天皇杯の残り3試合は100%収容が決定! 声出しなど不可も、ついにスタジアムが満員に

2021.12.08 19:58 Wed
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©︎CWS Brains, LTD.
日本サッカー協会(JFA)は8日、天皇杯の観客動員に関する声明を発表した。

昨シーズンから、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、スタジアムの観客動員に関しては制限がかけられ、当初はリモートマッチ(無観客)になる試合も生まれていた。

徐々に日本国内での感染状況が落ち着いたこともあり、徐々に観客動員を進めて行く中、それでもスタジアムが満員になることはなかった。

2021シーズンのJリーグも「収容人数の50%以下または1万人の少ない方」という日本政府の方針に従って制限を設けていた中、ワクチン接種や感染防止対策などの影響もあり、徐々に制限が緩和。「収容人数の50%」というところまで来ていた。

そんな中、準決勝の2試合と決勝を残す天皇杯に関して、JFAは観客収容率100%で運営していくと発表。マスクの着用や手指消毒などの感染予防対策をすることはもちろん、応援スタイルもチャントやコールなどの声を出しての応援をしないことを条件に、満員を目指すことで各自治体から承認を得たとのことだ。

なお、準決勝は12日に浦和レッズvsセレッソ大阪、川崎フロンターレvs大分トリニータの2試合が行われ、勝者が19日に国立競技場で決勝を戦う。

JFAは天皇杯実施委員長の須原清貴氏の声明を発表。観客への感染予防対策、観戦ルールの徹底をお願いした。

「天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会は、今週12日(日)に準決勝、19日(日)に決勝を迎えるステージとなりました。今年は従来のフォーマットで回戦を重ねてきました。ここまで素晴らしい戦いを繰り広げてきた各出場チーム、熱い応援で各会場を盛り上げてくださったサポーターの皆さまに実施委員長として心から感謝しています」

「ここからの3試合は、観客収容率100%で運営してまいります。日本サッカー協会は、政府の方針に則り、11月下旬に「感染防止安全計画」を開催自治体に申請しました」

「これは、満員のスタジアムにおいてどのように感染症が広がらないよう運営をするか、会場内外の動線、警備、感染対策、そして観客の皆さまの観戦ルールを中心に記したもので、順守することを前提に、各自治体に収容100%での開催をお認めいただきました」

「観戦ルールにつきましては、不織布マスクの着用や手指の消毒、コンコースや移動時のソーシャルディスタンスの確保から、自席以外では飲食をしない、チャントやコールなど声を出しての応援をしない、といった飛沫拡散防止のための項目が含まれています。また、会場内でアルコールの販売は行いません」

「各クラブのファン・サポーターの皆さま、ご来場の皆さまには、会場内でのルール徹底にご協力をお願いする次第です」

「「声」に関しましては、本来であれば、サッカーのゲームは選手、チームがピッチ上で魅せる攻防のみならず、サポーター・ファンの歓声やどよめき、チャントやコールが素晴らしい雰囲気を創り出し、さらにはチームのパフォーマンを引き出す非常に重要なものだと考えています。そういったスポーツの日常を取り戻したい、その気持ちは変わりません。どのような状況になれば心おきなく声を出して応援いただけるのか、日本サッカー協会は引き続き、政府、自治体、感染症の専門家の皆さまと連携しながら模索してまいります」

「現時点では、このサッカーの日常を取り戻すために段階を踏んでいるところです。準決勝、決勝には産業技術総合研究所にもご協力いただき、感染対策の各種調査が行われます。安心、安全にスポーツを楽しんでいただく環境があることを証明するためにも、しっかり協力してまいります」

「まずは、満員のスタジアムで観戦できる状況を取り戻す。この3試合はその第一歩になります。来年のJリーグ、そして各種イベントにおいて満員での開催につながるよう、我々も各対策を講じながら運営に努めてまいります。ぜひとも観戦ルール徹底へのご協力をお願いいたします」


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天皇杯決勝で惜敗の大分・片野坂監督、ラストマッチ後も胸を張り「絶対このチームはいいチーム。俺は自信を持って言う」

天皇杯決勝で敗れた大分トリニータの片野坂知宏監督が、試合後に選手たちに伝えた言葉に胸を打たれる。 リーグ戦では18位に沈み、無念のJ2降格となった大分。だが、天皇杯では快進撃を続け、準決勝ではJ1王者・川崎フロンターレをPK戦の末に下して決勝の舞台へと辿り着いた。 19日に行われた国立競技場での浦和レッズとの第101回天皇杯決勝戦。先制を許しながらも90分にペレイラのヘッドで追い付き、準決勝のような奇跡の再現が期待された。 だが、直後に勝ち越しゴールを許して終戦。J3時代から6年間にわたって大分の指揮を執り、今季限りでの退団が発表されている片野坂監督だったが、有終の美を飾ることはできなかった。 試合後、表彰式の前にピッチ上での青空ミーティングを実施した片野坂監督は、選手の奮闘を称え「グッドルーザーでいよう」との言葉をかけた。 この日のゲーム、これまでの軌跡を誇りに思っているのだろう。「絶対このチームはいいチームだから。本当に感謝している」とも語った片野坂監督。最後には悔しさの残る表情も垣間見せながら、指揮官として気丈に振る舞い、悔しさを成長の糧にして欲しいと、選手たちに強い想いを伝えた。 「こういう素晴らしいゲームをやってくれて、やっぱり力は足らなかったけど、それは来年に持ち越して、この悔しさを晴らしてほしい」 「本当に俺はトリニータを応援してるし、この悔しさを忘れないでほしいし、この舞台というのはなかなか出られるものじゃない。これを成長の糧にしてほしい。この経験を、この場を、この悔しさを次に生かそうよ」 「絶対、みんなはできる。みんなならできる。グッドルーザーでいよう。胸を張って、顔を上げてサポーターにしっかり挨拶しよう」 「絶対、このチームはいいチームだから。俺は自信を持って言う。大分に残っている選手含めて本当に感謝している」 「みんなでしっかり顔上げて、大分に帰って、悔しい想いのサポーターもいるかもしれないけど、お礼を言って次の糧にしよう」 「すばらしいピッチだ。見て、すばらしいよ。負けたけど、リーグ戦も負けたけど、それが自分たちの力なんだよ。それをしっかり真摯に受け止めて、グッドルーザーでしっかり感謝して、みんなで大分に帰って、次に向けて準備してやっていきましょう」 「お疲れさま。ありがとう」 <span class="paragraph-title">【動画】片野坂監督が表彰式前に選手に伝えた熱いメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【ラストゲーム<br> 片野坂監督のメッセージ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 試合後のピッチで、<br>悲願の初優勝に<br>あと一歩届かなかった選手たちへ、<br>片野坂監督がかけた最後の言葉です。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E5%88%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#大分トリニータ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%80%E8%87%B4%E5%9B%A3%E7%B5%90?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#一致団結</a> <a href="https://t.co/pJmF8j13PK">pic.twitter.com/pJmF8j13PK</a></p>&mdash; NHK大分放送局 (@nhk_oita) <a href="https://twitter.com/nhk_oita/status/1472523960688521221?ref_src=twsrc%5Etfw">December 19, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.20 20:50 Mon
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「勝利の女神ありがとう」元AKB48の小嶋陽菜さん、指原莉乃さんが天皇杯決勝を観戦! 浦和の勝利に小嶋さん「鳥肌立ちました」

19日、第101回天皇杯決勝が国立競技場で行われた。 通算8度目の天皇杯制覇を目指す浦和レッズと、初の決勝進出で初優勝を目指す大分トリニータの一戦。来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権も懸かっていた試合は、劇的な展開となった。 浦和は今シーズン限りで現役を引退するMF阿部勇樹、退団が決まっているDF槙野智章、MF宇賀神友弥のラストマッチに。大分はチームを長年指揮した片野坂知宏監督のラストマッチとなった。 試合は開始6分に江坂任のゴールで浦和が先制。時間が過ぎていきこのまま浦和が勝利するかと思われた90分、大分はペレイラがヘッドでゴールを決め、土壇場に追いつく。 奇跡的な同点劇に試合はそのまま終わるかと思われが、アディショナルタイム3分にさらなるドラマが。右CKの流れから柴戸のシュートを、ゴール前の槙野が頭でコースを変えると、GKの逆を突き勝ち越し。浦和が2-1で勝利を収めた。 大分の驚異的な粘りがある中で、劇的な浦和の勝利となった一戦。この試合には、スタンドにAKB48のOGである小嶋陽菜さんと指原莉乃さんが観戦に訪れていた。 小嶋さんは浦和、指原さんは大分のファンとしても知られており、両者が激突した決勝戦を2人揃ってスタジアム観戦。小嶋さんは勝利後にガッツポーズした姿を。隣には負けて悲しむ指原さんの姿が写った写真を投稿した。 「浦和レッズ天皇杯優勝おめでとうございます」 「久しぶりのスタジアム観戦でしたがめちゃめちゃいい試合で大分トリニータサポのさっしーと大盛り上がり」 「槙野選手の決勝点には鳥肌立ちました。お疲れ様でした」 指原さんも試合前に2ショットを投稿しており、互いのチームを後押ししていた。 ファンからは「めっちゃいい試合だっ」、「勝利の女神ありがとう」、「おめでとうございます」と小嶋さんが応援する浦和の勝利を喜ぶ声とともに、「さっしー残念でした」、「こじはる、さっしーのケアよろしくー」と敗れた大分を応援していた指原さんのケアに注目が。また「最高の2ショットありがとうございます」と2人の観戦した姿を見られたことが良かったという声も集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】浦和を応援する“こじはる”と大分を応援する“さっしー”の2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">浦和レッズ天皇杯優勝おめでとうございます‍久しぶりのスタジアム観戦でしたがめちゃめちゃいい試合で大分トリニータサポのさっしーと大盛り上がり槙野選手の決勝点には鳥肌立ちました。お疲れ様でした<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF%E6%B1%BA%E5%8B%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯決勝</a> <a href="https://t.co/yYWJiJynVX">pic.twitter.com/yYWJiJynVX</a></p>&mdash; 小嶋 陽菜 (@kojiharunyan) <a href="https://twitter.com/kojiharunyan/status/1472468854169550848?ref_src=twsrc%5Etfw">December 19, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.19 18:10 Sun
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