中盤のデュエルで負けたくないなでしこMF脇阪麗奈「強く行くところ、奪い切るところは自信がある」
2022.04.08 14:07 Fri
なでしこジャパン候補メンバーが4日からトレーニングキャンプをスタート。8日には合宿5日目を迎えた。
昨年10月に新体制がスタートしたなでしこジャパン。1月から2月にかけてはAFC女子アジアカップを戦ったものの、目指した大会3連覇を逃すことに。それでも2023年に開催されるFIFA女子ワールドカップ(W杯)の出場権を確保。そこに向けた強化がスタートする。
5日目のトレーニング前に、MF脇阪麗奈(ノジマステラ神奈川相模原)がメディアのオンライン取材に応対した。
世代別のなでしこジャパンを経験している脇阪は、2020年10月に初招集。その後もトレーニングキャンプに招集されていたが、池田太監督になってからは初招集を受けた。
ここまでの合宿を過ごし自身のコンディションについては「コンディションはとても良くて、上手い人とサッカーできることが嬉しくで充実しています」とコメント。7日に行われたトレーニングマッチにも出場したが、「チームでやっていることが評価されているということで、自分の良さである球際、守備の一対一をとても意識してできました。あまり負ける回数もなく、自分としては良かったです」とコメント。男子高校生相手にも特徴を出せたと語った。
セレッソ大阪堺レディースでプレーしていた脇阪は、昨年1月にノジマステラ神奈川相模原へと完全移籍。Yogibo WEリーグでは14試合に出場し1得点を記録している。
移籍して感じたことについては「全てが新しい環境で、自分が知ってもらわないといけないところ、ほとんど先輩というところで小さくならずに先頭に立って頑張ることは心がけています」と語り、「選手同士の雰囲気とかは良いと思います」とチームに溶け込んでいるようだ。
また、「戦い方、システムが少し変わって、選手たちがフィットしているというか、全員がやることを理解して、自分がやらなければいけないことを選手たちがわかってきたと思います。監督のサッカーを全員が理解し始めたというところです」と語り、徐々にチーム状態も上向きであるとした。
様々なポジションでプレーできる脇阪だが、なでしこジャパンで勝負したいポジションについては「自分はボランチで勝負したいと思っています」とコメント。「どこで出ても自分の良さは発揮できると思うので、前でも後ろでも良いです」と、前のポジションでも良いと語ったが、ボランチで争いたい思いが強いようだ。
その脇阪はチームにナイジェリア人のFWサンデイ・ロペスがおり、日々外国人相手の感覚を鍛えられているとのこと。「普段体感できない大きさだったり、ボールキープの懐の深さ、強さもそうですし、腕一本で抑えられたりします」と難しさを語りながら、「でも工夫しながらボールを取れるようになってきたので、そこはありがたいです」と、良い経験となっているようだ。
昨年10月に新体制がスタートしたなでしこジャパン。1月から2月にかけてはAFC女子アジアカップを戦ったものの、目指した大会3連覇を逃すことに。それでも2023年に開催されるFIFA女子ワールドカップ(W杯)の出場権を確保。そこに向けた強化がスタートする。
5日目のトレーニング前に、MF脇阪麗奈(ノジマステラ神奈川相模原)がメディアのオンライン取材に応対した。
ここまでの合宿を過ごし自身のコンディションについては「コンディションはとても良くて、上手い人とサッカーできることが嬉しくで充実しています」とコメント。7日に行われたトレーニングマッチにも出場したが、「チームでやっていることが評価されているということで、自分の良さである球際、守備の一対一をとても意識してできました。あまり負ける回数もなく、自分としては良かったです」とコメント。男子高校生相手にも特徴を出せたと語った。
この合宿でアピールしたいポイントについては「まだまだ、できる部分は少ないですが、みんなができないボールに強く行くところ、奪い切るところは自信があるので、競争に入り込んでいけるようにしたいです」とコメント。一対一の守備のところでは違いを見せられると意気込む。
セレッソ大阪堺レディースでプレーしていた脇阪は、昨年1月にノジマステラ神奈川相模原へと完全移籍。Yogibo WEリーグでは14試合に出場し1得点を記録している。
移籍して感じたことについては「全てが新しい環境で、自分が知ってもらわないといけないところ、ほとんど先輩というところで小さくならずに先頭に立って頑張ることは心がけています」と語り、「選手同士の雰囲気とかは良いと思います」とチームに溶け込んでいるようだ。
また、「戦い方、システムが少し変わって、選手たちがフィットしているというか、全員がやることを理解して、自分がやらなければいけないことを選手たちがわかってきたと思います。監督のサッカーを全員が理解し始めたというところです」と語り、徐々にチーム状態も上向きであるとした。
様々なポジションでプレーできる脇阪だが、なでしこジャパンで勝負したいポジションについては「自分はボランチで勝負したいと思っています」とコメント。「どこで出ても自分の良さは発揮できると思うので、前でも後ろでも良いです」と、前のポジションでも良いと語ったが、ボランチで争いたい思いが強いようだ。
その脇阪はチームにナイジェリア人のFWサンデイ・ロペスがおり、日々外国人相手の感覚を鍛えられているとのこと。「普段体感できない大きさだったり、ボールキープの懐の深さ、強さもそうですし、腕一本で抑えられたりします」と難しさを語りながら、「でも工夫しながらボールを取れるようになってきたので、そこはありがたいです」と、良い経験となっているようだ。
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アジア競技大会に臨む日本女子代表メンバーが発表!女子W杯参加者はFW千葉玲海菜のみ、WEリーグ女王の浦和LからはMF塩越柚歩ら3名が参加
日本サッカー協会(JFA)は29日、中国・杭州で行われる第19回アジア競技大会に臨む日本女子代表メンバーを発表した。 アジア競技大会は、中国における新型コロナの流行などで2022年の開催期日を1年延期。2023年9月22日から10月6日まで開催されることとなる。 2010年、2018年に続く2大会連続3度目の優勝を目指す日本女子代表は、グループDに属し、バングラデシュ女子代表、ネパール女子代表、ベトナム女子代表と同居する。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)を戦ったなでしこジャパンとは違う立ち位置となり指揮を執るのはU-19日本女子代表の狩野倫久監督。メンバーには、W杯参加者はFW千葉玲海菜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)のみとなった。 その他、2021年の東京五輪メンバーでもあるMF塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース)やなでしこジャパン招集歴もあるMF中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ)、FW上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)、女子W杯前のトレーニングパートナーであるGK大場朱羽(ミシシッピ州立大学/アメリカ)、DF小山史乃観(セレッソ大阪ヤンマーレディース)、DF古賀塔子(JFAアカデミー福島)、MF谷川萌々子(JFAアカデミー福島)などが招集されている。 なお、なでしこジャパンという呼称を使用しないことについては、「この大会の前にアルゼンチン女子代表との親善試合があり2つのチームでは使えないということがある。そういった中で、今大会のチームということにし、心は1つにしながらもやっていく音になった」と佐々木則夫女子委員長がコメント。また、キャップ数については「なでしこジャパンという日本代表の設定があるので、日本サッカー協会としてもこの大会での出場はキャップ数にはつきません」とコメントした。 日本は初戦でバングラデシュ(9/22)、第2戦でネパール(9/25)、第3戦でベトナム(9/28)と対戦。決勝は10月16日に行われる。 ◆日本女子代表メンバー GK 1.浅野菜摘(ちふれASエルフェン埼玉) 18.福田史織(三菱重工浦和レッズレディース) 12.大場朱羽(ミシシッピ州立大学/アメリカ) DF 4.後藤若葉(早稲田大学) 3.田畑晴菜(マイナビ仙台レディース) 6.佐々木里緒(マイナビ仙台レディース) 2.小山史乃観(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 17.古賀塔子(JFAアカデミー福島) MF 10.塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース) 5.脇阪麗奈(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 11.中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ) 8.石田千尋(アルビレックス新潟レディース) 16.天野紗(INAC神戸レオネッサ) 21.榊原琴乃(ノジマステラ神奈川相模原) 14.谷川萌々子(JFAアカデミー福島) FW 9.上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ) 15.千葉玲海菜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 20.大澤春花(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 13.島田芽依(三菱重工浦和レッズレディース) 7.山本柚月(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 19.土方麻耶(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) ◆試合日程 9月22日(金):グループステージ第1戦 vs バングラデシュ [温州オリンピックスタジアム] 9月25日(月):グループステージ第2戦 vs ネパール [温州オリンピックスタジアム] 9月28日(木):グループステージ第3戦 vs ベトナム [温州オリンピックスタジアム] 9月30日(土):準々決勝 [未定] 10月3日(火):準決勝 [未定] 10月6日(金):3位決定戦 [杭州スポーツセンター] 10月6日(金):決勝 [杭州スポーツセンター] 2023.08.29 14:43 Tue3
浦和がS広島Rとの上位対決でしっかり勝利! C大阪のFW矢形海優は古巣マイ仙台相手にハットの大暴れ、大宮Vは新潟Lに敗れ今季公式戦未勝利が続く【SOMPO WEリーグ】
9日、2024-25 SOMPO WEリーグ第8節の3試合が行われた。 開幕から無敗をキープしているサンフレッチェ広島レジーナ(16pt/3位)は、2連覇中の王者・三菱重工浦和レッズレディース(10pt/4位)と対戦した。 試合消化数が1試合違う中、先日はWEリーグ クラシエカップの準決勝でも対戦することが決定した両者。上位対決となった中、試合はこう着状態となる。 前半はゴールレスとなった中、先にスコアを動かしたのは浦和だった。61分、左サイドを崩すと、栗島朱里の中央へのパスを藤﨑智子がダイレクトではたくと、塩越柚歩がボックス手前からダイレクトでシュート。ゴール右上に素晴らしいシュートが決まり先制した。 均衡を破った浦和は73分にも試合を動かす。左CKを獲得すると塩越のクロスをニアサイドで島田芽依がヘッド。これが決まり、リードを2点に広げる。 今シーズン無敗のS広島Rはリードを2点とされた中、79分に右サイドから崩すと、柳瀬楓菜、塩田満彩、渡邊真衣、塩田と繋ぎ、ボックス内でパスを受けた上野真実が流し込んで1点を返すことに。しかし、反撃もここまでに終わり、2-1で浦和が勝利を収め広島は初黒星となった。 6位のセレッソ大阪ヤンマーレディース(8pt/6位)はマイナビ仙台レディース(4pt/10位)とアウェイで対戦。エースが大暴れを見せた。 4分、自陣からの脇阪麗奈のロングボールが背後に飛ぶと、抜け出した矢形海優がそのままボックス内に持ち込み、右足で蹴り込んだ。矢形は古巣相手のゴールとなった。 幸先良く先制すると35分にもC大阪が加点。右CKを獲得すると、脇阪のクロスを白垣うのがニアでヘッド。これがファーに流れると、矢形が押し込み、リードを2点に広げる。 C大阪が2点リードして折り返した後半はなかなかゴールが生まれず。それでも86分、脇阪の裏へのボールに反応した浅山茉緩がボックス右から折り返すと、フリーの矢形が落ち着いて蹴り込みハットトリック達成。シーズン2度目のハットトリックとなった。 恩返し弾を3つも受けたマイ仙台だったが、87分に意地を見せることに。ノックス右でスローインを受けた津田愛乃音がキープから仕掛けてグラウンダーのクロス。これを走り込んだ遠藤ゆめが蹴り込み1点を返すも、1-3でC大阪が勝利を収めた。 もう1試合は今季の公式戦で唯一の未勝利である大宮アルディージャVENTUS(3pt/11位)とアルビレックス新潟レディース(7pt/8位)の対戦。苦しい戦いが続いている大宮Vだったが、この試合も難しい戦いに。7分、このゲーム最初のCKから上尾野辺めぐみが左足でクロスを入れると、ボックス内で混戦に。杉田亜未がシュートを放つとDFがブロックも、こぼれ球を園田瑞貴が蹴り込み新潟Lが先制。そのまま0-1で逃げ切り勝利を収め、大宮Vは今シーズンの初白星が未だにない泥沼状態となっている。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第8節</h3> ▽11/9(土) マイナビ仙台レディース 1-3 セレッソ大阪ヤンマーレディース 【マイ仙台】 遠藤ゆめ(後42) 【C大阪】 矢形海優(前4、前35、後41) 三菱重工浦和レッズレディース 2-1 サンフレッチェ広島レジーナ 【浦和】 塩越柚歩(後16) 島田芽依(後28) 【S広島R】 上野真実(後34) 大宮アルディージャVENTUS 0-1 アルビレックス新潟レディース 【新潟L】 園田瑞貴(前7) ▽11/10(日) 《11:30》 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 《12:00》 ちふれASエルフェン埼玉 vs INAC神戸レオネッサ 《14:00》 AC長野パルセイロ・レディース vs ノジマステラ神奈川相模原 2024.11.09 18:25 Sat4
C大阪の高和芹夏がハットの活躍で初勝利、I神戸は逆転勝ちでグループC首位浮上【WEリーグ クラシエカップ】
9日、WEリーグ クラシエカップの第4節が行われた。 3つのグループに分かれて行われるグループステージ。AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)を戦う三菱重工浦和レッズレディースはグループステージは免除となっている。 グループAでは勝ち点7で首位の日テレ・東京ヴェルディベレーザと勝ち点3で最下位の亜c長野パルセイロ・レディースが対戦した。 試合は16分、東京NBが右CKを得ると素早いリスタート。クロスをニアで村松智子がフリック。ファーサイドのスペースに落ちたボールを岩﨑心南が詰めて先制。さらに31分には、右サイドからのクロスをボックス手前で松田紫野がダイレクトパス。浮き球を樋渡百花がボックス内で胸トラップから蹴り込み、リードを広げていく。 対するAC長野は44分、スルーパスをボックス内左で受けたナッタワディ・プラムナークが細かいタッチでDF2人を倒してニアサイドにシューを流し込み、前半で1点を返すことに成功。68分には、左サイドのスペースでパスを受けた川船暁海がクロスを入れると、中村恵実がヘッドで合わせてAC長野が同点に追いつくことに成功。2-2のドローに終わった。 グループAのもう1試合は、大宮アルディージャVENTUSvsサンフレッチェ広島レジーナの一戦。前節首位を陥落したS広島Rは、21分にボール奪取から左サイドのスペースへとパス。これを受けた早間美空がボックス左からクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだ中嶋淑乃がダイレクトボレーで合わせてS広島Rが先制。0-1でそのまま勝利を収めた。 グループBは3チームの戦いとなる中、マイナビ仙台レディースとアルビレックス新潟レディースが対戦。マイ仙台はホームで初勝利が欲しいところだったが、試合は39分に右サイドからの有吉佐織のグラウンダーのクロスを滝川結女がダイレクトで浮かせてゴール。新潟Lが0-1で勝利を収めた。 グループCでは、首位のちふれASエルフェン埼玉がホームにINAC神戸レオネッサを迎えることに。試合は23分、スルーパスを受けた吉田莉胡がボックス内左からグラウンダーのシュートを流し込み、EL埼玉が先制する。 先制を許したI神戸だったが、43分に敵陣でボールを繋ぐと、髙瀬愛実の浮き球のパスに反応した愛川陽菜が前に出てきたGKの頭上を越すループシュートを決め、前半のうちに同点に追いつく。 タイスコアで後半に入ると、I神戸は51分に逆転。左サイドから崩すと、ボックス内でパスを繋ぎ、最後は山本摩也が落ち着いて蹴り込み逆転。1-2でそのまま勝利を収めた。 また、もう1試合はセレッソ大阪ヤンマーレディースvsジェフユナイテッド千葉レディースの一戦。こちらは壮絶な打ち合いとなると、1-1で迎えた58分にC大阪が高和芹夏のゴールで勝ち越しに成功。すると、高和は75分、84分にもゴールを決めてハットトリックを達成。5-2でC大阪が勝利を収めた。 <span class="paragraph-sbtitle">◆WEリーグ クラシエカップ第4節</span> 【グループA】 AC長野パルセイロ・レディース 2-2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【AC長野】 ナッタワディ・プラムナーク(前44) 中村恵実(後23) 【東京NB】 岩﨑心南(前16) 樋渡百花(前31) 大宮アルディージャVENTUS 0-1 サンフレッチェ広島レジーナ 【S広島R】 中嶋淑乃(前21) 【グループB】 マイナビ仙台レディース 0-1 アルビレックス新潟レディース 【新潟L】 滝川結女(前39) 【グループC】 ちふれASエルフェン埼玉 1-2 INAC神戸レオネッサ 【EL埼玉】 吉田莉胡(前23) 【I神戸】 愛川陽菜(前43) 山本摩也(後6) セレッソ大阪ヤンマーレディース 5-2ジェフユナイテッド千葉レディース 【C大阪】 脇阪麗奈(前13) 高和芹夏(後13、後30、後39) 百濃実結香(後16) 【千葉L】 岸川奈津希(後8) 今田紗良(後48) <span class="paragraph-sbtitle">◆順位表(試合数/勝ち点/得失点)</span> 【グループA】 1位:日テレ・東京ヴェルディベレーザ(4/8pt/+4) 2位:サンフレッチェ広島レジーナ(4/7pt/+1) 3位:大宮アルディージャVENTUS(4/3pt/-1) 4位:AC長野パルセイロ・レディース(4/2pt/-4) 【グループB】 1位:ノジマステラ神奈川相模原(2/6pt/+2) 2位:アルビレックス新潟レディース(3/6pt/+1) 3位:マイナビ仙台レディース(3/0pt/-3) 【グループC】 1位:INAC神戸レオネッサ(4/7pt/+2) 2位:ちふれASエルフェン埼玉(4/6pt/0) 3位:ジェフユナイテッド千葉レディース(4/5pt/-1) 4位:セレッソ大阪ヤンマーレディース(4/4pt/-1) 2024.10.10 12:30 Thuノジマステラ神奈川相模原の人気記事ランキング
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元なでしこMF中野真奈美が現役引退、なでしこリーグ365試合出場は単独1位「かけがえのない時間を過ごした」
スペランツァ大阪は14日、元なでしこジャパンのMF中野真奈美(37)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 北海道出身の中野はなでしこリーグの前身、Lリーグ時代に大原学園JaSRA女子SC(現:AC長野パルセイロ・レディースへ移管)にて2005年にリーグ戦初出場。岡山湯郷Belleでは現・ウズベキスタン女子代表の本田美登里監督の下でもプレーした。 以降はベガルタ仙台レディース(現:マイナビ仙台レディース)、AC長野、ノジマステラ神奈川相模原、コノミヤ・スペランツァ大阪高槻(現:スペランツァ大阪)を渡り歩き、2022年にはデビュー戦と同日の4月10日にリーグ単独1位となるなでしこリーグ通算326出場を達成。今季の最終節、9日の朝日インテック・ラブリッジ名古屋戦にも先発出場し、リーグ通算365試合出場97得点という偉大な数字を残した。 いずれのチームでも左足のキックで周囲を魅了してきた中野は、なでしこジャパンとしても12試合に出場し、2得点をマーク。2010年の第16回アジア競技大会(The 16th Asian Games)では日本に大会初優勝をもたらした。 中野はクラブを通じてコメント。感謝の言葉を述べるとともに、残す皇后杯への意気込みも語っている。 「学生時代から今日までたくさんの経験をさせていただき、どのチームでもスタッフ・チームメイト・クラブ関係者の皆さん・サポーターの皆さん・雇用先企業の皆さんに恵まれ、かけがえのない時間をたくさん過ごさせていただきました」 「辛いことも多かったはずなのに、楽しいことしか思い出せません。スパイクを脱ぐ。いつかはと想像していたはずなのに、今だに想像もつきません」 「まだ皇后杯が残ってますが、一試合でも多くこのチームで戦えるよう精一杯頑張ります。これからもスペランツァ大阪へのご支援、ご声援宜しくお願いします」 「最後になりますが、長年「中野真奈美」を応援していただきありがとうございました。そしてサッカーを続けさせてくれた両親にも感謝の気持ちでいっぱいです。素敵なサッカー人生をありがとうございました!」 2023.10.15 14:45 Sun2
ナポリの小林海青が得意の左足クロスで先制点アシスト!待望のリーグ戦初勝利を導く
SSDナポリのDF小林海青がチームのリーグ戦初勝利に貢献した。 ナポリは15日、女子セリエA第17節でポミリアーノをホームに迎え、ダービーマッチを2-0で制した。小林は左サイドバックで先発し、フル出場。28分には先制点をアシストした。 右サイドからのFKがクリアされ、逆サイドへ流れたこぼれ球に反応した小林は、中の動きを確認しながらバウンドに合わせてのダイレクトクロス。一山超えるファーへの折り返しで、受けたエリサ・デル・エスタルがこれを沈めた。 先手を取ったナポリは4分後にもセットプレーから追加点を奪取。このまま逃げ切り、待望の昇格後リーグ戦初勝利を挙げ、最下位を脱出している。また、今季から加入した小林にとっても女子セリエAでの初勝利となった。 <span class="paragraph-title">【動画】小林海青が左足の狙いすませたクロスで先制点をアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Gol nel derby <br>Mvp <br>Primi tre punti in campionato <br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/SerieAfemminile?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieAfemminile</a> eBay <a href="https://t.co/dM5Kz4DDAF">pic.twitter.com/dM5Kz4DDAF</a></p>— FIGC Calcio Femminile (@FIGCfemminile) <a href="https://twitter.com/FIGCfemminile/status/1758254186917998887?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.16 14:40 Fri3
S広島Rが浦和Lを下しクラブ史上初の決勝進出!ボランチ2人の得点で昨季王者を敵地で破る【WEリーグカップ】
17日、2023-24 WEリーグカップ グループステージ グループA第4節の2試合が各地で行われた。 3連勝でグループ首位に立つサンフレッチェ広島レジーナが、2勝1分けで2位につける昨季王者の三菱重工浦和レッズレディースの敵地へ乗り込んだ一戦は、S広島Rがしたたかに勝利。クラブ史上初の決勝進出を決めた。 気温34.4℃のなかで行われた首位攻防戦。勝てばグループステージ突破が決まるS広島Rは、開始早々にチャンスが到来。最終ラインからのロングボールで裏を取った中嶋淑乃が左サイドをえぐってのシュートを放つも、浦和もGK福田史織が好セーブを披露する。 逆転突破へ向けて勝利必須の浦和は、徐々にポゼッション率を高めて相手陣内での時間を増やし、菅澤優衣香をターゲットにした両サイドのクロスで好機を作る。30分には中央もショートパスで攻略し、菅澤がミドルを狙えば、前半終了間際には左CKから高橋はなが惜しいヘディングを見せた。 ハーフタイムには両ベンチが動き、浦和は右サイドハーフの塩越柚歩に代えて島田芽依、S広島Rは右サイドバックの近賀ゆかりを下げて藤生菜摘を送り込むと、後半早々に試合を動かしたのはS広島Rだった。 48分、前線の駒を欠く中で先発の機会を得た渡邊真衣が右足ミドル。これで右CKを得て柔らかいボールを送ると、左山桃子が落としてゴール前の柳瀬楓菜が反転から右足を振り抜き、ネットを揺らした。 近賀に代わって後半からキャプテンマークを巻いた柳瀬のプロ初ゴールで試合を動かしたS広島Rは、その5分後に追加点を奪取。ボックス左角付近でFKを獲得すると、中距離砲を武器とする小川愛がニアポストの内側を掠めるこれ以上ないコースへ蹴り込み、リードを広げる。 立て続けに得点を重ねたS広島Rだが、58分に市瀬千里が右足のもも辺りに違和感を覚え、担架でピッチを後にするアクシデント。浦和は直後の再開後のFKから高橋がヘッドで狙うも、左ポストを叩いた。 攻勢を強める浦和はさらに清家貴子、柴田華絵と力のある選手を次々と送り込み、終盤には高橋を前線に上げてのパワープレーを決行。追加タイム2分に島田のラストパスから清家が1点を返すも、時すでに遅し。 S広島Rは9分の追加タイムも粘り強い守備を続け、連勝を「4」に。昨季2冠の浦和を下し、クラブ史上初の決勝進出を決めた。 一方で懸念は負傷者の状態か。殊勲の柳瀬も83分に担架で運ばれ、試合後には左足首をアイシングしながら松葉杖をつく姿が確認されている。 グループAのもう1試合、ノジマステラ神奈川相模原vsジェフユナイテッド市原・千葉レディースは、引き分けに終わった。 開幕から無得点が続くN相模原だったが、今節は開始1分も経たないうちに先制点をマーク。中盤で起用された榊原琴乃のスルーパスから、開幕戦以来の先発となった右ウイングの浜田芽来が抜け出し、GKとの一対一を冷静に制した。 今季初ゴールを挙げたN相模原は笹井一愛にも好機が訪れる。30分過ぎには左サイドへ抜け出し、飛び出したGKを見てループで狙えば、5分後にも厚みのある攻撃からゴール前で触れば1点をいうシーンを迎えた。 一方、千葉はビハインドで折り返すこととなったが、51分にアジア競技大会の日本女子代表メンバーに選出された大澤春花が試合を振り出しに戻す。最終ラインからのロングボールで裏へ抜け出すと、大賀理紗子をかわしてGKの頭上を越すループを沈めた。 以降は互いにチャンスを作ったものの、N相模原は平田ひかりのカットインからの右足がポストを叩くなど、新たなゴールは生まれず。1-1の引き分けに終わっている。 ◆WEリーグカップグループステージ第4節 ▽9月16日 ▼グループA セレッソ大阪ヤンマーレディース 3-1 マイナビ仙台レディース ▽9月17日 ▼グループA 三菱重工浦和レッズレディース 1-2 サンフレッチェ広島レジーナ ノジマステラ神奈川相模原 1-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース ▼グループB アルビレックス新潟レディース vs 大宮アルディージャVENTUS 日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs INAC神戸レオネッサ AC長野パルセイロ・レディース vs ちふれASエルフェン埼玉 2023.09.17 17:22 Sun4
なでしこリーグを代表するFW3名がノジマへ加入!3季連続二桁得点、大竹麻友らはWEリーグでも結果を残せるか
なでしこリーグからWEリーグへと移籍する各選手は、結果を残すことができるだろうか。 ノジマステラ神奈川相模原は、15日から21日にかけてなでしこリーグ1部の各チームからストライカーを補強した。今季は第5節を終えてリーグワーストの3得点。WEリーグで最下位に沈む現状からは、必然の動きともいえる。 15日には大和シルフィードへ期限付き移籍中だったFW根府桃子(19)が復帰。根府はN相模原の育成組織出身で、年代別の日本代表にも名を連ねている。 19日にはニッパツ横浜FCシーガルズのFW片山由菜(21)の加入が発表された。修徳高校から加入して3年目を迎えた片山は、フィジカルを生かしたポストプレーやシュート力を武器に、今季は12ゴールを挙げて得点ランキング2位タイに付けた。 21日にはなでしこリーグを代表するセンターフォワード、スフィーダ世田谷FCの10番・FW大竹麻友(26)が加入。なでしこ1部では3季連続二桁得点を記録し、S世田谷が初優勝した2022年にはリーグ最優秀選手賞にも選ばれた、確かな実績の持ち主だ。17日に行われた皇后杯5回戦では日テレ・東京ヴェルディベレーザ相手に健闘したことも記憶に新しい。 今回移籍した3名はなでしこリーグを代表する選手たちだ。そのような選手たちがWEリーグで結果を残せるか否かは、ほかのなでしこリーガーやクラブにも影響を与えるだろう。 飛躍を遂げた例では、WEリーグ発足当初の移籍にはなるが、当時なでしこ2部のオルカ鴨川FCからサンフレッチェ広島レジーナに加わり、なでしこジャパンにまで上り詰めた中嶋淑乃がいる。 WEリーグとなでしこリーグ、1つの架け橋としても今冬の移籍、新加入選手には一層の注目が集まりそうだ。 2023.12.21 21:50 Thu5
