けている。 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下では日本代表としても13試合に出場し2ゴールを記録していた久保。かつてはストライカーとしての働きがメインだったが、シンシナティではボランチやトップ下など中盤でプレー。ユーティリティな選手として、公式戦158試合で18ゴール9アシストを記録している。 2024シーズンもMLSで32試合に出場し10ゴール3アシストと大きく飛躍。しかし、新シーズンに向けたシンシナティの活動には参加していないとクラブが発表した。 シンシナティは21日からプレシーズンのキャンプをスタート。しかし、メディカルチェックを含め、久保は無断欠席。チームメイトである、ルチアーノ・アコスタ、ルカ・オレジャーノと共に、報告もなく欠席しているという。 なお、オレジャーノはメディカルチェックに現れたものの、久保とアコスタは依然として現れず。パット・ヌーナン監督は、受け入れられないと苦言を呈している。 「我々が期待していたこと、そして良いスタートを切ることができたことを考えると、確かに期待外れだ」 「話し合いはあったが、我々はもっと内部で対処し、前進するつもりだ。ただ、ここに彼らがいないことは残念だ」 「違う契約や違う状況を望んでいる選手はたくさんいるが、彼らは姿を見せた。好む、好まざるに関わらず、姿を見せる義務があり、その時間の枠内で意見が合わないかもしれないことに対する解決策を見つけたい」 「私にも仕事がある。物事がうまくいっているかどうかに関わらず、仕事場に現れ、チームメイト、コーチ、クラブを尊重し、満足していなくとも、良いプロになるつもりであることを示す必要がある」 なお、プレシーズンを過ごすキャンプのメンバーには久保とアコスタの名前も入っているが、「アコスタと久保はチーム活動への参加が遅れており、フロリダで合流する予定」と注意書きがされている。 アメリカに来て5年が経過。31歳とまだまだ活躍できる年齢である久保は、この冬にどこかへと移籍を果たすのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】久保裕也が後半途中出場から圧巻のハットトリックで逆転勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZWg12opPi2I";var video_start = 284;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.22 12:15 Wedモロッコの人気記事ランキング
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モロッコ代表FWがジャンプ力でC・ロナウド超え!?ポルトガル戦でゴールより高く跳ぶ2.78mのヘディング弾
モロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリが素晴らしい身体能力を発揮した。 10日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)でポルトガル代表と対戦したモロッコ。自慢の堅守で相手の攻撃を防ぐと、42分に左サイドからのクロスにエン=ネシリがヘッドで合わせ、1-0で勝利。アフリカ勢史上初のベスト4進出を決めた。 この時のエン=ネシリは、最高到達点278センチメートルを記録したとされているが、これがポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドの過去の記録を更新したかもしれない。 イギリス『SPORTBIBLE』は、同様にその高さで注目を集めたC・ロナウドのゴールと比較。2019年12月に行われたセリエA第17節サンプドリア戦で、当時ユベントスに所属していたC・ロナウドは最高到達点256cmを記録していた。 だが、スペイン『アス』によると、当時レアル・マドリーのC・ロナウドは2013年2月に行われたチャンピオンズリーグ・ラウンド16のマンチェスター・ユナイテッド戦で最高到達点293cmのヘディングシュートを決めていたといい、その場合だとC・ロナウドの記録は破られていないことになる。 データを取っているのが別々の場所のため、純粋な比較はできないかもしれないが、2人とも尋常ではない跳躍力だ。 なお、身長は2人とも188cmだ。 <span class="paragraph-title">【写真】サッカーゴールより高い!エン・ネシリが最高到達点2.78mのヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/En-Nesyri.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドが記録した最高到達点256cmの衝撃ゴール</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6ZXBVazFtdyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2022.12.13 11:52 Tue2
モロッコ代表入りを目指したムニルの訴えをCASが棄却…
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ベナティアがモロッコ代表から引退
アル・ドゥハイルのDFメディ・ベナティア(32)が2日、モロッコ代表からの引退を表明した。カタール『beIN Sports』のインタビューで明かした。 フランス出身のベナティアはU-17までフランス代表を選択していたが、その後はモロッコ代表のアンダー世代を選択。2008年11月にモロッコA代表デビューを飾り、これまで58試合に出場して2ゴールを記録。2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)ではモロッコの5大会ぶりとなるW杯出場に貢献し、主将としてグループステージ2試合に出場していた。 モロッコ代表からの引退についてベナティアは『beIN Sports』に対し、次のように語っている。 「10日ほど前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督と話をし、代表から引退することを伝えた。モロッコ代表として11年間を過ごし、その間ベストを尽くしてきた。国のためにプレーすることは名誉で、自分のパフォーマンスには満足しているよ」 2019.10.03 01:00 Thu5