「バルサでプレーしてみたかった」マドリー行きの噂もあったトッティ氏が告白

2021.12.01 19:31 Wed
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イタリアサッカー界のレジェンド、フランチェスコ・トッティ氏が、現役時代にバルセロナでプレーしてみたかったという思いを明かしている。現役時代は1993年から2017年にかけてローマ一筋を貫いたトッティ氏。ロマニスタからは『イル・カピターノ』という敬称で親しまれている。

引退後はスポーツ・ディレクターとしてローマに入閣したが、2019年6月に辞任。現在はマネジメント会社『CT10 Managment』を設立し、その代表を務めている。

新たな一歩に踏み出しているトッティ氏がこの度、スペイン『スポルト』に登場。バルセロナのお膝元である同メディアが、現役時代にレアル・マドリー移籍の噂があったことに突っ込むと、バルセロナでプレーしたい思いがあったことを明かした。

「今その当時に戻って『イエス』か『ノー』で答えるのはあまりに簡単すぎるだろう。ローマに残ることは私にとって最善の選択だった」

「キャリアの中でマドリー移籍に近づいたタイミングが何度かあったことは事実だ。だが以前にも言ったように、心の選択が何よりも重要だった」

「ローマでプレーすることは通常、マドリーとは異なり、チャンピオンズリーグを制覇することは難しい。しかし、ローマこそが私のチャンピオンズリーグだったのだ」

「バルセロナとの接触は一度もなかったよ。マドリーは私と契約するためにあらゆる手段を尽くしたみたいだがね。しかし申し訳ないが、私はアズルグラナのようなチームを見るのが好きだったし、バルサでプレーしたいとも思っていた。別の世界線ではそのチャンスはあったかもしれないね」

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