ヴォルフ弾で逃げ切ったドルトムント、奥川先発のビーレフェルトにシャットアウト勝利《ブンデスリーガ》

2022.03.14 03:30 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ブンデスリーガ第26節のドルトムントvsビーレフェルトが13日に行われ、1-0でドルトムントが勝利した。ビーレフェルトのMF奥川雅也はフル出場している。

リーグ戦3試合負けなしの2位ドルトムント(勝ち点50)が、連敗中の15位ビーレフェルト(勝ち点25)をホームに迎えた一戦。

新型コロナの影響で前節のマインツ戦が延期となり2週間ぶりの実戦となるドルトムントは、最前線にマレンを据えた[4-2-3-1]を採用。2列目は右からヴォルフ、トルガン・アザール、ベリンガムを並べた。また、2月初旬から欠場の続いていたハーランドが公式戦7試合ぶりにベンチ入りを果たした。

奥川がトップ下で先発したビーレフェルトに対し、ドルトムントは8分にアザールのロングパスでボックス右に駆け上がったヴォルフの折り返しをマレンがダイレクトシュートで狙ったが、これは相手DFに当たりゴール右に外れた。

一方のビーレフェルトは15分、ボックス右から侵入したラズミの折り返しから奥川がシュートを放ったが、これはGKコベルの正面を突いた。

膠着状態が続く中、ドルトムントはセットプレーの二次攻撃からスコアを動かす。21分、右FKののこぼれ球を拾ったベリンガムのパスをボックス右のT・アザールがダイレクトで折り返すと、最後はヴォルフがゴールに流し込んだ。

先制したドルトムントは、31分にもボックス内で浮き球をコントロールしようとしたハックのトラップしたボールが右腕に当たると、主審はPKを宣告。しかし、オンフィールドレビューの結果、このプレーは故意でないと判定されPKの判定は取り消された。

ハーフタイムにかけても危なげない試合運びを見せたドルトムントが1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、リードするドルトムントは59分にボックス右から侵入したマレイが強烈なシュートでゴールを脅かしたが、これはクロスバーに嫌われた。

追加点を狙うドルトムントは、63分にマレンとT・アザールを下げてハーランドとレイナを投入。膠着状態が続いたが81分、右サイドを持ち上がったブラントの横パスをボックス中央で受けたハーランドがヒールパスでつなぐと、ボックス左に駆け上がったれいなが右アウトサイドで狙ったが、シュートはゴール右に逸れた。

最終盤にかけてビーレフェルトの猛攻を受けたドルトムントだが、集中した守りでこれをシャットアウト。ヴォルフのゴールで逃げ切ったドルトムントが1-0で勝利した。

関連ニュース
thumb

ドルトムントがケガ人の状況を報告…主将ロイスが来週にも練習復帰か

ドルトムントを率いるエディン・テルジッチ監督が、次節のケルン戦に向けて、ケガ人の状況を語った。 ケルン戦を10月1日にに控え、29日に会見に臨んだテルジッチ監督は次のように話した。 「ケルン戦では、長期負傷中のセバスティアン・アラー、マハムド・ダフード、マテウ・モレイ、ジェイミー・バイノー=ギテンスに加え、グレゴール・コベル、 ジョバンニ・レイナ、マルコ・ロイスが欠場する」 「レイナはアメリカ代表での国際親善試合で筋肉疲労を起こし、7日から10日間の離脱となる。復帰は水曜日のセビージャ戦以降になるだろう」 また、シャルケとの“レヴィア・ダービー”で負傷したロイスについては「幸い、ロイスのケガは当初心配したほどひどくはない。来週にも少しずつチームのトレーニングに復帰できることを期待している」 2022.09.30 01:51 Fri
twitterfacebook
thumb

