ジョバンニ・レイナ Giovanni REYNA

ポジション MF
国籍 アメリカ
生年月日 2002年11月13日(21歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

アメリカがメキシコ退け大会3連覇!アダムスのキャノン砲&レイナのボレーでオチョアの牙城崩す【CONCACAFネーションズリーグ】

CONCACAFネーションズリーグ決勝のメキシコ代表vsアメリカ代表が現地時間24日に開催され、2-0で勝利したアメリカが大会3連覇を達成した。 立ち上がり5分のアメリカはゴールエリア内左でフリーとなったクリスチャン・プリシックがシュート。だが、至近距離でのフィニッシュは、GKギジェルモ・オチョアにスーパーセーブに阻まれる。 対するメキシコも22分、ルイス・チャベスがゴール正面でのコントロールから左足を振り抜くが、こちらも守護神マット・ターナーが手中に収めた。 試合が動いたのは前半も終わろうかという45分だった。 アメリカはセットプレー崩れから二次攻撃を仕掛けると、左のウェストン・マッケニーが足の長い横パスを中央に通し、敵陣中央でフリーとなっていたタイラー・アダムスが右足を一閃。30m越えの強烈な弾丸ミドルを左隅へと突き刺した。 後半は球際のバトルも一層熱を帯び、イエローカードも飛び交い始めた63分、アメリカが再びスコアを動かす。 プリシックがおしゃれなコントロールでウリエル・アントゥナを抜き去り、左サイドを突破すると、クロスはクリアされるも、こぼれ球にいち早く反応したジョバンニ・レイナがボックス内左から右足でのボレーシュート。狭いニアを射抜き、リードを広げた。 2点を追い掛けるメキシコは72分、途中出場のサンティアゴ・ヒメネスがアントニー・ロビンソンとの競り合い時にボックス内で倒れ、PKを獲得する。 だが、VARからの進言とオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、コンタクトはなかったことが確認され、主審はヒメネスのシミュレーションに判定を変更した。 以降も猛追のメキシコをアメリカがシャットアウトし、2-0の完封勝ち。3度目の栄冠を手にしている。 メキシコ代表 0-2 アメリカ代表 【アメリカ】 タイラー・アダムス(45分) ジョバンニ・レイナ(63分) <span class="paragraph-title">【動画】アダムスが30m越えの強烈ミドル弾をぶち込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">TYLER ADAMS FROM THE PARKING LOT ARE YOU FOR REAL??? <a href="https://t.co/ZrK7PoxCST">pic.twitter.com/ZrK7PoxCST</a></p>&mdash; CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772081908014277119?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】こぼれ球に反応したレイナのボレーでアメリカが追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">GIO REYNA. DOS A CERO. <a href="https://t.co/xgJLAA6T2o">pic.twitter.com/xgJLAA6T2o</a></p>&mdash; CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772090660457160957?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 20:40 Mon

フォレストがベルギー代表GKセルスを3年半契約で獲得! 川島永嗣の元同僚

ノッティンガム・フォレストは1日、ストラスブールからベルギー代表GKマッツ・セルス(31)の獲得を発表した。契約は2027年夏までの3年半。背番号「26」をつける。 セルスは6キャップを記録する現役のベルギー代表。かつてニューカッスルでもキャリアを紡ぎ、2018年夏からストラスブールでプレーしたシュートストッパーは通算175試合の出場を誇り、今季もここまでリーグ・アン19試合でゴールマウスを守った。 リールセや、ストラスブール時代の川島永嗣にとっての元同僚は今冬のフォレストにとって、ロドリゴ・リベイロ、ジョバンニ・レイナに続く3人目の新戦力となる。 なお、移籍金額はイギリス『スカイ・スポーツ』によると、最大500万ポンド(約9億3000万円)になるとみられる。 2024.02.02 09:40 Fri

アメリカ代表レイナがフォレストへ! ドルトムントと新契約後の半年ローンに

ノッティンガム・フォレストは1月31日、ドルトムントからアメリカ代表MFジョバンニ・レイナ(21)を今季終了までのローンで獲得した旨を発表した。背番号「20」をつける。 ニューヨーク・シティFCの下部組織で育ったレイナは早くからその才覚が注目され、2019年夏からドルトムントのU-19チームに加入。翌年にファーストチーム昇格を果たした。 だが、度重なる負傷で思うように出場機会を得られず。アメリカ代表では24キャップを積み重ねるが、ドルトムントでの今季もケガで出遅れ、ここまで公式戦14試合の出場だった。 父親がサンダーランドやマンチェスター・シティでプレーした元アメリカ代表のクラウディオ・レイナ氏とあって、生まれはイングランド。したがって、生まれ故郷で初のプレーとなる。 なお、ドルトムントは同日、買取オプションなしのローンによるフォレスト行きとともに、2026年夏までの契約延長も併せて発表している。 2024.02.01 08:50 Thu

