鹿島アントラーズのMF
三竿健斗が、バースデーを祝ってもらったことを報告した。
三竿は東京ヴェルディの下部組織出身で、ボランチやセンターバックとしてプレー。2015年にトップチームに昇格すると、2016年に鹿島へと完全移籍。ゲームキャプテンなどを務めるなど、チームの中心選手として活躍している。
今シーズンはセンターバックとしてプレーしており、好調のチームを牽引している。
その三竿は、4月16日に26歳の誕生日を迎え、バースデーを祝ってもらったことを自身のインスタグラムで報告した。
「26歳になり誕生日をお祝いしてもらいました」
「いつでも自分史上最高を目指して引き続き日々進化していきます」
「たくさんのメッセージやメンションありがとうございました!」
フルーツの盛り合わせのプレーをと前に笑顔を見せている三竿。兄である大分トリニータのDF
三竿雄斗ももちろん同じ誕生日であり、「兄もおめでとう」と兄を祝福していた。
また、昨年結婚した日本テレビのアナウンサーである
後藤晴菜さんも4月生まれ。4月12日に32歳の誕生日を迎えていたが、インスタグラムのストーリーズで三竿の投稿を引用し「おめっと」と祝うとともに、コメントでも絵文字で祝福していた。
ちなみに、三竿は妻の誕生日が遠征前だったこともあり花束とサイン入りの2ショット写真を送っていたようだ。
