スパーズがセインツとの壮絶打ち合いに敗れコンテ体制初のリーグ連敗…ベルフワインの劇的弾は幻に…《プレミアリーグ》
2022.02.10 07:04 Thu
プレミアリーグ第24節、トッテナムvsサウサンプトンが9日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのサウサンプトンが2-3で逆転勝利した。
前節、チェルシーとのダービーに完敗し、コンテ体制でのリーグ戦初黒星を喫した7位のトッテナム(勝ち点36)。直近のFAカップでブライトンに3-1の勝利を収めてバウンスバックに成功したチームは、リーグ2戦ぶりの白星を目指して12位のサウサンプトン(勝ち点25)をホームで迎え撃った。
コンテ監督は前回対戦で1-1のドローに終わった曲者との対戦に向け、FAカップと全く同じスタメンを採用。[3-4-3]の3トップにはルーカス・モウラ、ケイン、ソン・フンミンが並んだ。
立ち上がりからアウェイのセインツが連動した強度の高いプレスで主導権を奪いにかかると、4分には左サイドのエルユヌシが右足インスウィングで入れたクロスにファーでフリーのアダムスが飛び込んでワンタッチシュート。だが、これはGKロリスがファインセーブで阻止した。
キックオフから10分過ぎまでは相手のプレッシャーに苦しみ、ビルドアップの局面で窮屈なプレーを強いられたトッテナムだが、時間の経過と共に3トップに良い形で縦パスが入り始める。そして、15分にはその3トップを起点とした鮮やかなカウンターからボックス中央にフリーで走り込んだレギロンにケインから絶妙なラストパスが通るが、レギロンのややコースが甘くなったシュートはGKフォースターのビッグセーブに遭う。
結果的にオウンゴールも良い崩しから先制に成功したトッテナムだが、すぐさまアウェイチームの反撃に遭う。21分にはボックス手前のウォード=プラウズに枠の左下隅を捉えたシュートを放たれるが、これはGKロリスが好守で凌ぐ。だが、直後の23分には自陣ボックス内で足を滑らせたベン・デイビスのクリアミスを左サイドで繋がれてペローに正確なクロスを入れられると、これをゴール前のブロヤに右足インサイドを使った巧みなダイレクトシュートで流し込まれ、早々にスコアをタイに戻された。
1-1のイーブンとなった試合はここから思わぬワンサイドの展開に。追いついた勢いに乗るサウサンプトンが、球際での勝負をことごとくモノにしつつ、マイボール時も全体が良い距離感でボールを動かしてホームチームのプレスを無効化。
ハーフスペース、左サイドのエルユヌシ、ペローを起点に再三良い崩しを見せると、30分にS・アームストロングのヘディングシュート、36分に裏へ抜け出したブロヤ、43分にはセットプレーの二次攻撃からペローのミドルシュートで2点目に迫るが、ロリスのビッグセーブやクロスバーなどに阻まれてゴールをこじ開けることはできず。一方、よもやの劣勢を強いられたトッテナムだったが、辛くもイーブンの状態でハーフタイムを迎えることになった。
ホームでの不甲斐ない前半を受け、ハーフタイムのドレッシングルームで闘将から激しい檄が飛んだと思われるトッテナムは、立ち上がりからよりアグレッシブに入り、試合をイーブンの状況に持ち込む。54分にはレギロンの左クロスに大外で反応したケインが叩きつけるヘディングでゴールに迫るが、これはボールが弾み過ぎてクロスバーの上を超える。
後半に入ってようやく両ウイングバックが高い位置を取れるようになってきたトッテナムは、60分にホイビュルクを下げてプレミアリーグデビューのベンタンクールを最初の交代カードとして切る。
サウサンプトンの運動量の低下もあって主導権を握ったトッテナムは70分に待望の勝ち越しゴールを奪う。ハーフウェイライン付近でのエメルソンのヘディングでのクリアを繋ぎケインから右サイドのスペースに走り込むルーカスにパスが通ると、ルーカスの正確なグラウンダーのクロスを、ゴール前に走り込んだソン・フンミンが左足のスライディングシュートで流し込んだ。
このゴールによって一気にホームチームのペースかに思われたが、ここからサウサンプトンが驚異の粘りを見せる。79分、中央から右サイドへボールを展開した中、ウォード=プラウズが高精度のクロスを入れると、完全にフリーでゴール前に走り込んできたエルユヌシの渾身のダイビングヘッドシュートが左隅に決まる。
さらに、82分には似たような形からボックス手前右でウォーカー=ピーターズの落としに反応したウォード=プラウズが再び高精度のクロスを入れると、今度はファーにポジションを取ったアダムスのヘディングシュートがゴール左隅に決まり、名手ウォード=プラウズの右足クロス2本から一気に逆転に成功した。
