水戸でブレイクの松崎快、来季から浦和でJ1挑戦! 「責任と覚悟を持って闘います」

2021.12.28 10:18 Tue
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©︎MITO HOLLYHOCK
浦和レッズは28日、水戸ホーリーホックからMF松崎快(24)の完全移籍加入を発表した。

松崎は左利きのドリブラーで、埼玉県生まれの大宮アルディージャの下部組織出身。2020年に東洋大学から水戸でプロ入りすると、今季は明治安田生命J2リーグ41試合の出場で8得点6アシストと活躍した。

大学の先輩でもあるセレッソ大阪のMF坂元達裕を彷彿とさせる存在として今オフも注目されるなか、浦和でのJ1初挑戦が決定した松崎。その浦和の公式サイトを通じて意気込みを語っている。

「浦和レッズに関わる全てのみなさん、はじめまして。水戸ホーリーホックから加入することになりました松崎 快です。責任と覚悟を持って闘います。満員の埼玉スタジアムでプレーできることを楽しみにしております。よろしくお願いします」

一方、水戸を通じては各方面に向けて言葉を送り、新天地でのさらなる飛躍を誓った。

「水戸ホーリーホックに関わる全ての方達へ。この度浦和レッズに移籍することになりました。まずはじめにこの決断を尊重し、快く送り出してくれたクラブ、西村GM、秋葉監督をはじめとするスタッフの方々本当にありがとうございます」

「振り返れば2年前の12月、大学サッカーが終わりどこもチームが決まらず、Jリーグのチームも続々とオフシーズンに入るなか、水戸の練習に参加しました。そしてどこのクラブからも声が掛からなかった自分をこのクラブが拾ってくれました。水戸が声を掛けてくれなければ僕はプロサッカー選手という夢を諦めていたし、サッカーを辞めていたと思います。本当に感謝しています」

「ファン・サポーターの皆さんへ。どんな時もホームアウェイ関係なくスタジアムに応援に来てくれて本当にありがとうございました」

「僕はケーズデンキスタジアムの温かい雰囲気が大好きでしたし、アウェイでの相手を飲み込むような応援は心強かったです。皆さんの期待に応えるプレーがこの2年間出来たかは分かりませんが、皆さんの温かい応援のお陰で楽しく伸び伸びプレーすることが出来ました。皆さんの大きな声での応援をピッチで聞くことが出来なかったのが唯一の心残りですが、皆さんが創り出すスタジアムの空気感と手拍子は間違いなく僕らの力になってました。ありがとうございました」

「パートナー企業の皆さんへ。水戸ではパートナー企業の皆さんとの繋がりを非常に感じることが出来ました。シーズン終了後のパートナー感謝パーティでこのクラブは本当に多くの方々に支えられているのだなと感じました。どんな時もクラブを支えてくれるパートナー企業の皆さんがいることで選手としてピッチで力を発揮することが出来ました。ありがとうございました」

「水戸ホーリーホックというクラブへ。僕はこのチーム、このクラブでなければ成長出来なかったと思います。常にチームを強くしようと本気で向き合っているテクニカルスタッフとメディカルスタッフ、距離感が凄く近くていつも温かいフロントスタッフ、常に良い雰囲気で活気がある選手たち、様々な方の尽力によって整えられた環境、これら全てが自分を成長させてくれたと思います。ありがとうございました」

「最後に、僕は水戸ホーリーホックから離れますが、少しでも気にかけてくれると嬉しいです。この決断が正しかったことを証明してこようと思います。2年間本当にありがとうございました!」

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