宿敵ユナイテッド戦で必勝を期するリバプール、クロップ監督は「信じられないほど重要な試合」

2022.04.19 17:14 Tue
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リバプールのユルゲン・クロップ監督が、宿敵との対戦への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

リバプールはホームで19日にプレミアリーグ第30節延期分でマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。首位のマンチェスター・シティを1ポイント差で追う2位リバプールにとって、伝統的なライバルとの一戦は絶対に落とせない試合だ。

前日会見に出席したクロップ監督は、難しいビッグマッチになるだろうとコメント。現在5位のユナイテッドもトップ4入りのため負けられない戦いとなっていることに触れ、激しい戦いを予想した。

「ビッグゲームだ。とても大規模な試合になる、世界の2大クラブとも言えるからね。スペインでは違う考えだろうが、世界でもっとも大きなクラブ同士の対戦になるのは間違いないだろう。過去にも大きな戦いがあり、私がここに来てからもそれはあった」

「今回は両チームにとって再び信じられないほど重要な試合となる。それがすべてを物語っているだろう。両チームとも来年のCL出場やそれ以上を目指して戦っているのだ。ユナイテッドは前節勝利しており、その時のパフォーマンスに過度に満足しているわけではないようだが、それによってCLへの扉が再び開いた」

「そしてそれが、我々のこれから対戦するユナイテッドだ。彼らがCLに出場するためには、我々からの勝ち点なしでそれを成し遂げないといけないね。とはいえ、その間の90分から95分は、我々も激しいプレーをする必要がある」

また、クロップ監督は同じドイツ人であり自身の指導者キャリアに大きな影響を与えたともされるラルフ・ラングニック監督に言及。宿敵の指揮官に就任した同胞とは連絡をとっていないとしつつ、ユナイテッドでの仕事ぶりを称えた。

「彼はユナイテッドにいるのだから、連絡は取っていないよ。私は彼の仕事を尊敬しており、彼も私の仕事を尊敬してくれている。正直に言えば、彼はどこにいても素晴らしい仕事をしてきた。そしてユナイテッドの仕事が難しいのは明らかだ。大きな期待があるからね。大きな期待、そしてそこに到達するまでの時間は与えられないのが、我々のビジネスだ」

「とはいえ、彼が行った変更や改善された部分は見ることができる。ユナイテッド戦の準備をしても、ラルフについては考えなかったよ。チームのための準備であり、ラルフや私がどうという問題ではない。とても重要なフットボールの試合ではあるが、おそらく我々監督が決定的なゴールを決めることはないしね」

「ラルフはチームをオーガナイズしようとしたのだろう。だが、ユナイテッドは試合に勝っても『ここ違う、あれがまだ良くない…』となり、なかなか勢いに乗れないのは想像に難くない。彼らは確かに失点が少なくなく勝ち点も落としたが、プレミアリーグで5位なのだから質の高いチームさ」



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