「プレーの基準を変えないと」東京五輪世代に刺激を受ける名古屋FW相馬勇紀「目に見える結果を増やして行かなければ」
2022.01.17 13:15 Mon
日本代表候補トレーニングキャンプが17日からスタート。名古屋グランパスのFW相馬勇紀が、意気込みを語った。
日本代表は、21日にキリンチャレンジカップ2022でウズベキスタン代表と対戦。27日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦、2月1日にサウジアラビア代表戦を控えていた。
しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)のオミクロン株の大流行を受け、日本政府はウズベキスタン代表の入国を認めず。その結果、試合は中止となった。
そんな中、キャンプは予定通り実施。国内組の選手たちにとっては、所属クラブのキャンプに参加できない状況となる。
今回招集された相馬はコンディションについて「ウズベキスタン戦があると思って早めに動いていたので、良いコンディションを持続できているかなと思います」とコメント。アピールについては「もう下から這い上がるだけだと思っているので、練習から武器や特徴を全面に出せればと思います」と、しっかりアピールしたいと意気込んだ。
その悔しさについて「五輪が終わった後の代表を見て、自分は選ばれるべき活躍はできていなかったと思います」と、アピールが足りなかったと語る相馬。Jリーグでも2得点8アシストという結果に終わった。
ここからのアピールが大事になるが「今シーズンの目標としては去年は2得点8アシストとゴールが足りなかったので、決定機を決め切るだったり、サイドであればカットインしてシュートのイメージが多いと思います。クロスやボックスに入ってシュートなど、得点にこだわっていきたいと思います」とより数字にこだわりを見せたいと語った。
その相馬はクラブではリーグ戦の他にも、YBCルヴァンカップ、天皇杯、そしてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も戦い、合計60試合に出場した。
「60試合ですが出場時間が短かったこともあるかは思いますが、疲労は体に溜まっているなと思いました」と相馬は振り返り、「まずは少し休んで、クリスマスまで動いて、年末年始は休んで、年明けから動くというメリハリのあるオフでした」とコメント。「2日から動いていました」と、新年早々に始動したことを明かした。
ゴールが足りないと振り返った相馬だったが、アシストについては「数字としては伸びてきたかなと思いますが、去年はゴールを取りたいと思って挑んだシーズンで、ゴールを目指した結果アシストが増えたかなと思います」とコメント。「二桁を目指したかったのと、やるなら1番になりたいです。今度はゴールを狙ってゴールを決めたいです」とした。
具体的に増えた理由についても「リーグ終盤のアシストはシュートモーションで相手を動かして横にパスというのが、感覚として持てるようになってきたので、ゴールを目指すことから生まれたアシストもあると思います」とし、シュート意識が数字に変化を及ぼしたとした。
ここからの成長については五輪参加が大きく影響しているとのこと。「基準は変わりました。五輪に参加したことによって、世界のトップで戦っている選手と戦うことで、決定力が五輪でメダルを取れなかった時に感じました」とコメント。「選手の動きや体の使い方、ボールの置き所などが違うなと感じましたし、プレーの基準を変えないと思うことがありました」とコメントした。
また「もっともっと得点、アシストという目に見える結果を増やして行かなければと思いました。元々、一対一の仕掛けや背後に動くところが武器だと思っていましたが、少し中に入って首を振りながら周りと連携したり、クロスの質の部分も右左関係なく、細かい部分も大切だなと感じたので、レベルアップできればと思います」と、より攻撃、結果が残せるようになりたいとした。
さらにカタールW杯に関しては「単純に今の自分は昨年一年で成長したとは思っていますが、まだまだ足りないと思います。チームに入るとなったら序列を覆す結果を見せないといけないので、チャレンジャー精神を持って、今シーズンどれだけ変化を見せるかがメンバーに晴れるかどうかを決めると思うので、毎日を大切にどれだけ結果を残せるかだと思います」と強い意気込みを語った。
日本代表は、21日にキリンチャレンジカップ2022でウズベキスタン代表と対戦。27日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦、2月1日にサウジアラビア代表戦を控えていた。
しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)のオミクロン株の大流行を受け、日本政府はウズベキスタン代表の入国を認めず。その結果、試合は中止となった。
今回招集された相馬はコンディションについて「ウズベキスタン戦があると思って早めに動いていたので、良いコンディションを持続できているかなと思います」とコメント。アピールについては「もう下から這い上がるだけだと思っているので、練習から武器や特徴を全面に出せればと思います」と、しっかりアピールしたいと意気込んだ。
東京オリンピックに臨むU-24日本代表に選ばれていた相馬。森保一監督のサッカーは知っているがA代表については「1人1人の個人が戦うフェーズで、五輪後の代表で(三笘)薫や(田中)碧が日本を勝たせているのをみて、悔しさもありましたが、また同じ舞台に立ちたいという思いもあったので、自分の武器で勝たせられることをしたいなと考えています」とコメント。東京五輪メンバーである三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)、田中碧(デュッセルドルフ)の活躍に刺激を受けたとした。
その悔しさについて「五輪が終わった後の代表を見て、自分は選ばれるべき活躍はできていなかったと思います」と、アピールが足りなかったと語る相馬。Jリーグでも2得点8アシストという結果に終わった。
ここからのアピールが大事になるが「今シーズンの目標としては去年は2得点8アシストとゴールが足りなかったので、決定機を決め切るだったり、サイドであればカットインしてシュートのイメージが多いと思います。クロスやボックスに入ってシュートなど、得点にこだわっていきたいと思います」とより数字にこだわりを見せたいと語った。
その相馬はクラブではリーグ戦の他にも、YBCルヴァンカップ、天皇杯、そしてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も戦い、合計60試合に出場した。
「60試合ですが出場時間が短かったこともあるかは思いますが、疲労は体に溜まっているなと思いました」と相馬は振り返り、「まずは少し休んで、クリスマスまで動いて、年末年始は休んで、年明けから動くというメリハリのあるオフでした」とコメント。「2日から動いていました」と、新年早々に始動したことを明かした。
ゴールが足りないと振り返った相馬だったが、アシストについては「数字としては伸びてきたかなと思いますが、去年はゴールを取りたいと思って挑んだシーズンで、ゴールを目指した結果アシストが増えたかなと思います」とコメント。「二桁を目指したかったのと、やるなら1番になりたいです。今度はゴールを狙ってゴールを決めたいです」とした。
具体的に増えた理由についても「リーグ終盤のアシストはシュートモーションで相手を動かして横にパスというのが、感覚として持てるようになってきたので、ゴールを目指すことから生まれたアシストもあると思います」とし、シュート意識が数字に変化を及ぼしたとした。
ここからの成長については五輪参加が大きく影響しているとのこと。「基準は変わりました。五輪に参加したことによって、世界のトップで戦っている選手と戦うことで、決定力が五輪でメダルを取れなかった時に感じました」とコメント。「選手の動きや体の使い方、ボールの置き所などが違うなと感じましたし、プレーの基準を変えないと思うことがありました」とコメントした。
また「もっともっと得点、アシストという目に見える結果を増やして行かなければと思いました。元々、一対一の仕掛けや背後に動くところが武器だと思っていましたが、少し中に入って首を振りながら周りと連携したり、クロスの質の部分も右左関係なく、細かい部分も大切だなと感じたので、レベルアップできればと思います」と、より攻撃、結果が残せるようになりたいとした。
さらにカタールW杯に関しては「単純に今の自分は昨年一年で成長したとは思っていますが、まだまだ足りないと思います。チームに入るとなったら序列を覆す結果を見せないといけないので、チャレンジャー精神を持って、今シーズンどれだけ変化を見せるかがメンバーに晴れるかどうかを決めると思うので、毎日を大切にどれだけ結果を残せるかだと思います」と強い意気込みを語った。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.02 21:57 Sun4
「やりたかったことをやられた」相馬勇紀、初のW杯出場で仕掛けを見せるも得点に絡めず「全然足りない」
日本代表のFW相馬勇紀が、コスタリカ代表戦を振り返った。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカと対戦した日本。初戦のドイツ戦の勝利を生かし、ここでグループステージ突破に大きく近づく勝利を目指した。 前半から日本が主導権を握り攻め込んでいくものの、なかなか上手く攻撃の形が作れない。対するコスタリカもほとんどチャンスを作れず、こう着状態のまま試合は進む。 日本は前半途中からシステムを変え、後半からはメンバーを入れ替えて試合を動かしにいくが、立ち上がりのチャンスを生かせず。さらに、三笘薫、伊東純也とサイドアタッカーを入れるも、なかなか仕掛けさせることができず、ボールが2人に届かない。 それでも何度か良い形を作っていたが、コスタリカがワンチャンスを生かしゴール。吉田麻也のアバウトな繋ぐボールを拾われて失点した。 その後は日本が猛攻。ボックス内でのシュートチャンスも作ったが、1点を死守するコスタリカの牙城を崩せずに0-1で痛恨の敗戦。ドイツ戦勝利のアドバンテージを失うこととなってしまった。 自身初のW杯で先発出場。左サイドから右サイド、右ウイングバックとさまざまなポジションでプレーした相馬は「こっちがやりたかったことを相手にやられてしまった試合になってしまいました」と試合を振り返った。 立ち上がりにいきなり仕掛けるなど、特徴も見せた相馬だったが、「得点に繋げられなかったところは全然足りないですし、切り替えるしかないです」とコメント。「次のスペイン戦で勝ち点3を取ることを考えていきたいです」と、必勝で臨みたいとした。 そのスペイン代表戦に向けては「反省するところは反省して、しっかりと切り替えて、絶対に勝ち点3を取るために、個人としてチームとしてしっかり準備していきたいと思います」と語り、なんとしても勝ち点3をもぎ取る気持ちで行くとした。 日本は現在暫定ながらグループ2位。第3戦は12月1日にスペイン代表と戦う。 <span class="paragraph-title">【動画】相馬勇紀が直接FKでゴールを狙うも…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 0-0 <a href="https://twitter.com/hashtag/CRC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CRC</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a> のFKは枠を超えていく<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/kARaERpdF7">https://t.co/kARaERpdF7</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/a2ieuG5OWZ">pic.twitter.com/a2ieuG5OWZ</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596826417249255424?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.27 23:35 Sun5
元仙台のFWフェリペ・カルドーゾ、相馬勇紀が加入したカーザ・ピアに移籍へ
昨シーズンまでベガルタ仙台でプレーしたブラジル人FWフェリペ・カルドーゾ(24)だが、新天地はヨーロッパになるようだ。 カルドーゾは、ポンチ・プレッタやサントス、セアラー、フルミネンセとブラジル国内でプレー。2021年3月にサントスから仙台へレンタル移籍していた。 仙台では2シーズンを過ごし、明治安田生命J1リーグで23試合に出場し1ゴール2アシスト、明治安田生命J2リーグで20試合に出場し3ゴール3アシストを記録。天皇杯でも1試合に出場していた。 2022シーズンを持ってレンタル移籍期間が終了していたが、ポルトガル『O Jogo』によればサントスとの契約を終了させてポルトガルへと移籍することになるという。 その行き先はプリメイラ・リーガのカーザ・ピア。先日、日本代表FW相馬勇紀が名古屋グランパスから加入したクラブで、MF邦本宜裕も所属している。 2023.01.24 10:25 Tue日本の人気記事ランキング
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小笠原満男氏の長男・小笠原央も招集! U-15日本代表候補メンバーが発表
日本サッカー協会(JFA)は16日、国内トレーニングキャンプに臨むU-15日本代表候補メンバーを発表した。 キャンプは19日から23日まで開催され、キャンプ中には日体大柏高校、市立船橋高校とのトレーニングマッチも実施される。 メンバーには、元日本代表MFで鹿島アントラーズで活躍した小笠原満男氏の長男であるFW小笠原央(鹿島アントラーズジュニアユース)が招集。鹿島ジュニアユースからはDF倉橋幸暉、MF滝澤周生、MF岩土そら、FW髙木瑛人が招集。鹿島アントラーズつくばジュニアユースのGK大下幸誠も招集されている。 ◆U-15日本代表候補メンバー GK 佐々木翔大(ブラウブリッツ秋田U-15) 大下幸誠(鹿島アントラーズつくばジュニアユース) 長井京志郎(ロアッソ熊本ジュニアユース) DF エゼモクェチメヅェ海(セレッソ大阪西U-15) 伊藤優(三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース) 岡崎葵(セレッソ大阪西U-15) 石田慶次(アビスパ福岡U-15) 倉橋幸暉(鹿島アントラーズジュニアユース) 西野陽向(ジュビロ磐田U-15) 佐々木陽生(ヴィッセル神戸U-15) 相馬陸人(FC東京U-15むさし) MF 長南開史(柏レイソルU-15) 滝澤周生(鹿島アントラーズジュニアユース) 岩土そら(鹿島アントラーズジュニアユース) 齋藤太陽(名古屋グランパスU-15) 和田武士(浦和レッズジュニアユース) 山根璃久(サガン鳥栖U-15) 北原槙(FC東京U-15むさし) 佐伯俊哉(横浜F・マリノスジュニアユース追浜) 小枝朔太郎(ジュビロ磐田U-15) FW 永添功樹(セレッソ大阪U-15) 小笠原央(鹿島アントラーズジュニアユース) 高橋成海(徳島ヴォルティスジュニアユース) 髙木瑛人(鹿島アントラーズジュニアユース) 2024.02.16 22:22 Fri2
内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定
日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 Thu3
バイエルンデビューのMF福井太智ら海外組は6名! アメリカ遠征に臨むU-22日本代表メンバーが発表【国際親善試合】
日本サッカー協会(JFA)は5日、アメリカ遠征に臨むU-22日本代表メンバー23名を発表した。 2024年のパリ・オリンピックを目指すU-22日本代表。今年に入り、ヨーロッパに2度遠征を行い、ドイツ、ベルギー、イングランド、オランダと強豪と対戦。9月にはパリ五輪予選を兼ねるAFC U23アジアカップに出場する必要があり、その予選でパキスタン代表、パレスチナ代表、バーレーン代表と対戦し、U23アジアカップ出場権を獲得した。 また、そのチームとは別にU-22日本代表として第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)に参加。U-24韓国代表との決勝戦が7日に予定されているが、13年ぶりの優勝を目指してこちらも結果を残している。 大岩剛監督は、バイエルンのMF福井太智やMF鈴木唯人(ブレンビー)、シント=トロイデンのMF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、デュッセルドルフのDF内野貴史、シュツットガルトのDFチェイス・アンリが海外組として招集された。 日本は14日にメキシコと、17日にアメリカと国際親善試合で対戦する。今回発表されたU-22日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-22日本代表メンバー GK 1.佐々木雅士(柏レイソル) 12.野澤大志ブランドン(FC東京) 23.木村凌也(日本大学) DF 2.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 21.大畑歩夢(浦和レッズ) 3.西尾隆矢(セレッソ大阪) 5.木村誠二(FC東京) 17.バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 15.畑大雅(湘南ベルマーレ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) 22.チェイス・アンリ(シュツットガルト/ドイツ) MF 13.平河悠(FC町田ゼルビア) 19.近藤友喜(横浜FC) 20.山田楓喜(京都サンガF.C.) 10.鈴木唯人(ブレンビー/デンマーク) 7.山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 8.藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) 18.新井悠太(東洋大学) 16.松木玖生(FC東京) 6.福井太智(バイエルン/ドイツ) FW 9.藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 11.細谷真大(柏レイソル) 2023.10.05 14:08 Thu4
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat5