広島が浅野雄也、永井龍、松本泰志の契約更新を発表
2021.12.22 15:15 Wed
サンフレッチェ広島は22日、FW浅野雄也(24)、FW永井龍(30)、MF松本泰志(23)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。
浅野は2019年夏に水戸ホーリーホックからの加入が内定。2020シーズンから正式に広島に加入し、明治安田生命J1リーグで32試合5ゴールの記録を残した。
今季はそれを上回る37試合6ゴールをマーク。ドイツ人指揮官による新体制も活躍が期待されている。
永井は2020年に松本山雅FCから加入。1年目はリーグ戦15試合1ゴールを記録したものの、今季の出場はわずか3試合。総出場時間は45分にとどまった。
松本は当時高校生だった2017年に加入。日本高校サッカー選抜として名を馳せ、同年にプロデビューも果たした。しかし、以降は出場機会に恵まれず、2020年夏からはアビスパ福岡へ、今季もセレッソ大阪に期限付き移籍していたが、MF川辺駿の移籍を受けて夏に復帰。リーグ戦10試合に出場した。
浅野は2019年夏に水戸ホーリーホックからの加入が内定。2020シーズンから正式に広島に加入し、明治安田生命J1リーグで32試合5ゴールの記録を残した。
永井は2020年に松本山雅FCから加入。1年目はリーグ戦15試合1ゴールを記録したものの、今季の出場はわずか3試合。総出場時間は45分にとどまった。
松本は当時高校生だった2017年に加入。日本高校サッカー選抜として名を馳せ、同年にプロデビューも果たした。しかし、以降は出場機会に恵まれず、2020年夏からはアビスパ福岡へ、今季もセレッソ大阪に期限付き移籍していたが、MF川辺駿の移籍を受けて夏に復帰。リーグ戦10試合に出場した。
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