伊藤がブンデス初ゴール、シュツットガルトが6戦ぶり勝利《ブンデスリーガ》

2021.11.27 06:30 Sat
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Getty Images
シュツットガルトは26日、ブンデスリーガ第13節でマインツをホームに迎え、2-1で勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航とMF伊藤洋輝はフル出場している。

前節ドルトムントに善戦したものの敗れて3連敗となった16位シュツットガルト(勝ち点10)は、引き続き遠藤と伊藤が先発となった。

8位マインツ(勝ち点18)に対し、遠藤がボランチ、伊藤が左センターバックの[3-4-2-1]で臨んだシュツットガルトは開始3分に決定機。マーモウシュがドリブルでボックス内に侵入してシュート。しかし、GKゼントナーのセーブに阻まれた。

その後、シュツットガルトがポゼッションを上げていた中、12分にピンチ。ロングカウンターを受けた流れからオニシウォに決定的なシュートを許すが、こちらもGKミュラーがセーブした。

すると21分、伊藤に嬉しいブンデス初ゴールが生まれる。マンガラのパスをボックス左に侵入した伊藤が右足でゴール右上へ見事なシュートを流し込んだ。

先制したシュツットガルトは26分、FKからPKを獲得しかける。GKゼントナーのパンチングがマヴロパノスの頭に当たったかと思われたが、正当なプレーだったとしてVARの末にノーファウル判定となった。

すると39分、CKから同点とされる。ハックのヘディングシュートが決まり、シュツットガルトは同点とされて前半を終えた。

迎えた後半、開始4分にフェルスターが決定的なシュートを浴びせたシュツットガルトは、51分に勝ち越す。マンガラのパスを受けたボックス左のソサがニア上にシュートを突き刺した。

ソサのブンデス初ゴールでリードしたシュツットガルトが主導権を握ったまま、試合は終盤へ。マインツの反撃を許さず時間を進めた中、85分には昨季までワマンギトゥカの名でプレーしていた負傷明けのムヴァンパを投入。

2-1で逃げ切ったシュツットガルトが6試合ぶりの勝利を飾っている。


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