ジョバンニ・レイナのフォレスト移籍が決定的に…かつて父がプレーしたイングランドに初参戦

ドルトムントに所属するアメリカ代表MFジョバンニ・レイナ(21)の、ノッティンガム・フォレスト移籍が決定的となった。ドイツ『スカイ』など複数メディアが報じている。 報道によると、ドルムントでのポジション争いに苦戦し、出場機会を求めるレイナはフォレスト移籍を決断。さらに、クラブ間では1500万~2000万ユーロ(約24億~32億円)と言われる買い取りオプションが付帯した半年間のレンタルという条件で合意したという。 同選手はすでにイギリスに渡航しており、メディカルチェック受診後にプレミアリーグ16位のクラブの一員となる模様だ。 ニューヨーク・シティの下部組織で育ったレイナ。早くからその才覚が注目されるなか、2019年夏にドルトムントのU-19チームへ加入すると、翌年にはファーストチーム昇格が決定。 ドルトムントでの輝かしいキャリアが期待されていたレイナだったが、度重なる負傷によって思うような出場機会は得られず。今シーズンも負傷で出遅れると、ここまでブンデスリーガ10試合に出場するが、スタメンはわずか1試合にとどまっている。 なお、レイナの父親でアメリカ代表のレジェンドであるクラウディオ・レイナ氏は、現役時代にサンダーランド、マンチェスター・シティとイングランドのクラブでプレーしていた。 2024.01.31 22:58 Wed

ドルトムントで苦戦中のレイナがプレミア行き? ノッティンガム・フォレストが獲得交渉中か

ドルトムントのアメリカ代表MFジョバンニ・レイナ(21)が、ノッティンガム・フォレストへ加入する可能性があるようだ。 ニューヨーク・シティの下部組織で育ったレイナ。早くからその才覚が注目される中、2019年夏にドルトムントのU-19チームへ加入すると、翌年にはファーストチーム昇格が決まった。 ドルトムントでの輝かしいキャリアが期待されていたレイナだったが、度重なる負傷によって思うような出場機会は得られず。今シーズンも負傷で出遅れると、ここまでブンデスリーガ10試合に出場するが、スタメンはわずか1試合にとどまっている。 そんな中、イギリス『The Athletic』のデイビッド・オーンスタイン記者によると、ノッティンガム・フォレストがレイナの獲得を目指して現在交渉を進めているとのことだ。 ノッティンガム・フォレストは現在、半年間のレンタル+買い取りオプションの条件で獲得を望んでいるという。交渉はまだ成立していないものの進行中であり、ノッティンガム・フォレストは是が非でも獲得を決めたい模様だ。 レイナ自身も出場機会の増加を望んでいることから、プレミアリーグ行きを望むかどうかの決断が注目されている。 2024.01.24 10:55 Wed

30年以上前の暴力沙汰を告発された元アメリカ代表監督、調査結果は問題なしで続投の可能性「彼は候補者」

アメリカサッカー連盟(USSF)は13日、グレッグ・バーホルター元監督の不正行為の調査結果を報告した。 現役時代もアメリカ代表としてプレーしたバーホルター氏は、2018年12月にアメリカ代表監督に就任。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でもアメリカを指揮し、ベスト16の成績を残していた。 しかし、そのW杯期間中にMFジョバンニ・レイナの母親が告発。30年前の1992年に起きた暴行事件を告発した。 その事件とは、現在は妻となった当時のガールフレンドであるロザリンドさんとバーホルター氏が口論となると、蹴りつける暴行をしていたということ。2人はその後に和解し、結婚生活も25年送るなど問題は解決している。 しかし、当時ロザリンドさんのルームメイトだったレイナの母親が告発。息子はW杯に臨むチームで重要な役割を任せられないこともあり、貶めるためのものだとも憶測が広がっていた。 バーホルター氏とロザリンドさんは共同声明で過去の暴行について認めた中、USSFは第三者による調査を行うと発表。この度、その調査が終了したことが報告された。 USSFは「役員、及びスタッフに対する暴力の申し立てと、不適切な行動の申し立ての両方を真摯に受け止めている」と声明を発表し、調査を行ったアルストン&バードへの感謝を示した。 また新監督に関しては「スポーツ・ディレクターは男子代表チームの監督を誰が務めるのかを決定するプロセスを主導する」とし、「彼を雇うことに法的な障害はないという調査の結果を考えると、グレッグ・バーホルター氏は引き続き男子代表チームの監督を務める候補者となる」と、問題視せずに監督を再び務める可能性があるとした。 バーホルター氏はW杯後に契約が満了となっていたが、再契約の可能性もある状況。アメリカは、2026年のW杯開催地でもあり、48カ国が参加する新たなフォーマットでの大会で好成績を収める必要があり、監督人事が注目されている。 <span class="paragraph-title">【写真】過去には暴行も、結婚25年を迎えたバーホルター夫妻</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">USA manager Gregg Berhalter reveals he was the subject of a blackmail plot at the World Cup <a href="https://t.co/BmApblVkNt">https://t.co/BmApblVkNt</a></p>&mdash; Daily Mail US (@DailyMail) <a href="https://twitter.com/DailyMail/status/1610381031747555331?ref_src=twsrc%5Etfw">January 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.14 13:45 Tue

