オランダ女子代表戦に向けて池田太監督が意気込み「アグレッシブさを引き続き継続」
2021.11.29 12:01 Mon
なでしこジャパンは29日、オランダ女子代表との国際親善試合に臨む。
池田太監督が率いての初陣となった25日にのアイスランド女子代表戦では、チームコンセプトであるアグレッシブさを見せるシーンが何度もあった。
しかし、守備のギャップを突かれて2失点。チームの色を出しながらも、アタッキングサードでの精度も欠き、0-2で敗れた。
準備期間が短い中での初戦となったが、そこから中3日で臨むオランダ戦に向け、池田監督が28日にオンラインのメディア取材に応じた。
オランダ戦に向けて池田監督は「オランダは近年日本との対戦も多いですし、ヨーロッパでも力のある国であることは間違いないです。そのオランダで、アウェイというか、無観客試合ではありますが、オランダの地でやれます」と、日本が主催ながらもアウェイという環境での試合について語った。
そのオランダだが、女子ワールドカップ予選を戦っている中、アウェイでのチェコ女子代表戦が大雪の影響で延期になる緊急事態。移動など、過密なスケジュールとなってしまっていた。
オランダについて池田監督は「新しくオランダも監督が代わって、やり方がどう変わっているのか。試合が始まってみて調整が必要だなというところは選手と共有していますし、選手個々の特徴もビデオを観て準備を進めています」と、相手の状況は把握しながらも、しっかりと準備を進めていると語った。
チーム立ち上げから1カ月程度の日本にとっては、まだまだ準備段階ではあるものの、アグレッシブさの裏に潜む課題もすでに見え隠れしている。
池田監督はアイスランド戦で得た課題については「アイスランド戦ではアグレッシブさ、ゴールへ向かう推進力は出してくれたと思いますし、そのアグレッシブさやゴールへ向かう部分を1人1人が強く意識してくれたことで、ゴール前のところではみんながゴール前に入りすぎて密集して、相手も連れて行ってしまって、少し幅を取れない選手がいないとか、相手ゴール前でのDFの間を空ける作業が足りなかったかなと感じました」と、ゴールへ全員が向かいすぎるという問題が生まれたと明かした。
しかし「ただ、それはやろうとしていることを1つ出した中なので、そういったところをバランス良く試合を重ねながら修正していければと思っています」と語り、コンセプトを出そうとした裏返しだと、今はプラスに捉えているようだった。
一方で守備面では、ギャップを突かれて2失点だったが「サイドバックが攻撃参加をしてその空いたところを使われたという現象でした」と1失点目を振り返り、「バランスを取るタイミングを逃さないように修正したい」と、ギャップが生まれた時の対応について言及。2失点目についても「我々のCKの流れから守備の陣形が整っていなかったというところだったので、守備に戻る準備スピードを早くしようと。適正ポジションのバランスが崩れないようにしようという話をしました」と、バランスを保つための準備をしっかりとできるようにしたいと語った。
池田太監督が率いての初陣となった25日にのアイスランド女子代表戦では、チームコンセプトであるアグレッシブさを見せるシーンが何度もあった。
しかし、守備のギャップを突かれて2失点。チームの色を出しながらも、アタッキングサードでの精度も欠き、0-2で敗れた。
オランダ戦に向けて池田監督は「オランダは近年日本との対戦も多いですし、ヨーロッパでも力のある国であることは間違いないです。そのオランダで、アウェイというか、無観客試合ではありますが、オランダの地でやれます」と、日本が主催ながらもアウェイという環境での試合について語った。
また「オランダ戦に向けて我々の選手は全員良い準備ができていると思いますし、我々が持っているアグレッシブさを引き続き継続しながらも、相手との駆け引きのバランスの中で、どういったところをポイントにしようか、ミーティングで選手たちと詰めて明日に臨みたいと思います」と、コンセプトである“アグレッシブさ"の継続を口にした。
そのオランダだが、女子ワールドカップ予選を戦っている中、アウェイでのチェコ女子代表戦が大雪の影響で延期になる緊急事態。移動など、過密なスケジュールとなってしまっていた。
オランダについて池田監督は「新しくオランダも監督が代わって、やり方がどう変わっているのか。試合が始まってみて調整が必要だなというところは選手と共有していますし、選手個々の特徴もビデオを観て準備を進めています」と、相手の状況は把握しながらも、しっかりと準備を進めていると語った。
チーム立ち上げから1カ月程度の日本にとっては、まだまだ準備段階ではあるものの、アグレッシブさの裏に潜む課題もすでに見え隠れしている。
池田監督はアイスランド戦で得た課題については「アイスランド戦ではアグレッシブさ、ゴールへ向かう推進力は出してくれたと思いますし、そのアグレッシブさやゴールへ向かう部分を1人1人が強く意識してくれたことで、ゴール前のところではみんながゴール前に入りすぎて密集して、相手も連れて行ってしまって、少し幅を取れない選手がいないとか、相手ゴール前でのDFの間を空ける作業が足りなかったかなと感じました」と、ゴールへ全員が向かいすぎるという問題が生まれたと明かした。
しかし「ただ、それはやろうとしていることを1つ出した中なので、そういったところをバランス良く試合を重ねながら修正していければと思っています」と語り、コンセプトを出そうとした裏返しだと、今はプラスに捉えているようだった。
