ACL戦う浦和が鹿島DF犬飼智也を完全移籍で獲得「ピッチでその覚悟を示していきたい」
2021.12.25 12:45 Sat
浦和レッズは25日、鹿島アントラーズのDF犬飼智也(28)が完全移籍で加入することを発表した。
また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では19試合に出場し1得点。2018年の優勝に大きく貢献した。
犬飼は両クラブを通じてコメントしている。
「鹿島アントラーズから加入することになりました犬飼智也です。浦和レッズの力になれるよう、ピッチでその覚悟を示していきたいと思います。一日でも早く埼玉スタジアムでプレーできることを楽しみにしています。必ず優勝しましょう!」
◆鹿島アントラーズ
「鹿島アントラーズに加入してから4年間、多くの方々に支えられながら貴重な時間を過ごすことができ、本当に感謝しています。タイトルを義務付けられているクラブでプレーし、選手として成長するだけでなく、かけがえのない経験を積むことができました」
「ここ3年間はタイトルに手が届かず、悔しい思いがたくさんありますが、素晴らしい選手、スタッフ、フロント、ファン・サポーター、すべてのアントラーズファミリーの方々と一緒に戦えたことは、一生の財産です。次は対戦相手として、皆さんの前でより成長した姿を見せられるよう努力し続けます。4年間、ありがとうございました!」
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犬飼は清水エスパルスの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと過ごし、2012年にトップチーム昇格。2013年には松本山雅FCへの期限付き移籍を経験。2018年から鹿島でプレーしている。鹿島では守備の軸として君臨。4シーズンでJ1通算111試合10得点を記録。リーグカップでは通算15試合2得点、天皇杯では9試合に出場した。犬飼は両クラブを通じてコメントしている。
◆浦和レッズ
「鹿島アントラーズから加入することになりました犬飼智也です。浦和レッズの力になれるよう、ピッチでその覚悟を示していきたいと思います。一日でも早く埼玉スタジアムでプレーできることを楽しみにしています。必ず優勝しましょう!」
◆鹿島アントラーズ
「鹿島アントラーズに加入してから4年間、多くの方々に支えられながら貴重な時間を過ごすことができ、本当に感謝しています。タイトルを義務付けられているクラブでプレーし、選手として成長するだけでなく、かけがえのない経験を積むことができました」
「ここ3年間はタイトルに手が届かず、悔しい思いがたくさんありますが、素晴らしい選手、スタッフ、フロント、ファン・サポーター、すべてのアントラーズファミリーの方々と一緒に戦えたことは、一生の財産です。次は対戦相手として、皆さんの前でより成長した姿を見せられるよう努力し続けます。4年間、ありがとうございました!」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYQgGouvVgz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小野伸二 / shinji ono(@shinjiono7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.03 21:52 Mon5
この最終盤に残留争いの柏に痛手 犬飼智也が右多発肋骨骨折などと診断
柏レイソルは9日、DF犬飼智也の負傷についてを発表した。 犬飼は3日に行われた明治安田J1リーグ第35節のアビスパ福岡戦で負傷。全治については明らかにされていないものの、右多発肋骨骨折、血気胸、肺挫傷との診断を受けたという。 柏2年目の今季もDFリーダーとして、ここまで明治安田J1リーグで25試合に出場し、1ゴール。9日に行われた第36節のアルビレックス新潟戦でメンバー外だった。 柏は残り2試合のなか、残留圏ぎりぎりの17位に位置。1つの未消化試合を残す降格圏18位のジュビロ磐田とは5ポイント差となっている。 なお、10日に行われる「柏レイソルファン感謝デー」の第一部イベント参加については見合わせる運びとなった。 2024.11.09 19:32 Sat浦和レッズの人気記事ランキング
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小林悠が同点弾の川崎Fが3カ月経て後半から再開の一戦をドローに持ち込む! 浦和は中断前のリード活かせず…【明治安田J1第28節】