一方、痛恨の連続失点でこの試合初めてビハインドを背負ったトッテナムは、すでに投入していたクルゼフスキに続き83分にはレギロンを下げてベルフワインを投入。[4-2-3-1]の布陣でゴールを目指す。
試合終盤にかけては状況次第でロメロを前線に上げてパワープレーを敢行した中、93分には劇的ゴールが生まれる。左サイド深くでケインが入れたクロスを、そのロメロが頭で中へ折り返すと、ベルフワインが巧みな右足ボレーでゴールネットへ流し込む。先日のレスター戦に続く後半アディショナルタイム男の同点ゴールかに思われたが、VARのレビューの結果、ベルフワインのオフサイドを取られてゴールは取り消しに。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、サウサンプトンとの壮絶な打ち合いに敗れたトッテナムはチェルシー戦でのコンテ体制初黒星からの痛恨のリーグ連敗となった。
前節、チェルシーとのダービーに完敗し、コンテ体制でのリーグ戦初黒星を喫した7位のトッテナム(勝ち点36)。直近のFAカップでブライトンに3-1の勝利を収めてバウンスバックに成功したチームは、リーグ2戦ぶりの白星を目指して12位のサウサンプトン(勝ち点25)をホームで迎え撃った。
コンテ監督は前回対戦で1-1のドローに終わった曲者との対戦に向け、FAカップと全く同じスタメンを採用。[3-4-3]の3トップにはルーカス・モウラ、ケイン、ソン・フンミンが並んだ。
キックオフから10分過ぎまでは相手のプレッシャーに苦しみ、ビルドアップの局面で窮屈なプレーを強いられたトッテナムだが、時間の経過と共に3トップに良い形で縦パスが入り始める。そして、15分にはその3トップを起点とした鮮やかなカウンターからボックス中央にフリーで走り込んだレギロンにケインから絶妙なラストパスが通るが、レギロンのややコースが甘くなったシュートはGKフォースターのビッグセーブに遭う。
絶好機を逸したホームチームだが、直後の18分には右サイド深くでのエメルソン、ルーカスの連携からボックス右に飛び出したホイビュルクにスルーパスが繋がると、元セインツMFのグラウンダーの折り返しに対して、ソン・フンミンと競ったDFベドナレクの足に当たったボールがゴールネットを揺らした。
結果的にオウンゴールも良い崩しから先制に成功したトッテナムだが、すぐさまアウェイチームの反撃に遭う。21分にはボックス手前のウォード=プラウズに枠の左下隅を捉えたシュートを放たれるが、これはGKロリスが好守で凌ぐ。だが、直後の23分には自陣ボックス内で足を滑らせたベン・デイビスのクリアミスを左サイドで繋がれてペローに正確なクロスを入れられると、これをゴール前のブロヤに右足インサイドを使った巧みなダイレクトシュートで流し込まれ、早々にスコアをタイに戻された。
1-1のイーブンとなった試合はここから思わぬワンサイドの展開に。追いついた勢いに乗るサウサンプトンが、球際での勝負をことごとくモノにしつつ、マイボール時も全体が良い距離感でボールを動かしてホームチームのプレスを無効化。
ハーフスペース、左サイドのエルユヌシ、ペローを起点に再三良い崩しを見せると、30分にS・アームストロングのヘディングシュート、36分に裏へ抜け出したブロヤ、43分にはセットプレーの二次攻撃からペローのミドルシュートで2点目に迫るが、ロリスのビッグセーブやクロスバーなどに阻まれてゴールをこじ開けることはできず。一方、よもやの劣勢を強いられたトッテナムだったが、辛くもイーブンの状態でハーフタイムを迎えることになった。
ホームでの不甲斐ない前半を受け、ハーフタイムのドレッシングルームで闘将から激しい檄が飛んだと思われるトッテナムは、立ち上がりからよりアグレッシブに入り、試合をイーブンの状況に持ち込む。54分にはレギロンの左クロスに大外で反応したケインが叩きつけるヘディングでゴールに迫るが、これはボールが弾み過ぎてクロスバーの上を超える。
後半に入ってようやく両ウイングバックが高い位置を取れるようになってきたトッテナムは、60分にホイビュルクを下げてプレミアリーグデビューのベンタンクールを最初の交代カードとして切る。
サウサンプトンの運動量の低下もあって主導権を握ったトッテナムは70分に待望の勝ち越しゴールを奪う。ハーフウェイライン付近でのエメルソンのヘディングでのクリアを繋ぎケインから右サイドのスペースに走り込むルーカスにパスが通ると、ルーカスの正確なグラウンダーのクロスを、ゴール前に走り込んだソン・フンミンが左足のスライディングシュートで流し込んだ。
このゴールによって一気にホームチームのペースかに思われたが、ここからサウサンプトンが驚異の粘りを見せる。79分、中央から右サイドへボールを展開した中、ウォード=プラウズが高精度のクロスを入れると、完全にフリーでゴール前に走り込んできたエルユヌシの渾身のダイビングヘッドシュートが左隅に決まる。