「フットボーラーとして成長できなかった」ドルトに2年間所属のヘイニエルが不満露わに

レアル・マドリーからジローナへレンタル移籍しているブラジル人MFヘイニエルが、ドルトムント時代の不満を打ち明けた。ドイツ『スカイ』が伝えている。 ヘイニエルは2020年8月に2年間のレンタル移籍でドルトムントへ加入。若手育成に長けたクラブでの成長が期待されたが、2シーズンで出場した試合はわずか39試合に。目立った活躍はできないまま、今夏にジローナへ武者修行に出されることになった。 ジローナではここまでラ・リーガ5試合に出場するなど、ようやく自分の居場所を得られたヘイニエル。しかし、ブラジル『Globo Esporte』のインタビューを受けた際、2年間を無駄にされたとドルトムントへの不満と怒りを暴露。懸命に努力してもチャンスは与えられなかったと憤りを見せた。 「僕は(ドルトムントで)フットボーラーとして成長できなかった。トレーニングはしっかりやっていたよ。名前を出したいとも思わないけど、クラブの人間からは『本当に良いトレーニングをしているね、素晴らしい。その調子で頑張って!』と言われたよ。でも、試合でプレーする機会は訪れなかった。理解できないことだったね」 「僕は自分の義務を果たしていた。トレーニング後にはまっすぐ家に帰って、次の日には必ず時間通りにトレーニング場にいた。できることはすべてやったんだ。だから、(活躍出来なかったことへの)良心の呵責はまったくないね。それは彼らが決めたことだ。クラブやプレーを許されていた選手については尊重しているよ。でも、ただ残念だったね」 2022.09.27 17:58 Tue
twitterfacebook
thumb

来夏争奪戦必至のベリンガム、本人の希望はレアル・マドリー移籍か

レアル・マドリーが来夏の移籍市場で、ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)の獲得を望んでいるようだ。 今夏の移籍市場で、リバプールやマンチェスター・ユナイテッドなど多くのビッグクラブから関心を寄せられていたベリンガム。ドルトムントが最低でも1億ユーロ(約144億5000万円)の移籍金を求めたことや、本人が移籍を希望しなかったことから残留となったが、リバプールが来夏のメインターゲットに据えたと報じられるなど、各クラブからの関心は薄れていない。 ベリンガムも来夏には移籍を希望する可能性があると予想される中、スペイン『マルカ』によるとマドリーが争奪戦をリードしている模様だ。 今夏にMFオーレリアン・チュアメニを獲得したマドリーだが、来夏にはMFルカ・モドリッチ、MFトニ・クロース、MFダニ・セバージョスが契約満了を迎えるチーム事情から、中盤の補強が急務に。2019年から動向を追い、すでにイングランド代表でも高い評価を得るベリンガム獲得に動き出しているとのことだ。 また、ベリンガムもCL王者への移籍を強く希望しており、ドルトムントとの契約延長やプレミアリーグからのオファーは考慮していないという。残る障壁はドルトムントの求める高額な移籍金だが、マドリー側は獲得に自信を示しており、来夏の動きが注目される。 2022.09.27 16:40 Tue
twitterfacebook
thumb

好調ムココがU-21ドイツ代表で負傷…ドルトムントへ帰還

U-21ドイツ代表に招集されているドルトムントのFWユスファ・ムココが負傷してしまったようだ。ドイツサッカー協会(DFB)が伝えている。 23日に行われたフランス戦ではフル出場していたムココ。27日にはイングランド戦が控えるが、首を捻って負傷してしまったという。 U-21ドイツ代表は、ドルトムントのエディン・テルジッチ監督との話し合いの結果、大事をとって離脱させることを決定。今後、クラブに戻って精密検査を受けることになる。 今季のムココは、ほとんどが途中出場ながらもリーグ戦では6試合(154分間)で2ゴール2アシストを記録。直近のシャルケとのレヴィア・ダービーでは64分に投入され、79分に決勝ゴールを挙げる活躍を見せていた。 2022.09.27 14:20 Tue
twitterfacebook
thumb

来夏でフリーとなるナビ・ケイタ、ドルトムントが熱視線?

ドルトムントが、リバプールのギニア代表MFナビ・ケイタ(27)の獲得を優先事項としているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 今季限りでリバプールとの契約が切れるナビ・ケイタ。出場数への不満からクラブからの契約延長の打診を一度は拒否したと見られ、フリーとなる来夏に向けて多くのクラブが接触を図っていると言われている。 その中でドルトムントは、同選手を獲得リストのトップに上げているようだ。エディン・テルジッチ監督がブンデスリーガでの経験値を高く評価しているという。リバプールも交渉を完全に打ちとめたわけではないが、27歳が興味を持つクラブが現れれば、そちらを優先する模様。 なお、今季のケイタは、ハムストリングのケガでコミュティ・シールドを除く全試合を欠場中。過去4シーズンも、ケガの影響で通算72試合を欠場している。 2022.09.26 19:35 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly