「C・ロナウドは世界一の選手だが…」イタリア下した北マケドニア代表監督、ポルトガル戦へ意気込み「偶然ここにいるのではない」
2022.03.29 11:34 Tue
北マケドニア代表のブラゴヤ・ミレフスキ監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)出場を懸けたポルトガル代表戦に向けて意気込んだ。マケドニアサッカー連盟(FFM)が伝えた。
そのプレーオフでは、ユーロ2020王者のイタリア代表と対戦。戦前の予想ではイタリアの勝ち上がりが見込まれていたが、後半アディショナルタイムに北マケドニアがゴールを奪い勝利。あと1勝でW排出状に手が届くこととなる。
その相手はポルトガルであり、イタリア同様に強豪相手。ミレフスキ監督も力の差は理解しながら、チームとして戦い準備はできていると語った。
「我々はここに観光客としてきたのではなく、試合を楽しみ、勝つためにきた。誰もが我々がW杯に出場することなど期待していなかった」
「ただ、我々はここに居る。それから逃れることはできない。北マケドニアは楽しんでいる。選手は私からのメッセージを受け取り、ポルトガルとのこの試合を楽しむことになる」
「誰もが準備できている。我々のスターティングイレブンに問題はない。彼らが誰であるかを知っている。イタリアとの試合とは違う試合になるとは思っていない」
「イタリアとの試合よりどれだけ優れているかはわからない。ポルトガルはヨーロッパのサッカー界で、最高の選手で構成されている。我々はチームとして、全体として、勝利、チームプレー、またはチーム形成をもたらすものを見るというクオリティがある」
「我々の国の全てのスポーツは成功しているが、サッカーについて話すときは別の次元だ。世界的に見て、サッカーはサッカー。この道は本当に難しい」
「誰が最初のゴールを決めるかは重要だが、それがそこで終わるということではない。C・ロナウドは世界一の選手だが、1人でプレーするのではなく、他に10人の選手がプレーし、素晴らしい選手がいる」
「個人ではなく、チームとしてポルトガルに対して集中しなければいけない。ポルトガルが有力候補だが、北マケドニアは偶然ここにいるのではない。試合が何をもたらすかを見よう」
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1993年にユーゴスラビアから分離独立したマケドニア。長らくマケドニアとして呼ばれてきたが、ギリシャが「本来のマケドニアはギリシャである」と主張を続け、2018年に北マケドニアに国名を変更した。これまでW杯に出場した経験がなかった北マケドニアだったが、ユーロ2020で国際大会初出場を果たすと、W杯予選でも躍進。プレーオフに駒を進めた。その相手はポルトガルであり、イタリア同様に強豪相手。ミレフスキ監督も力の差は理解しながら、チームとして戦い準備はできていると語った。
「ポルトガル代表について無駄口を叩くのは無意味だ。彼らには素晴らしい選手がいる。特に誰かを選ぶようなことはしない。たくさん話さなければいけないからだ」
「我々はここに観光客としてきたのではなく、試合を楽しみ、勝つためにきた。誰もが我々がW杯に出場することなど期待していなかった」
「ただ、我々はここに居る。それから逃れることはできない。北マケドニアは楽しんでいる。選手は私からのメッセージを受け取り、ポルトガルとのこの試合を楽しむことになる」
「誰もが準備できている。我々のスターティングイレブンに問題はない。彼らが誰であるかを知っている。イタリアとの試合とは違う試合になるとは思っていない」
「イタリアとの試合よりどれだけ優れているかはわからない。ポルトガルはヨーロッパのサッカー界で、最高の選手で構成されている。我々はチームとして、全体として、勝利、チームプレー、またはチーム形成をもたらすものを見るというクオリティがある」
「我々の国の全てのスポーツは成功しているが、サッカーについて話すときは別の次元だ。世界的に見て、サッカーはサッカー。この道は本当に難しい」
「誰が最初のゴールを決めるかは重要だが、それがそこで終わるということではない。C・ロナウドは世界一の選手だが、1人でプレーするのではなく、他に10人の選手がプレーし、素晴らしい選手がいる」
「個人ではなく、チームとしてポルトガルに対して集中しなければいけない。ポルトガルが有力候補だが、北マケドニアは偶然ここにいるのではない。試合が何をもたらすかを見よう」
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