「チームメイトと監督に謝罪した」アメリカ代表MFレイナがW杯の舞台裏を告白「僕は打ちのめされた」、起用法を伝えられ悪態をついた事を明かす

アメリカ代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に出場していたドルトムントのMFジョバンニ・レイナが、大会前の出来事について言及した。 若くしてその才能が認められ、ドルトムントでプレーする20歳のレイナ。2020年11月にアメリカ代表デビューを果たし、今回が初のW杯となった。 そのレイナだが、W杯では2試合の出場に終わり、グループステージのイングランド代表戦では7分間の出場。ラウンド16のオランダ代表戦では後半の45分間プレーし、初のW杯を終えた。 しかし、レイナは大会前にグレッグ・バーホルター監督から出番が限られることを告げられていたものの、その悔しさもあり、良くない態度をとっていたという。 この件について、レイナが自身のインスタグラムを更新。チーム内での出来事は口外したくないとしながらも、自身に起きたことや振る舞いをチーム内で謝罪していたと明かした。 「W杯の件についてはコメントしたくない。チームの中で起きたことは非公開にすべきだと僕は信じている。とはいえ、僕のプロフェッショナリズムと性格を反映した発言がなされており、簡単な報告をする必要があると思っている」 「W杯の直前に、バーホルター監督から大会での僕の役割はとても限られていると言われた。僕は打ちのめされた。僕はプライドと情熱を持ってプレーする人間だ。サッカーは僕の人生であり、自分の能力を信じている」 「僕はW杯での活躍を期待していたし、そのために優秀なメンバーのプレーに貢献したいと切に願っていた」 「僕はとても感情的な人間でもあり、自分の限られた役割を知ってから数日間は、自分の感情を最大限に出し、トレーニングや行動に影響が出ていることを十分理解していた」 「チームメイトと監督に謝罪したところ、許していると言われた。その後は、悔しさを振り払い、フィールド内外で持てる力を出し切った」 「僕はこの問題が継続的に報道されることに失望している(いくつかはとても想像上の話になっている)。アメリカ代表チームのスタッフの誰かが協力していることにもとても驚いている」 「バーホルター監督は、チーム内で発生する問題は、その中にとどめ、チームの結束と前進に集中すると常に言ってきた。僕は自分のチームが大好きだし、国を代表することが大好きで、今はサッカー選手として、人間として成長することだけに集中している」 「2026年のW杯で大きな成功を収めることができるように、アメリカのサッカーに関わるすべての人が、男子代表チームの最善の利益にのみ焦点を当てることを願っている」 <span class="paragraph-title">【写真】レイナが自身に起きていた事を告白</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmE_QazJeDF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmE_QazJeDF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gio Reyna(@gioareyna)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.13 21:17 Tue

平均年齢は25.5歳! プリシッチやレイナなど若手で構成、アメリカ代表メンバー26名が発表!《カタールW杯》

アメリカサッカー連盟(USSF)は9日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨むアメリカ代表メンバー26名を発表した。 アメリカは2大会ぶりに本大会に出場。グループBに入り、イングランド代表、ウェールズ代表、イラン代表と同居した。 北中米カリブ海予選では、今大会も苦しみ、3位で通過。グレッグ・バーホルター監督が率いるチームは、下馬評が高くない中で平均年齢25歳175日と若いチームとして臨むこととなる。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)やFWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)、MFルカ・デ・ラ・トーレ(セルタ)、GKマット・ターナー(アーセナル)、DFセルジーニョ・デスト(ミラン)らが順当に招集されている。 アメリカは初戦でウェールズ(11/21)と、第2戦でイングランド(11/25)、最終戦でイラン(11/29)と対戦する。今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 ◆アメリカ代表メンバー26名 GK マット・ターナー(アーセナル/イングランド) イーサン・ホーヴァス(ルートン・タウン/イングランド) ショーン・ジョンソン(ニューヨーク・シティFC) DF アーロン・ロング(ニューヨーク・レッドブルズ) シャケル・ムーア(ナッシュビルSC) ウォーカー・ジマーマン(ナッシュビルSC) デアンドレ・イェドリン(インテル・マイアミ) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) キャメロン・カーター・ヴィッカース(セルティック/スコットランド) ティム・リーム(フラム/イングランド) アントニー・ロビンソン(フラム/イングランド) セルジーニョ・デスト(ミラン/イタリア) MF クリスチャン・ロルダン(シアトル・サウンダーズ) ケリン・アコスタ(ロサンゼルスFC) タイラー・アダムズ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ブレンデン・アーロンソン(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ルカ・デ・ラ・トーレ(セルタ/スペイン) ユヌス・ムサ(バレンシア/スペイン) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド) ジョシュ・サージェント(ノリッジ・シティ/イングランド) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ) ティモシー・ウェア(リール/フランス) ハジ・ライト(アンタルヤスポル/トルコ) ヘスス・フェレイラ(FCダラス) ジョーダン・モリス(シアトル・サウンダーズ) 2022.11.10 11:30 Thu

チェルシーMFプリシッチは負傷で日本代表戦を欠場…アメリカ代表スタメン発表

アメリカサッカー連盟(USSF)は、23日に行われる日本代表戦のメンバーを発表した。 北中米カリブ海予選を3位で通過し、2大会ぶりのワールドカップ(W杯)出場を決めたアメリカ。今回はケガ人なども出ている中での試合となった。 スターティングメンバーには、アーセナルのGKマット・ターナーやユベントスのMFウェストン・マッケニー、ドルトムントのFWジョバンニ・レイナ、セルタのMFルカ・デ・ラ・トーレらを起用した。 一方で、10番のキャプテンを務めるMFクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)はメンバー外となった。 USSFによれば、プリシッチは今週初めのトレーニングで負傷したためにメンバー外に。27日に行われるサウジアラビア代表戦でプレーできるかどうかを見極めていくとしている。 ◆アメリカ代表スターティングメンバー GK 1.マット・ターナー DF 2.セルジーニョ・デスト 3.ウォーカー・ジマーマン 5.アーロン・ロング 6.サム・ヴァインズ MF 4.タイラー・アダムス 8.ウェストン・マッケニー 11.ブレンデン・アーロンソン 14.ルカ・デ・ラ・トーレ FW 9.ヘスス・フェレイラ 21.ジョバンニ・レイナ 監督 グレッグ・バーホルター ◆控えメンバー GK 18.イーサン・ホーヴァス 25.ショーン・ジョンソン DF 12.エリック・パーマー=ブラウン 16.マーク・マッケンジー 20.レジー・キャノン 22.デアンドレ・イェドリン 26.ジョー・スカリー MF 15.ジョニー・カルドーソ 17.マリク・ティルマン 23.ケリン・アコスタ FW 7.ポール・アリオラ 13.ジョーダン・モリス 19.リカルド・ペピ 24.ジョシュ・サージェント 2022.09.23 20:53 Fri

ケガで選手欠くアメリカ、バーホルター監督は日本戦でも選手選考のためにテストか?

