昨季限りで群馬退団のMF金城ジャスティン俊樹が関東1部のVONDS市原に加入「4カ月間、とても長く苦しい日々でした」

2022.04.14 12:07 Thu
©︎J.LEAGUE
ザスパクサツ群馬は14日、MF金城ジャスティン俊樹(25)が関東サッカーリーグ1部のVONDS市原へ加入することを発表した。

金城は、JFAアカデミー福島からドイツへと渡り、1860ミュンヘンのセカンドチームやデュッセルドルフでプレー。2018年夏から群馬でプレーしていた。

金城は3シーズン半在籍し、J2通算37試合1得点、J3通算33試合1得点、天皇杯通算4試合に出場。今シーズンは残留を争うクラブで、明治安田生命J2リーグで24試合に出場、天皇杯でも2試合に出場していた。
移籍先が決まっていなかった金城だが、改めて移籍についてコメントしている。

◆ザスパクサツ群馬
「この度VONDS市原に移籍することになりました。長い間移籍先が決まらず心配をかけてすみませんでした。そして気にかけてくださり、支えてくれた方々、本当に本当にありがとうございました」
「契約満了が発表されてからの4カ月間、とても長く苦しい日々でした。これ以上に苦しかったことは今までのサッカー人生でありません。ただ、この経験があったからこそ知れたことも沢山ありましたし、強くなれた気がします。この苦しさ、悔しさ、自分の中にあるサッカーに対する想いを全てぶつけて頑張ります」

「これからも僕のことを応援してくれたら嬉しいです。またいつか、会いましょう」

◆VONDS市原
「初めまして。この度VONDS市原に加入することになりました、金城ジャスティン俊樹です。加入させていただくにあたり関わってくださった方々にとても感謝してます。ありがとうございます」

「目標はJFL昇格です。今は、その目標にチャレンジできる日々にとてもワクワクしてます。自分の想いを、全てピッチで表現し、目標達成のために頑張ります。よろしくお願いします」

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J2最下位から巻き返しへ、群馬が秋田DF小柳達司を期限付きで獲得…6年ぶりの復帰「身を粉にして闘う覚悟」

ザスパ群馬は21日、ブラウブリッツ秋田のDF小柳達司(34)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり、秋田との公式戦には出場できない。背番号は「34」に決定。21日からチームに合流している。 小柳は千葉県出身で、日本体育大学から2012年に群馬に加入。2016年にツエーゲン金沢へ完全移籍すると、2018年には期限付き移籍で群馬に復帰。2019年からはヴァンフォーレ甲府でプレーしていた。 2022年に秋田に完全移籍で加入。2シーズンでJ1通算51試合1得点を記録すると、今シーズンもJ2で16試合に出場していた。 なお、群馬時代にはJ2通算127試合3得点、J3で15試合1得点を記録。天皇杯でも4試合に出場していた。 群馬は小柳について「フィジカルの強さを活かしたプレーで相手の攻撃の芽を摘み続ける守備能力に秀でたユーティリティなDF。空中戦の強さはセットプレーにおける武器にもなり得る。2018シーズン以来6年ぶりの復帰で、チームに豊富な経験をもたらす」と紹介している。 小柳は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ザスパ群馬 「戻ってきました。様々な気持ちがあり戻ってきたことは事実ですが、今は語る必要がないと思います。とにかく今自分ができる最大限の力を出し、ザスパに関わるすべての人のために身を粉にして闘う覚悟です。ピッチで会える日を楽しみにしています!!」 ◆ブラウブリッツ秋田 「ザスパ群馬に移籍します。秋田で経験したこと、出会った人々、共に闘った仲間、秋田で過ごした時間は、私にとって宝です。この宝がこれから輝くのも、くすむのも、自分の行動次第だと思います。サッカーをする意義を見出して、自分らしくまだ走り続けます!!」 「ブラウブリッツ秋田は今急成⻑しているクラブです。この成⻑曲線をクラブ、スポンサー、サポーターが一体となってさらに上へ伸ばしていってほしいと心から願っています。これからも、ブラウブリッツ秋田、共に闘った仲間たちを応援しています」 「2年半の間、本当にありがとうございました。また会いましょう!」 2024.08.21 12:15 Wed
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群馬が健大高崎高DF新井夢功の来季加入内定を発表 地元育ちのセンターバック

ザスパ群馬は7日、高崎健康福祉大学高崎高校からDF新井夢功(18)の2025シーズン加入内定を発表した。 新井は群馬県前橋市で、前橋細井FC、前橋FCでサッカー歴。クラブによると、「粘り強い守備とハードワークが武器のセンターバック。豊富な球種を蹴り分ける精度の高い左足はビルドアップでの貢献はもちろん、セットプレーのキッカーの役割を担う将来性に期待。所属チームではキャプテンを務め、サイドバックやウイングバックとしてもプレー可能なユーティリティ性を兼ね備える」という。 地元クラブでのプロ入り内定を受け、喜びの思いとともに、意気込みを語っている。 「この度、2025シーズンからザスパ群馬に加入することになりました新井夢功です。夢であった、プロサッカー選手としてのキャリアをザスパ群馬でスタートできること、地元で応援していたザスパ群馬に入団できることを大変嬉しく思います。今まで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、恩返しできるように全力でプレーします。自分の武器である粘り強い守備と積極的な攻撃参加でチームの勝利に貢献したいと思います。ザスパ群馬のファン、サポーターの皆様、応援よろしくお願いします!」 2024.10.07 12:51 Mon
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前橋育英の7年ぶり2度目の選手権優勝を群馬の細貝萌社長代行ら学校OBが祝福「一人でも多くのJリーガーがここ群馬から育ってくれることを期待しています

ザスパ群馬が、第103回全国高等学校サッカー選手権大会で7年ぶり2度目の優勝を果たした前橋育英高校サッカー部を祝福した。 13日、国立競技場で高校サッカー選手権の決勝が開催。史上最多となる5万8347人が集まった決勝では、7年前の第96回大会の決勝カードが再現された。 群馬県代表の前橋育英と、千葉県代表の流通経済大柏の対戦に。プレミアリーグでも鎬を削った両者は互いに譲らず、前半に点を取り合うも1-1のまま延長戦も終了。PK戦も7人目まで互いに全員が成功する展開となった中、前橋育英が勝利を収めた。 2月から群馬の社長に就任する細貝萌社長代行兼ゼネラルマネージャー(2005年卒)は前橋育英のOBであり選手権にも出場。同じ学校OBである佐藤正美強化部長(2000年卒)、DF大畑隆也(2016年卒)もコメントを寄せている。 <h3>◆細貝萌社長代行兼ゼネラルマネージャー</h3> 「7大会ぶり2度目の優勝、心よりお祝い申し上げます。育英のOBとしてこの歴史的瞬間に大変感動しております。また、私が現役の頃に成し遂げることができなかった全国優勝を達成した皆さんの勇姿は群馬出身としても心から誇りに思います」 「山田監督や石井キャプテンなどを中心とした育英の伝統的なサッカーを決勝戦でも表現してくれたと思います。これからも、サッカーを通じて群馬を共に盛り上げていきましょう。そして、一人でも多くのJリーガーがここ群馬から育ってくれることを期待しています」 <h3>◆佐藤正美強化部長</h3> 「前橋育英高校サッカー部の皆様、見事な優勝、本当におめでとうございます!7大会ぶり2度目、そして初の国立競技場での優勝という素晴らしい成果に心から祝福の気持ちでいっぱいです。選手たちの努力と粘り強さ、山田監督をはじめスタッフの情熱、そして親御さんの支えがあってこその栄光だと思います」 「私自身、松下コーチと共に過去に準決勝で2年連続敗退という悔しい経験をしましたが、その悔しさを胸に、サッカー部の活躍をずっと応援してきました。ついに栄光の舞台で結果を出した皆さんに、心から敬意を表します」 「チーム一丸となって勝ち取ったこの歴史的な勝利は、これからのサッカー人生にも大きな意味を持つでしょう。国立競技場という特別な舞台で優勝を掴み取ったその姿は、後輩たちにとって大きな励みとなり、これからの前橋育英高校サッカー部のさらなる飛躍に繋がることでしょう。皆さんの活躍は、これからも多くの人々に勇気と希望を与えるに違いありません」 「今後も更なる高みを目指し、素晴らしい選手たちの活躍を楽しみにしています。本当におめでとうございます!」 <h3>◆DF大畑隆也</h3> 「全国高校サッカー選手権大会優勝おめでとうございます!現地には行けませんでしたが、テレビで毎試合応援していました。選手たちの全力プレーにたくさんの刺激をいただきました。自分も負けずに群馬を盛り上げて行けるように頑張ります!感動をありがとうございました!」 2025.01.14 12:40 Tue

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