ラス・パルマスFWのランボルギーニが自損事故で大破も…運転していたのは友人で無事
2021.12.21 21:30 Tue
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のラス・パルマスに所属するスペイン人FWジョナタン・ビエラのランボルギーニが大破してしまったようだ。アルゼンチン『infobae』が伝えている。19日の深夜、1台のランボルギーニがグラン・カナリア島の観光地で樹木にぶつかり、大破。この車がビエラのものだと判明すると、選手の状態を心配する声が相次いだ。
しかし、ビエラはその後、自身のSNSで声明を発表。運転していたのは友人であったことを明かし、その友人とともに無事であることを報告した。
「この度、僕が所有する車が事故を起こした際の映像が公開されたことを受け、僕の健康状態を心配してくれるみんなに、僕がその車を運転していたわけではないことを明らかにしたいと思う」
「車は友人が運転したもので、幸いにも問題ない。みんな、本当にありがとう」
「この度、僕が所有する車が事故を起こした際の映像が公開されたことを受け、僕の健康状態を心配してくれるみんなに、僕がその車を運転していたわけではないことを明らかにしたいと思う」
「車は友人が運転したもので、幸いにも問題ない。みんな、本当にありがとう」
『infobae』によると、ランボルギーニの左前部が木に衝突したものの、運転していたビエラの友人は無事だったという。また、ビエラが同乗していたかについては今なお明らかにされていないとのことだ。
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