一方で守備面では、ギャップを突かれて2失点だったが「サイドバックが攻撃参加をしてその空いたところを使われたという現象でした」と1失点目を振り返り、「バランスを取るタイミングを逃さないように修正したい」と、ギャップが生まれた時の対応について言及。2失点目についても「我々のCKの流れから守備の陣形が整っていなかったというところだったので、守備に戻る準備スピードを早くしようと。適正ポジションのバランスが崩れないようにしようという話をしました」と、バランスを保つための準備をしっかりとできるようにしたいと語った。
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「今回は特にアンダーカテゴリーの女子チームの監督ということもあり、そのチームに関わるものにはより一層の高い倫理観と規律が求められると考えております。日本サッカー協会にはそのような立場から毅然と対応することが求められております。そういった考え方を持って、女子委員会で議論をして頂きました。それを踏まえた上で、楠瀬さんの行為は女子日本代表監督として不適切な行為であったと判断し、本人も軽率な行為であったことを認め、反省した上で辞任の申し出がございました。その申し出を我々は受け入れました」 「日本サッカー協会としましては、役職員への研修、ホイッスルブローイングと呼ぶいわゆるホットラインといった制度の整備をこれまで行ってまいりました。その上で、今回のことをしっかりと検証し、JFA職員にとどまらずコーチングスタッフ、チームスタッフ、その他指導者を含む現場で活動する関係者についてもコンプライアンスの研修をさらに強化し、その教育を行い、再発防止に努めてまいります」 「本件に対する協会の責任は認識しております。従いまして、該当する役員等々につきましての処分を含むその対応につきましては、11月の日本サッカー協会理事会でご審議頂き、決定頂く予定です」 「最後にファン・サポーターの皆様、企業の多くの関係者の皆様、そしてスポーツ界のガバナンス・コンプライアンスの強化に取り組んでいる関係者の皆様にご心配をおかけし、お騒がせしていることを心からお詫び申し上げます」 ◆田島幸三会長(日本サッカー協会) 「繰り返しになりますが、U-17女子ワールドカップ直前で監督を交代せざるを得なくなったこと、そしてファン・サポーターを始めとする多くの皆様、関係者の皆様にご心配をおかけし、世間をお騒がせしてしまったことを心からお詫び申し上げます。今回の件については、不快な思いをした職員の人権とプライバシーを大優先に考え、この問題に取り組んで参りました」 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なでしこジャパンのDF石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)が21日に自身のインスタグラムを更新。故郷凱旋の様子を公開した。 2022年8月のU-20女子ワールドカップ(W杯)後に頭角を現した石川は、昨季のWEリーグ優勝チームで唯一となる全試合フルタイム出場を達成。リーグのベストイレブンにも選出された。 実力を知る池田太監督は、オーストラリア&ニュージーランド女子W杯のメンバーにも招集。石川は重圧も掛かるであろう開幕節のザンビア女子代表戦のスタメンに抜擢されると、スピードのあるFWバーバラ・バンダらを封殺し、クリーンシートで期待に応えた。 大会を終えて帰国後、石川は出身地の秋田県へ。自身の特大横断幕や出身小学校へ掲示された激励看板の前で記念撮影を行い、感謝を綴った。 「ワールドカップ後、秋田市役所と出身小学校である御所野小学校に挨拶に行きました」 「横断幕と看板が飾ってあり、改めて多くの方に応援していただいているなと実感するとともに、たくさんの元気をいただきました」 「ワールドカップ期間中、皆様の応援が確実に私の力になっていました」 「私の活躍で地元の皆様に、多くの勇気と元気を与え、大好きなこの町に少しでも恩返しができるよう、これからも頑張ります」 秋田県勢としては男女通じて初のW杯メンバーとなった20歳。ファンからも労いやエールが届き、「まさに「故郷に錦」ですね」、「世界の璃音になれ」、「秋田の星、埼玉の太陽」などの声が寄せられたほか、心機一転の髪色にも注目が集まった。 26日には今季のWEリーグカップが幕を開ける。昨季チャンピオンの浦和はホームでジェフユナイテッド市原・千葉レディースと対戦。石川を含めたW杯メンバーの動向にも注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】地元にて特大横断幕や激励看板の前で記念撮影をする石川璃音</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwNGXPuv3ea/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwNGXPuv3ea/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">石川璃音(@ri_on74)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】女子W杯を終えて石川璃音からのメッセージ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CwEgerVMTxR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CwEgerVMTxR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwEgerVMTxR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.24 17:55 Thu5
なでしこ植木理子がウェストハムへ背番号「9」で電撃加入!「欧州で自分を試す必要があると感じた」
ウェストハムは12日、日テレ・東京ヴェルディベレーザからなでしこジャパンFW植木理子(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 背番号は「9」。契約期間などの詳細は明かされておらず、労働許可が下り次第、正式加入となる。 メニーナ・セリアスからメニーナ、そしてベレーザへと、東京NBの育成組織からトップチームへと昇格した植木。昨季はWEリーグ、WEリーグカップ、皇后杯と、すべての女子国内大会で得点王に輝く見事な成績を収めた。 快足FWは年代別代表としても池田太監督に率いられた2018年のU-20女子ワールドカップ(W杯)で優勝を経験。翌年のフランス女子W杯ではメンバーに選出されながらもケガで離脱という苦しみを味わいながら、今年のオーストラリア&ニュージーランド大会には晴れて選出。5試合に出場し、2ゴールを挙げた。 「ウェストハム・ユナイテッドは歴史が詰まったチームなので、このような素晴らしいクラブと契約できて本当に嬉しく思います」 「クラブに加入すると決めたとき、ヨーロッパで自分を試す必要があると感じました。ここでサッカー選手として成長できると思うので、チームのために全力を尽くします」 「林穂之香選手や清水梨紗とも連絡を取っていましたが、二人とも当に喜んでくれて、移籍に向けて背中を押してくれたり、協力したりしてくれました」 「他のチームメイトに会えるのも楽しみにしていますし、クラレット&ブルーでのスタートを切りたいですね」 昨季からなでしこジャパンの清水や林も所属するウェストハムは、2022-23季のFA女子スーパーリーグで8位に終わった。オフにはポール・コンチェスキ監督が退任し、新指揮官にレハン・スキナー監督が就任。攻撃面の改善に向け、植木には大きな期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】ハマーズのユニフォームを纏った植木理子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Riko Ueki is a Hammer! <a href="https://t.co/OaB1AL3hUV">pic.twitter.com/OaB1AL3hUV</a></p>— West Ham United Women (@westhamwomen) <a href="https://twitter.com/westhamwomen/status/1701536128418054199?ref_src=twsrc%5Etfw">September 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.12 19:38 Tueオランダ代表の人気記事ランキング
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“オランダ代表のCB層はスゴい” 躍進ボローニャの25歳オランダ人CBが嘆き「正真正銘トップクラスしかいない…」
ボローニャのオランダ人センターバック、DFサム・ベウケマ(25)はA代表入りを夢見ているが…。 クラブ125年史で初のチャンピオンズリーグ(CL)参戦が決まったボローニャ。チアゴ・モッタ監督が現役時代の名声に劣らぬ指導力でチームを束ね、22歳FWジョシュア・ザークツィーに代表される若きタレントが躍動する。 ビッグクラブ移籍の噂も存在するザークツィーや24歳ルイス・ファーガソンらはアタッカー陣だが、今季セリエA36試合27失点という堅守を支える守備陣の奮闘も見逃せない。 最終ラインの中心は、表題のベウケマ。今季キャリア初の国外移籍としてAZからやってきた188cmセンターバック(CB)で、直近のナポリ戦は累積警告で出場停止も、状態に問題がなければ指揮官のファーストチョイスだ。 チームの躍進と共に自信が深まっているようで、CL行き決定を祝福される形で実施された母国オランダ『Ziggo Sport Voetbal』のインタビューにて、オランダ代表初招集への想いを率直に語っている。 「正直言って、開幕前にCLの切符を掴めるなんて微塵も思ってなかった(笑) クラブ計画にも入ってなかったしね。頑張って欧州の舞台(ELやECL)へ行こう、が大きな目標だったね」 「幼い頃からCLでプレーする自分を思い描いてきた。だから、キャリアのネクストステップは、CLで自分の価値を存分に発揮すること。だって僕はオランダ代表に入りたいからね」 しかし、2024年現在のオランダ代表は、世界No.1と言っても過言ではないほど、CBの層が厚い。 「(オランダ代表メンバーの)招集リストが世間に公表されるたび、電話がかかってない僕も、わずかな希望にすがって『僕の名前はあるかな…』なんて、そのリストを見る」 「僕はいたって現実的な人間なんだろう。オランダ代表には正真正銘トップクラスのディフェンダーしかいない…。鍛錬を続けて、チームに影響を与えられる選手になるしかないんだろうね。いつかその日が来るまで…」 リバプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイク(32)、インテルのDFステファン・デ・フライ(32)、マンチェスター・シティのDFナタン・アケ(29)、バイエルンのDFマタイス・デ・リフト(24)、トッテナムのDFミッキー・ファン・デ・フェン(23)…。 年齢層のバランスが比較的良く、揃いも揃ってトップクラブの主力選手たちというオランダ代表CB陣。左サイドをメインとするジローナ所属の重鎮DFデイリー・ブリント(34)もCBに対応可能という状況がある。 切にオランダ代表入りを夢見るベウケマ。地道にキャリアを積んできた25歳は、世代別も含めオレンジのユニフォームに袖を通した経験がない。その日が来ることを願いたい。 2024.05.14 16:40 Tue2
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat3
衝撃のトラップ! 24年前のW杯準々決勝、アルゼンチンを土壇場で撃墜したオランダ代表FWベルカンプのスーパーゴールが再脚光
カタール・ワールドカップ(W杯)もいよいよ残すところ準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝となった。 残り約1週間となった今大会。ベスト8を目指した日本代表は残念ながら敗退となったが、残された8カ国はどこが優勝してもおかしくない実力国だ。 準々決勝の対戦カードもどちらが勝ってもおかしくない対決ばかり。その中で、これまで多くのレジェンドを輩出し、W杯で何度も対戦しているのがオランダ代表vsアルゼンチン代表だ。 最も直近では、2014年のブラジルW杯。準決勝で対戦すると、PK戦の末にアルゼンチンが勝利を収めていた。 当時を知るルイス・ファン・ハール監督が率い、ステファン・デ・フライやデイリー・ブリントは今大会もメンバーとしている。 W杯で見れば、1974年が最初の対戦に。続いて1978年、1998年、2006年と対戦し、今回がなんと6度目の対戦となる。 グループステージでの対戦は1974年と2006年の2回。それ以外は、ノックアウトステージでの対戦となり、アルゼンチンが勝ったのは1978年の延長戦と、2014年のPK戦のみという結果だ。 その中でも印象深いゴールは1998年の準々決勝での対戦ではないだろうか。 日本が初めて出場したフランスW杯。グループステージでも同居したアルゼンチンが戦った試合だが、この試合で決勝ゴールを決めたのがオランダ代表FWデニス・ベルカンプだ。 アヤックスやインテル、アーセナルでプレーしたベルカンプ。当時はアーセナルに所属していたが、1-1で迎えた中、延長戦に突入するかと思われた89分に衝撃のゴールを決める。 自陣でボールを持ったフランク・デ・ブールが前線にロングフィードを送ると、ボックス内に走り込んだベルカンプが後方からのボールをいとも簡単にトラップ。奪いにきたロベルト・アジャラをトラップの流れでかわし、ゴールに叩き込んだのだ。 デ・ブールの正確なロングフィードはもちろんのこと、後方からのボールwジャンプしながらトラップし、着地と同時に奪いに来たアジャラをボールを叩きつけてかわしてのシュート。今見えても技術の高さがわかるスーパーゴールだ。 なお、ここで勝利したオランダは、準決勝でブラジル代表にPK戦の末に敗れると、3位決定戦ではクロアチア代表に敗れて4位で大会を終えていた。 <span class="paragraph-title">【動画】ベルカンプのテクニック光る!ロングフィードをジャンピングトラップから劇的決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cl5_q2yt7OD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cl5_q2yt7OD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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長谷川唯のチームメイト、シティのジル・ロードが前十字じん帯断裂…パリ五輪懸かるオランダにも痛手
マンチェスター・シティは27日、女子チームのオランダ女子代表MFジル・ロード(26)の負傷について発表した。 ロードは24日に行われたFA女子コンチネンタルカップ(FAWSLカップ)のマンチェスター・ユナイテッド戦にて負傷。先発出場したが、開始9分で負傷交代となっていた。 診断の結果は、ヒザの前十字じん帯(ACL)断裂。全治は明記されていないが、長期離脱は確実で、首位のチェルシーを追走するシティにとって、手痛い一報となった。 また、代表としても主軸を担っているため、パリ・オリンピック予選を兼ねた女子ネーションズリーグ準決勝、スペイン女子代表戦を2月23日に控えるオランダにとっても、痛手となる。 ロードは、2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)後にチームへ加入。中盤の一角として今季ここまでのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)全11試合に出場。6得点2アシストをマークしていた。 なお、帰国などはせずチームにとどまり、医療チームの下でリハビリを開始するとのことだ。 2024.01.28 20:50 Sun5