ドルトムントに痛手…ザカドゥとレイナが負傷、ザカドゥは数週間の離脱に
2022.02.22 16:13 Tue
ドルトムントは21日、フランス人DFダン=アクセル・ザガドゥの負傷を報告した。
2017年夏にパリ・サンジェルマンから加入したザガドゥは、2019-20シーズン終盤に負った左ヒザのケガから、長期離脱と復帰を繰り返している。昨年3月にはその古傷が再発し手術へ。
それから8カ月後に復帰し、徐々にプレー時間を延ばしていたが、今度は太もものケガを負ってしまった。
一方、ボルシアMG戦の30分に負傷交代していたアメリカ代表FWジョバンニ・レイナに関しては、軽度の太ももの負傷と伝えられている。2週間以内にトレーニングに復帰すると見られている。
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同選手は20日に行われたブンデスリーガ第23節のボルシアMG戦で負傷。先発出場したものの42分に交代を余儀なくされていた。クラブによると、この時太ももを痛めていた模様。数週間の離脱が見込まれている。それから8カ月後に復帰し、徐々にプレー時間を延ばしていたが、今度は太もものケガを負ってしまった。
一方、ボルシアMG戦の30分に負傷交代していたアメリカ代表FWジョバンニ・レイナに関しては、軽度の太ももの負傷と伝えられている。2週間以内にトレーニングに復帰すると見られている。
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