「ウディネーゼに残りたい」パブロ・マリ、セリエAに愛着

2022.04.13 17:50 Wed
Getty Images
アーセナルからウディネーゼにレンタル中のスペイン人DFパブロ・マリ(28)が、残留を望んでいるようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポーツ』が伝えている。

かつてはマンチェスター・シティに在籍し、2020年1月にフラメンゴからレンタルでアーセナルに加入したマリ。同年6月に買い取りオプションが行使され完全移籍に至ったが、2020-21シーズンは前年度から持ち越した足首のケガで合流が遅れると、その後もレギュラーに定着できず、今季はアーセナルで3試合の出場にとどまっていた中、今年1月にウディネーゼにレンタル移籍した。

ウディネーゼでは、ここまでレギュラーとしてセリエA8試合に出場。チームはマリの加入以降、リーグ戦10試合で4勝4分け2敗と好調で、ミランやローマ、ラツィオといった上位クラブからも勝ち点を奪っている。また、その中で複数失点した試合は敗れたヴェローナ戦とナポリ戦のみで、守備の安定感も出始めている。
本人も居心地の良さを感じているようで、『ガゼッタ・デロ・スポーツ』の取材で来季以降も滞在したいという本音を明らかにした。

「セリエAに留まりたい。2024年までアーセナルと契約を結んでいるけど、ウディネーゼでとても快適なんだ」
なお、ウディネーゼは買い取りオプションを持っておらず、『transfermarkt』による市場価値は500万ユーロ(約6億8200万円)となっている。

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