アメリカ代表のグレッグ・バーホルター監督が、日本代表戦のメンバーについて語った。アメリカ『CBS Sports』が伝えた。 23日、日本代表と国際親善試合で戦うアメリカ。2大会ぶりのワールドカップ出場を決めたチームは、グループBに入り、イングランド代表、イラン代表、ウェールズ代表と同居した。 本大会前の最後の活動では、日本とサウジアラビア代表とアジアの2カ国と戦うアメリカ。しかし、当初の予定からケガによりメンバーが入れ替わっている。 特に中盤でプレーし、アーセナルの下部組織で育ち現在はバレンシアに所属するMFユヌス・ムサ(19)が不在。セントラルハーフとして守備やパスといった高い能力を発揮していた。 日本にとっては非常に手をこまねくはずの選手だったが、今回は不在。バーホルター監督は代役を置いてプレーさせると語った。 「ルカ(・デ・ラ・トーレ)やケリン(・アコスタ)、ジョニー・カルドーソのような選手にチャンスを与えるだろう。彼らは本当に優れた選手であると知っている」 「だから、この3人は見事に埋めてくれると思う。そして、中盤のポジションを勤められるマリク・ティルマン、ジョバンニ・レイナもいる。だから、どういったチームを見せたいかによって変わってくる」 若き才能を今回は試せないアメリカ。その他にも、代役を起用することを示唆している。 GKには今夏アーセナルに移籍したマット・ターナーを起用することを明言。ザック・ステッフェンが不在となり、ターナーを試すこととなる。 また、日本の中盤が攻撃的であるということがありながら、左サイドバックも本職の選手が不在。ターナーの活躍がカギになるという見方もあるようだ。 一方で前線の選手は豊富に招集しており、選択肢は多い状況だ。バーホルター監督はそれぞれを比較はしにくいと語った。 「彼らは似たような特徴を持っているが、私は同じであるとは言わない。空中戦が得意な(リカルド・)ペピや(ジョシュ・)サージェントを、ヘスス(・フェレイラ)とは比較できない」 「ヘススのプレーメイクの能力をペピとも比較はできない。ただ、彼らの特徴を語るとき、それぞれ違ったものを私に与えてくれると思う。微妙な違いかもしれいないが、違う」 「ジョーダン(・ぺフォク/今回は招集外)のような選手については、全く異なる特徴を持つ選手で、それも役立つかもしれない。彼らが我々にとって有用でないというつもりはない」 アメリカは日本以上に選手の専攻に決め手を欠いている様子。裏を返せば、どの選手にもチャンスがあり、どの選手も確約されていないため、W杯出場国の日本を相手に選手たちが躍起になって来る可能性も高い。 果たして、バーホルター監督はどのような布陣を選択して来るのか。注目の日本vsアメリカは23日の21時25分にキックオフとなる。 2022.09.23 20:00 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月12日 ドルトムントU19 ドルトムント 完全移籍
2019年7月1日 ドルトムントU19 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 11 271’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 2 22’ 0 0 0
合計 13 293’ 0 1 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs ケルン メンバー外
1 - 0
第2節 2023年8月26日 vs ボーフム メンバー外
1 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ハイデンハイム メンバー外
2 - 2
第4節 2023年9月16日 vs フライブルク メンバー外
2 - 4
第5節 2023年9月23日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
1 - 0
第6節 2023年9月29日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
1 - 3
第7節 2023年10月7日 vs ウニオン・ベルリン 26′ 0
4 - 2
第8節 2023年10月20日 vs ブレーメン 28′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月29日 vs フランクフルト 45′ 0
3 - 3
第10節 2023年11月4日 vs バイエルン ベンチ入り
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs シュツットガルト 27′ 0
2 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ボルシアMG 45′ 0
4 - 2
第13節 2023年12月3日 vs レバークーゼン ベンチ入り
1 - 1
第14節 2023年12月9日 vs RBライプツィヒ 8′ 0
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs アウグスブルク 32′ 0
1 - 1
第16節 2023年12月19日 vs マインツ 18′ 0
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs ダルムシュタット 2′ 0 90′
0 - 3
第18節 2024年1月20日 vs ケルン 16′ 0
0 - 4
第19節 2024年1月28日 vs ボーフム 24′ 0
3 - 1
第20節 2024年2月2日 vs ハイデンハイム メンバー外
0 - 0
第21節 2024年2月9日 vs フライブルク メンバー外
3 - 0
第22節 2024年2月17日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
1 - 1
第23節 2024年2月25日 vs ホッフェンハイム メンバー外
2 - 3
第24節 2024年3月2日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
0 - 2
第25節 2024年3月9日 vs ブレーメン メンバー外
1 - 2
第26節 2024年3月17日 vs フランクフルト メンバー外
3 - 1
第27節 2024年3月30日 vs バイエルン メンバー外
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs シュツットガルト メンバー外
0 - 1
第29節 2024年4月13日 vs ボルシアMG メンバー外
1 - 2
第30節 2024年4月21日 vs レバークーゼン メンバー外
1 - 1
第31節 2024年4月27日 vs RBライプツィヒ メンバー外
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs パリ・サンジェルマン ベンチ入り
2 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ミラン ベンチ入り
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs ニューカッスル 12′ 0
0 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs パリ・サンジェルマン 10′ 0
1 - 1