「少し涙が出た」 大ケガから復帰のエリオット、同僚からのサポートに「僕は本当に幸せ者」
2022.02.08 11:29 Tue
リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットがチームメイトへの感謝を語った。クラブ公式サイトが伝えている。
18歳のエリオットは今シーズン、プレミアリーグ開幕から4試合連続出場を果たすなど順調なスタートを切ったが、9月に行われた第4節のリーズ・ユナイテッド戦で左足首を脱臼骨折。長期離脱を余儀なくされ、当初はシーズン中の復帰も危ぶまれていた。
それでも懸命なリハビリを続けたことで、1月にフルトレーニングへ復帰。6日に行われたFAカップ4回戦のカーディフ・シティ戦では途中交代でピッチに入ると、豪快なボレーシュートを叩き込み、得点を記録。チームも勝利を収め、完璧な復帰戦となった。
公式サイトのインタビューに応じたエリオットは長いリハビリを経て再びプレーできるようになった喜びを露わに。負傷中は多くのチームメイトが助けてくれたことも明かし、深く感謝していると語った。
「夢が叶ったね。あの酷いケガから復帰して、ファンの前で得点を決めることができた。ただただ感激しているよ。まだ実感がわかないけど、そのうちこの意味がわかると思う」
「これから先もずっと学んでいけると思う。この若さであのケガを乗り越えられたなら、どんなことだって乗り越えられると思える瞬間だった。今はただ、復帰できたことが嬉しい。ケガは過去のこととして、次の試合に向かって進んでいきたい」
「チームメイトは家族のようなものさ。5分、10分おきにメッセージを送ってくれて、僕がどうしているか気にかけてくれていた。クラブハウスで誰かに会えば、いつも僕を呼び止めて、何か話したいことはないか聞いてくれたよ。こんなにも素晴らしいチームメイトに囲まれ、最高の施設やフィジオなどに恵まれて、僕は本当に幸せ者だ」
18歳のエリオットは今シーズン、プレミアリーグ開幕から4試合連続出場を果たすなど順調なスタートを切ったが、9月に行われた第4節のリーズ・ユナイテッド戦で左足首を脱臼骨折。長期離脱を余儀なくされ、当初はシーズン中の復帰も危ぶまれていた。
それでも懸命なリハビリを続けたことで、1月にフルトレーニングへ復帰。6日に行われたFAカップ4回戦のカーディフ・シティ戦では途中交代でピッチに入ると、豪快なボレーシュートを叩き込み、得点を記録。チームも勝利を収め、完璧な復帰戦となった。
「夢が叶ったね。あの酷いケガから復帰して、ファンの前で得点を決めることができた。ただただ感激しているよ。まだ実感がわかないけど、そのうちこの意味がわかると思う」
「正直なところ、表現するのは難しい。ケガで長く休むことになるのは分かっていた。それでも、自分の少年時代からファンだったクラブで、アンフィールドでプレーできるなんて、夢が叶ったようなものだった。そして何より、勝利すること、また皆と一緒にプレーすること、シャツを着られること、この5カ月で失ったものすべてを取り戻すこと…ピッチに立ったとき、少し涙が出たよ。あの瞬間は忘れられない」
「これから先もずっと学んでいけると思う。この若さであのケガを乗り越えられたなら、どんなことだって乗り越えられると思える瞬間だった。今はただ、復帰できたことが嬉しい。ケガは過去のこととして、次の試合に向かって進んでいきたい」
「チームメイトは家族のようなものさ。5分、10分おきにメッセージを送ってくれて、僕がどうしているか気にかけてくれていた。クラブハウスで誰かに会えば、いつも僕を呼び止めて、何か話したいことはないか聞いてくれたよ。こんなにも素晴らしいチームメイトに囲まれ、最高の施設やフィジオなどに恵まれて、僕は本当に幸せ者だ」
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大ケガからの復帰戦で得点のエリオットが歓喜「感謝する人物は数え上げればきりがない」
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「少し涙が出た」 大ケガから復帰のエリオット、同僚からのサポートに「僕は本当に幸せ者」
リバプールのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットがチームメイトへの感謝を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 18歳のエリオットは今シーズン、プレミアリーグ開幕から4試合連続出場を果たすなど順調なスタートを切ったが、9月に行われた第4節のリーズ・ユナイテッド戦で左足首を脱臼骨折。長期離脱を余儀なくされ、当初はシーズン中の復帰も危ぶまれていた。 それでも懸命なリハビリを続けたことで、1月にフルトレーニングへ復帰。6日に行われたFAカップ4回戦のカーディフ・シティ戦では途中交代でピッチに入ると、豪快なボレーシュートを叩き込み、得点を記録。チームも勝利を収め、完璧な復帰戦となった。 公式サイトのインタビューに応じたエリオットは長いリハビリを経て再びプレーできるようになった喜びを露わに。負傷中は多くのチームメイトが助けてくれたことも明かし、深く感謝していると語った。 「夢が叶ったね。あの酷いケガから復帰して、ファンの前で得点を決めることができた。ただただ感激しているよ。まだ実感がわかないけど、そのうちこの意味がわかると思う」 「正直なところ、表現するのは難しい。ケガで長く休むことになるのは分かっていた。それでも、自分の少年時代からファンだったクラブで、アンフィールドでプレーできるなんて、夢が叶ったようなものだった。そして何より、勝利すること、また皆と一緒にプレーすること、シャツを着られること、この5カ月で失ったものすべてを取り戻すこと…ピッチに立ったとき、少し涙が出たよ。あの瞬間は忘れられない」 「これから先もずっと学んでいけると思う。この若さであのケガを乗り越えられたなら、どんなことだって乗り越えられると思える瞬間だった。今はただ、復帰できたことが嬉しい。ケガは過去のこととして、次の試合に向かって進んでいきたい」 「チームメイトは家族のようなものさ。5分、10分おきにメッセージを送ってくれて、僕がどうしているか気にかけてくれていた。クラブハウスで誰かに会えば、いつも僕を呼び止めて、何か話したいことはないか聞いてくれたよ。こんなにも素晴らしいチームメイトに囲まれ、最高の施設やフィジオなどに恵まれて、僕は本当に幸せ者だ」 2022.02.08 11:29 Tueリバプールの人気記事ランキング
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アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実
リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Behnke(@estellebke)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 17:10 Tue2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5
