岡山DF下口稚葉が今治に育成型レンタル 「必ず昇格しましょう」

2021.12.28 13:46 Tue
©︎J.LEAGUE
FC今治は28日、ファジアーノ岡山からDF下口稚葉(23)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2023年1月31日までとなる。

下口はJFAアカデミー福島出身で、2017年に岡山入団。その後、2019年8月からAC長野パルセイロに育成型期限付き移籍で加わり、2020年から岡山に復帰し、今季は明治安田生命J2リーグ9試合1得点だった。

来季から今治に加わる下口は両クラブを通じてそれぞれコメントしている。
◆FC今治
「FC今治に関わる全ての皆さま、はじめまして! ファジアーノ岡山から加入することとなりました下口稚葉です。FC今治の来シーズンへの本気。その熱に僕自身も力になりたい。そう強く思いました。長いシーズンどんな時も力になれるように全力で頑張ります。必ず昇格しましょう。よろしくお願いします」

◆ファジアーノ岡山
「ファジアーノ岡山に関わる全ての皆さま、今シーズンも熱い応援をありがとうございました。このたび、FC今治へ期限付き移籍することとなりました。今シーズン自分自身、満足いく結果にはなりませんでした。もっともっと成長したい。そう強く思っていた時にお話をいただきました。毎年勝負の年ですが、来季は間違いなく、自分自身にとって勝負の年です。結果にこだわり、しっかりと積み重ねてきた物を形にできるように、覚悟を持って勝負したいと思います」

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優勝の大宮から最多11選手! 新設のJ3優秀選手賞33名が発表、ベストイレブンと最優秀選手賞は20日に決定

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J3で再起目指す大宮が選手背番号を発表! 杉本健勇は「23」、期待のDF市原吏音はプロ1年目で「4」を着用

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今治が選手のゴールパフォーマンスを謝罪…アウェイで相手サポーター前での行為に複数指摘「配慮に欠けた行動」

FC今治は12日、選手のゴールパフォーマンスについて謝罪した。 ことの発端は10日に行われた明治安田J3リーグ第9節のテゲバジャーロ宮崎vsFC今治の一戦だ。 開始5分、今治は自陣からのロングボールをつなぐと、ボックス内右で拾ったマルクス・ヴィニシウスが左足で流し込みゴール。先制した。 宮崎のゴール裏に攻めて行っていたため、マルクス・ヴィニシウスはコーナー付近に寄っていき喜びを露わに。その後、駆け寄ってきたチームメイトとメインスタンド側に移動してカメラの前に行き、ゆりかごダンスを披露していた。 しかし、このパフォーマンスについてクラブには複数の指摘が入ったとのこと。配慮に欠ける行為だったとして謝罪した。 「2024明治安田J3リーグ第9節 vsテゲバジャーロ宮崎において、1点目のマルクス ヴィニシウス選手の得点時のゴールパフォーマンスについて、クラブに複数のご指摘をいただきました」 「得点時のパフォーマンスをテゲバジャーロ宮崎のゴール前で行った事により、試合を観戦いただいた方々に不快な思いをさせてしまいました」 「宮崎のサポーターの皆様への配慮に欠けた行動だったと、クラブとして認識しております。誠に申し訳ありませんでした」 「今回の件に関して、本日、選手全員にクラブから指導を行いました」 「今後はより一層、試合に関わる全ての人々にリスペクトの精神を持って、スタッフ・選手一同取り組んでまいります。引き続きご支援ご声援のほど、よろしくお願い致します」 なお、試合は宮崎がすぐに追いつくも、今治が日野友貴のゴールで勝ち越し、1-2で勝利している。 <span class="paragraph-title">【動画】指摘を受けたマルクス・ヴィニシウスのゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Fd2GJzx-BN0";var video_start = 59;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.12 16:37 Fri
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今治にJ2初昇格もたらした服部年宏監督が1年で退任「クラブの歴史を創ることができた1年はかけがえのない時間」

FC今治は1日、服部年宏監督(51)の2024シーズン限りでの退任を発表した。 現役時代は日本代表でもプレーした服部監督。引退後は2014年から古巣のジュビロ磐田で強化部長となり、その後は強化本部長、育成部アカデミーヘッドオブコーチ、コーチ、ヘッドコーチを歴任した。 2022年には福島ユナイテッドFCで初の監督業に挑戦。低迷した2シーズン目途中の2023年7月に退任した。 2024年は今治で指揮を執り、明治安田J3リーグを22勝7分け9敗の2位でフィニッシュ。J3参戦から5シーズン目でのJ2初昇格をもたらした。 退任が決まった服部監督はクラブを通じてコメントしている。 「ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、Voyageの皆様、そしてFC今治に関わる全ての皆様、日頃より多大なるご支援ご声援、心より感謝いたします」 「今シーズン限りで監督を退任することになりました。1年間私にチームを託してくださったクラブに感謝致します。このクラブで指揮を取ることができ幸せでした」 「どんな時でも応援してくださったFC今治ファミリーの皆さんと共に昇格を目指し、クラブの歴史を創ることができた1年はかけがえのない時間となりました。そして、皆さんの笑顔が溢れた『アシさと』は最高に素晴らしい景色でした」 「FC今治の今後の更なる発展と、2025年シーズンが素晴らしいシーズンになることを祈っております。1年間本当にありがとうございました」 2024.12.01 17:27 Sun
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今治、ブラジル3部からDFダニーロを獲得!「素晴らしいシーズンを迎えられるように頑張りたい」

今治FCは16日、アトレチックMGからブラジル人DFダニーロ(27)を獲得したことを発表した。背番号は「5」を着用する。 ヴィラ・ノヴァACの下部組織で育ったダニーロは、2018年にアトレチックMG。翌年にコインブラMGに移籍したが、在籍1年半で公式戦4試合の出場にとどまり、2020年9月にアトレチックMGに復帰。 その後、ブラジル国内のクラブにレンタル移籍を繰り返すと、2022年にはECヴィトーリアに加入し、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)デビューを飾った。 2024シーズンは、復帰したアトレチックMGでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエC(ブラジル3部)で20試合を含む、公式戦30試合に出場し3得点を記録していた。 今治でJリーグ初挑戦となるダニーロは新天地での意気込みを語っている。 「FC今治でプレーする機会をいただいてとても嬉しく思います。チーム一丸となって素晴らしいシーズンを迎えられるように頑張りたいと思います」 2025.01.16 11:20 Thu

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