バルサ指揮4試合目で初黒星…チャビ「負けには値しなかった」

2021.12.05 19:10 Sun
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Getty Images
バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が肩を落とした。スペイン『マルカ』が報じている。

チャビ体制を発足してから公式戦3試合を消化したバルセロナ。4日に行われたラ・リーガ第15節でベティスをホームに迎え撃った。

後半の半ば過ぎまでゴールレスが続いたが、79分に失点。それが決勝点となり、チャビ体制発足後4試合目で初黒星を喫している。

これで就任してから公式戦2勝1分け1敗のチャビ監督は試合後、「あまりにも厳しい罰」を受けたと振り返った。

「もっと戦術的でなければならない。カウンターの餌食になってはダメだ。相手のトランジションについては了解済みで、(失点の)数分前まで良いプレーができてもいた。あまりにも厳しい罰だが、フットボールとはそういうものだ」

また、失点の仕方を嘆き、改めて悔しさを露わに。勝利に値する内容だった試合をモノにできなかったと続けた。

「バルサでは(試合は常に)決勝戦のようなもの。負けるのは好きじゃない。負けには値しなかったと思う。ビジャレアル戦みたいに値せずとも勝つこともあるが、今日はその逆だった。あのようなゴールを許してはいけない。残念だった」

そんなバルセロナだが、8日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のバイエルン戦はグループ突破がかかる大一番に。チャビ監督も気を引き締めた。

「ミュンヘンでも勝てるチームだと思う。自分たち次第だ。世界で最も難しいスタジアムのひとつに赴くが、すべてを出し切り、主人公になるために最善策を準備する。支配的でなければならない。ボールを持って、敵陣でプレーするんだ」


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