問題発言のベリンガム、スポーツ裁判所から罰金500万円…出場停止は回避

2021.12.07 21:28 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ドルトムントは7日、審判に対する発言をめぐって告訴されていたイングランド代表MFジュード・ベリンガムに判決が下ったことを報告した。

問題発言があったのは4日に行われたブンデスリーガ第14節のドルトムントvsバイエルンのデア・クラシカー。注目の首位攻防戦はアウェイのバイエルンの勝利という結果となったが、ベリンガムはバイエルン寄りの判定が多かったとして、試合後に不満を爆発させていた。

主審を務めたフェリックス・ツバイヤー氏がかつて八百長に関わっていた過去を掘り起こし、「昔八百長に手を出したことのあるレフェリーにドイツ最大のビッグマッチを担当させるなんて何が狙い何だい?」 と強く非難。

ツバイヤー氏は2005年、ブンデスリーガ2部でロバート・ホイザー主審から賄賂を受け取り、数試合の八百長に関与したとして、ドイツサッカー協会(DFB)から半年間の職務停止処分が科せられた過去を持つが、ベリンガムの発言は過激なものだったとして、DFBが調査を開始していた。

ドルトムントによると、スポーツ裁判所は「スポーツマンシップに反する行為」と評価し、ベリンガムに4万ユーロ(約510万円)の罰金を科した。出場停止処分の可能性もあった中、クラブは11日に控える第15節のボーフム戦に問題なく出場できることを強調している。


関連ニュース
thumb

FIFA/FIFProワールドイレブンが発表! プレミアから最多5選手!

国際サッカー連盟(FIFA)は17日、国際プロサッカー選手会(FIFPro)と共同主催する2021年の男子ワールドイレブンを発表した。 FIFA/FIFProワールドイレブンは2005年からスタート。世界のフットボーラーによる投票で決められ、17日に開催された『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』で11人のメンバーが発表された。 GKにはユーロ2020でイタリア代表の優勝に貢献し、大会MVPにも輝いたジャンルイジ・ドンナルンマが選出。 さらに、ディフェンス部門ではダビド・アラバ、レオナルド・ボヌッチという常連2人と、マンチェスター・シティでワールドクラスのセンターバックに成長したルベン・ディアスが選出。 中盤ではシティのプレミアリーグ制覇に貢献したケビン・デ・ブライネ、チェルシーのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献したジョルジーニョ、エンゴロ・カンテの選手が選ばれた。 さらに、最多4人が選出されたフォワード部門ではクリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシの生けるレジェンド2人に、ブンデスリーガの2大ストライカーのロベルト・レヴァンドフスキ、アーリング・ハーランドが選ばれた。 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/ミラン、パリ・サンジェルマン) DF ダビド・アラバ(オーストリア/バイエルン、レアル・マドリー) レオナルド・ボヌッチ(イタリア/ユベントス) ルベン・ディアス(ポルトガル/マンチェスター・シティ) MF ケビン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ) ジョルジーニョ(イタリア/チェルシー) エンゴロ・カンテ(フランス/チェルシー) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/ユベントス、マンチェスター・ユナイテッド) アーリング・ハーランド(ノルウェー/ドルトムント) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バイエルン) リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ、パリ・サンジェルマン) 2022.01.18 06:21 Tue
twitterfacebook
thumb

レヴァンドフスキがブンデス通算300ゴール達成! 史上2人目の偉業に

バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがブンデスリーガ通算300ゴールを達成した。 バイエルンは15日、ブンデスリーガ第19節でケルンとのアウェイ戦に臨み、4-0で勝利した。 2022年の初白星を挙げたこの一戦でレヴァンドフスキは、開始9分に先制点を挙げると、チームが2点リードで迎えた後半の63分に2点目を奪取。さらに、74分にはGKとの一対一を冷静に制し、ハットトリックを達成した。 そして、この3点目のゴールはレヴァンドフスキにとってブンデスリーガ通算300ゴール(通算373試合)のメモリアルゴールに。 なお、これはバイエルンのレジェンドであるゲルト・ミュラー氏(365ゴール)に次ぐ、リーグ史上2人目の偉業だ。 ちなみに300ゴールの内訳は、バイエルンで226ゴール(242試合)、ドルトムントで74ゴール(131試合)となっている。 2022.01.16 07:00 Sun
twitterfacebook
thumb

移籍報道飛び交うハーランド、クラブからのプレッシャー明かす「決断を迫られるようになった」

ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(21)が、ドルトムントから残留の決断を迫られていることを明かした。ドイツ『キッカー』が伝えている。 2020年冬にザルツブルクからドルトムントに加入したハーランド。これまで公式戦81試合で78ゴール28アシストと、驚異的なスタッツを記録している。そんなハーランドに対しては、以前からレアル・マドリーやマンチェスター・シティ、チェルシーなど数多くのビッグクラブから関心が伝えられている状況。クラブとは2024年まで契約が残っているものの、来夏には7500万ユーロ(約99億円)で契約解除が可能になるとの報道もあり、争奪戦が予想されている。 14日に行われたブンデスリーガ第19節のフライブルク戦でも2ゴールを記録。その得点力を見せつけたが、試合後のインタビューで、クラブから残留の決断を迫られており、それがストレスとなっていることを明かした。 「クラブは僕にプレッシャーをかけ、決断を迫るようになった。でも、僕は本当にサッカーがしたいだけなんだ。ドルトムントへの敬意からこの半年は間何も言わなかったけどね」 「サッカーに集中したい。他に何も考えていないときが一番良いプレーができるからね」 また、「クラブは長い間僕に話し合いを強く持ち掛けてきたし、今からそれが動き出すと思う」ともコメント。交渉は近日中に開始されるようだ。 一方で、ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケ会長がドイツ『ルール・ナハリヒテン』のインタビューで、ハーランドの言葉に反応。「彼は若いが、自発的に物事を決めることができる。アーリングに問題はない」としながらも、「しかし、我々の状況を理解することも彼には必要だ。5月末まで待てない」とも語っており、早期の決断を求めた。 2022.01.15 15:15 Sat
twitterfacebook
thumb

ドルトムントがハーランド&ムニエのドッペルパックなどでフライブルクを粉砕!《ブンデスリーガ》

ドルトムントは14日、ブンデスリーガ第19節でフライブルクと対戦し5-1で勝利した。 フランクフルトに逆転勝利で飾った2位ドルトムントが、3戦負けなし中の4位フライブルクのホームに乗り込んだ一戦。新年連勝を目指すドルトムントは前節と同じスタメンで試合に臨んだ。 注目の上位対決はドルトムントが前からのプレッシングでリズムを掴むが、集中した守りを見せるフライブルク守備陣を前に流れの中からシュートに持ち込めない状況を強いられる。 それでもドルトムントはセットプレーからゴールをこじ開ける。14分、ブラントの左CKからニアに走り込んだムニエが頭で合わせると、このシュートがゴールに突き刺さった。 先制したドルトムントは、29分にもブラントの右CKから再びムニエがヘディングシュートを流し込み、追加点を奪った。 ハーフタイムにかけてもフライブルクに攻撃の糸口を見いださせないドルトムントは、前半終了間際の46分に敵陣でボールを奪ったベリンガムのラストパスからハーランドがゴールネットを揺らし3点をリードして後半へ折り返した。 互いに選手を入れ替え迎えた後半は、立ち上がりから一進一退の展開が続く。すると、ドルトムントは61分に失点を許す。ドリブルで持ち上がったシャーデのパスからボックス右に侵入したR・サライがシュート。これはGKコベルが弾いたが、こぼれ球をデミロビッチに押し込まれた。 1点を返されたドルトムントは、71分にロイスとラファエウ・ゲレイロを下げてT・アザールとN・シュルツを投入。すると75分、敵陣中盤でボールを奪ったダフードのスルーパスからボックス左に抜け出したハーランドが冷静にシュートをゴール右隅に流し込んだ。 さらに86分には、左サイド抜け出したN・シュルツの折り返しをゴール前で受けたダフードがゴール右へシュートを突き刺して5点目。 結局、試合はそのまま5-1でタイムアップ。上位対決を制したドルトムントが、暫定ながら首位バイエルンとの勝ち点差を3に縮めている。 2022.01.15 06:25 Sat
twitterfacebook
thumb

ファン・デ・ベークにドルト&ニューカッスルの関心? いずれもローンでの獲得模索

マンチェスター・ユナイテッドで思うような日々を過ごせずにいるオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(24)に他クラブからの興味があるようだ。 アヤックスから加入して今季で2年目を迎えたファン・デ・ベーク。シーズン途中になかなか使ってもらえなかったオーレ・グンナー・スールシャール監督からラルフ・ラングニック監督の体制に代わり、序列の変化も期待されたが、いまだに限定的な出番が続いている。 こうした状況からオランダ代表からも遠ざかるなか、今冬の移籍が取り沙汰され続けるファン・デ・ベークだが、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、ドルトムントとニューカッスル・ユナイテッドがレンタルで獲得する可能性を探っている模様だ。 一方、このままいくとカタール・ワールドカップ(W杯)出場がより厳しくなるファン・デ・ベーク本人も今冬の移籍に前向き。あとはユナイテッドの判断だが、ラルフ・ラングニック監督は中盤のオプションに不安を抱いているようで、放出を認める可能性が低いという。 2022.01.14 13:50 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly