ナポリが2点のリードを守れずサッスオーロにドロー、あわや逆転負けも…《セリエA》

2021.12.02 06:51 Thu
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Getty Images
ナポリは1日、セリエA第15節でサッスオーロとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。前節ラツィオ戦を4-0と完勝した首位ナポリは、ラツィオ戦と同様のスタメンで臨んだ。

前節ミランを下した12位サッスオーロ(勝ち点18)に対し、最前線にメルテンス、2列目に右からロサーノ、ジエリンスキ、インシーニェと並べたナポリがやや押し込む展開で推移する。

しかし21分にピンチ。ベラルディにボックス中央から決定的なシュートを許したが、GKオスピナが好守で阻止した。

凌いだナポリは27分、インシーニェがゴールに迫るも、前半を通しての決定機はこの場面のみで前半をゴールレスで終えた。

後半からインシーニェに代えてエルマスを投入したナポリは51分に均衡を破る。高い位置でボールを奪った流れから、ジエリンスキのパスを受けたペナルティアーク中央のファビアン・ルイスがゴール右へシュートを蹴り込んだ。

さらに60分、ナポリがリードを広げる。ジエリンスキの浮き球パスをボックス右で受けたメルテンスがゴールへ流し込んだ。

リードを2点に広げたナポリはメルテンスと股関節を痛めたファビアン・ルイスを下げてペターニャとポリターノを投入。

しかし72分、ファインゴールを許して1点差とされる。左サイドからのクロスを胸トラップで収めたスカマッカに強烈なボレーシュートを叩き込まれた。

そして終盤にかけてもサッスオーロに押し込まれたナポリは89分に追いつかれる。ベラルディのFKからフェッラーリにヘディングシュートを決められた。

さらに試合終了間際、デフレルにネットを揺らされたナポリだったが、その前にベラルディにファウルがあったと判定され、ノーゴールに。助かったナポリは辛くも勝ち点1を獲得し、首位をキープしている。

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