22日、前半のみで中断していた明治安田J1リーグ第28節の浦和レッズvs川崎フロンターレが埼玉スタジアム2002で後半から行われ、1-1の引き分けに終わった。 8月24日に開催されるも、激しい雷雨によりハーフタイムで中断された一戦。浦和が渡邊凌磨のゴールで1点リードして折り返したなか、3カ月を経て後半が行われた。 基本的には中断時のメンバーで再開となるが、ケガなどにより出場が困難な場合は当時ベンチ入りしていた選手が代わって出場。浦和は負傷の大久保智明に代わり松尾佑介がピッチに立ち、チアゴ・サンタナが新たにベンチ入り。指揮官はペア・マティアス・ヘグモ監督からマチェイ・スコルジャ監督に代わっている。 一方の川崎Fも脇坂泰斗が負傷により欠場。代わって小林悠が出場し、ジェジエウがベンチ入り。累積警告で出場停止だった高井幸大は引き続き出場停止となった。 来シーズンもJ1で戦うことは確定し、少しでも上位でフィニッシュしたい両チーム。直近3試合負けなしの浦和は12位、3試合勝ちなしの川崎Fは14位で再開戦に臨んだ。 関根貴大が右ウイングに回り、松尾が左ウイングに入った浦和。対する川崎Fは小林が山田新と2トップを組むと、50分には小林のゴール前への浮き球のパスに山田が合わせていく。 すると55分、攻め立てる川崎Fに同点弾。FKの二次攻撃から左サイドで受けた三浦颯太がアーリークロスを上げると、合わせたのは小林。ニアで競り勝って合わせたヘディングシュートが、GK西川周作の手が届かないループ気味の軌道でネットを揺らした。 追いついた川崎Fは直後、大島僚太を下げて河原創を投入。再開から11分で中盤を入れ替える。 攻めあぐねる浦和に対し、逆転ゴールへ迫る川崎F。代わって入った河原の左クロスから再び小林が飛び込んでいく。 なかなかファイナルサードを攻略できない浦和だったが、中央で素早く縦に繋ぐと、ボックス手前でかわした渡邊が左足を振る。低弾道の鋭いシュートが枠を捉えたが、GKチョン・ソンリョンがしっかり弾き出した。 浦和はリズムに乗り始めると、リンセンに代えてチアゴ・サンタナで最初の選手交代。続いて川崎Fも遠野大弥を送り込み、積極的に交代カードを切っていく。 79分には右サイドへ移った渡邊が持ち上がり、トップ下へスライドした松尾が折り返しをワンタッチシュート。丁寧にゴール左隅を狙ったが、ポストに嫌われてしまう。 その後も両チーム選手を入れ替えながら、ハイペースで終盤へ。余力を残すまいと激しい攻防が繰り広げられたが、結局1-1のまま試合は終了した。 川崎Fは逆転こそできなかったものの、中断前のビハインドを跳ね返し2試合負けなしに。追いつかれた浦和も4試合負けなしとしている。 浦和レッズ 1-1 川崎フロンターレ 【浦和】 渡邊凌磨(前23) 【川崎F】 小林悠(後10) <span class="paragraph-title">【動画】小林悠の上を狙うヘディング弾で川崎Fが同点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>"3ヶ月のハーフタイム"明けの同点ゴール<br>\<br><br>頼りなる川崎のNo.11<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%82%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小林悠</a> 頭でねじ込んだ<br><br>明治安田J1リーグ第28節<br>浦和×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和川崎F</a> <a href="https://t.co/cnxuHdZ7SE">pic.twitter.com/cnxuHdZ7SE</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1859911472119423034?ref_src=twsrc%5Etfw">November 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.22 19:56 Fri2
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat3
浦和MF大久保智明が右ヒザ手術で全治3カ月の見込み…今季中の復帰難しく
浦和レッズは22日、MF大久保智明についてを発表した。 大久保は右ヒザ半月板損傷と診断され、21日に手術。全治3カ月の見込みで、22日に後半から再開となる明治安田J1リーグ第28節の川崎フロンターレ戦でも当初の出場メンバーで唯一の変更となり、松尾佑介が代わって出る。 東京ヴェルディのアカデミーから中央大学に進み、2021年に浦和入りの大久保。今季はここまでJ1リーグ22試合で2得点1アシストだったが、シーズン中の復帰は難しそうだ。 2024.11.22 17:59 Fri4
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue5