Jリーグが「TikTok」と契約! ウンパルンパさんがアンバサダー就任、野々村チェアマン&中村憲剛がTikTok撮影に挑戦

2022.04.11 20:43 Mon
©超ワールドサッカー
Jリーグは11日、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」とのサポーティングカンパニー契約を締結した。契約期間は2022年4月1日からとなる。「TikTok」は、モバイル向けのショートムービープラットフォーム。若者を中心に世界中で人気を博しているアプリで、多くの利用者がいる。

11日、Jリーグは契約締結に伴う記者会見を開催。野々村芳和チェアマンの他、TikTok Japan ゼネラルマネージャーの佐藤陽一氏に加え、元日本代表MFでありJリーグ特任理事の中村憲剛氏、TikTokクリエイターで「#Jリーグ」チャレンジアンバサダーのウンパルンパさんが登場した。
野々村チェアマンは今回の「TikTok」との契約について「今まで伝え切れていなかったJリーグ、Jクラブの魅力を積極的に発信していきたいと考えています」とコメント。「TikTokのユーザーはJリーグガ特にリーチしたい“Z世代(1990年半ば〜2010年代初頭に生まれた世代、現在の20代半ばから10歳ぐらいまで)”のユーザーが多いということもあるので、この契約をキッカケにZ世代のみんながリーグやクラブの情報に触れて、スタジアムに来る、試合を見る、少しでもサッカーに興味を持ってもらう環境に近づけたいと思っております」と狙いを語った。

佐藤氏は「TikTok」におけるサッカージャンルの可能性について説明。全世界で月間アクティブユーザーは10億人おり、サッカー関連の投稿動画は5100億回も再生されていると説明した。
「JリーグのJ1からJ3まで58のクラブが日本全国にあります。「TikTok」の特徴の1つが、自分の手の届く、身近にあるコミュニティを盛り上げることが得意です。58のクラブの地元でサポーターが支えてファンでいて、サポーターでいて、一緒に盛り上げていく。地域を盛り上げるファンの集いの場として「TikTok」が稼働できるということが非常に大きな願いであり、「TikTok」が一番得意とするところです」

Jリーグでは「#Jリーグ」をつけたチャレンジを今シーズン中に3回行う予定。様々な形でサッカー動画が広まることが期待される。

今回の記者会見では実際にTikTokerのウンパルンパさんが野々村チェアマンと中村氏とTikTokの撮影を生で実演。Jリーグの公式アカウントにて公開されている。

どこまでが投稿されるのかはまだ不明だが、試合後のロッカールームでの様子など、普段は見ることができない選手たちの姿をTikTokでお目にかかれる可能性もありそうだ。

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