さらに、82分には似たような形からボックス手前右でウォーカー=ピーターズの落としに反応したウォード=プラウズが再び高精度のクロスを入れると、今度はファーにポジションを取ったアダムスのヘディングシュートがゴール左隅に決まり、名手ウォード=プラウズの右足クロス2本から一気に逆転に成功した。
一方、痛恨の連続失点でこの試合初めてビハインドを背負ったトッテナムは、すでに投入していたクルゼフスキに続き83分にはレギロンを下げてベルフワインを投入。[4-2-3-1]の布陣でゴールを目指す。
試合終盤にかけては状況次第でロメロを前線に上げてパワープレーを敢行した中、93分には劇的ゴールが生まれる。左サイド深くでケインが入れたクロスを、そのロメロが頭で中へ折り返すと、ベルフワインが巧みな右足ボレーでゴールネットへ流し込む。先日のレスター戦に続く後半アディショナルタイム男の同点ゴールかに思われたが、VARのレビューの結果、ベルフワインのオフサイドを取られてゴールは取り消しに。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、サウサンプトンとの壮絶な打ち合いに敗れたトッテナムはチェルシー戦でのコンテ体制初黒星からの痛恨のリーグ連敗となった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon2
「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat3
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon4
「本当に日本のアニメ好きなのね」 スパーズ新加入FWが新たなアニメパフォを披露! SNS上ではその姿に「進撃のソランケ」「ソランケが巨人化」
トッテナム新加入のイングランド代表FWドミニク・ソランケが愛する日本アニメから新たなゴールパフォーマンスを披露した。 昨季のプレミアリーグで19ゴールと大ブレイクを遂げ、イングランド屈指のストライカーに数えられるまでになったソランケ。一方で、大のアニメ好きとしても有名で、ゴールパフォーマンスはキャラクターをモチーフにしたものが多い。 この夏の来日時も『東映アニメーションミュージアム』を訪問したりと、アニメ好きをさらけ出す27歳FWは26日に行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節のカラバフ戦で68分のチーム3点目をマーク。3-0の勝利に貢献した。 そして、今回のゴールセレブレーションでは『進撃の巨人』の主人公であるエレン・イェーガーをインスパイア。イェーガーが巨人化の直前にやる自らの手を噛む仕草をお披露目した。 SNS上ではファンから「進撃の巨人パフォーマンス最高っす」「進撃のソランケ」「本当に日本のアニメ好きなのね」「ソランケが巨人化」などの声が上がっている。 ソランケはこれで公式戦2戦連発。新天地でもゴールが決まり始めたとあって、今後もセレブレーションに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ソランケが新たなアニメパフォを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke. Poacher. <a href="https://t.co/ghVIKb6ivP">pic.twitter.com/ghVIKb6ivP</a></p>— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1839583255592624255?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【画像】ソランケの進撃の巨人パフォに現地メディアも反応</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke continues his anime celebration tradition with the Eren Yeager hand bite <a href="https://t.co/raRzIXSXoP">pic.twitter.com/raRzIXSXoP</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1839415445943697479?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.27 19:45 Fri5