沼津退団のDF後藤虹介が地元の静岡県1部、岳南Fモスペリオへ完全移籍「必ず東海リーグに昇格する」
2022.01.06 13:48 Thu
アスルクラロ沼津は6日、DF後藤虹介(27)が静岡県1部リーグの岳南Fモスペリオへ完全移籍することを発表した。
後藤は沼津のアカデミー出身者で、2017年に大阪体育大学から入団。同年8月からブリオベッカ浦安にレンタル移籍すると、翌年から復帰した。
20201シーズンは明治安田生命J3リーグ12試合に出場していたが、シーズン終了前に退団が発表されていた。
岳南Fモスペリオは静岡県の富士市を本拠地とするクラブ。後藤にとっては地元でのプレーとなる。
後藤はクラブを通じてコメントしている。
「これまで生きてきた中で私をサポートしてくれた方々は富士市、富士宮市に沢山います。その富士市、富士宮市をサッカーを通して盛り上げ、プレーや結果でお世話になった方々に恩返しします」
「そして、岳南Fモスペリオの5年後、10年後、その先の未来の為に覚悟と責任を持って全力で戦わせていただきます。まずは今シーズン必ず東海リーグに昇格するのでご支援、ご声援よろしくお願い致します」
後藤は沼津のアカデミー出身者で、2017年に大阪体育大学から入団。同年8月からブリオベッカ浦安にレンタル移籍すると、翌年から復帰した。
岳南Fモスペリオは静岡県の富士市を本拠地とするクラブ。後藤にとっては地元でのプレーとなる。
後藤はクラブを通じてコメントしている。
「サポーターの皆様、スポンサー企業の皆様こんにちは。アスルクラロ沼津から加入することになりました後藤虹介と申します。私は富士市広見町で育ち、地元の富士市でサッカー出来る事に感謝の気持ちでいっぱいです」
「これまで生きてきた中で私をサポートしてくれた方々は富士市、富士宮市に沢山います。その富士市、富士宮市をサッカーを通して盛り上げ、プレーや結果でお世話になった方々に恩返しします」
「そして、岳南Fモスペリオの5年後、10年後、その先の未来の為に覚悟と責任を持って全力で戦わせていただきます。まずは今シーズン必ず東海リーグに昇格するのでご支援、ご声援よろしくお願い致します」
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